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Rubyとhaskellに関するgam-22のブックマーク (3)

  • Rubyに型を付けるHaskellというgemを作ったヨ!

    2020/12/27追記 https://www.ruby-lang.org/ja/news/2020/12/25/ruby-3-0-0-released/ => Ruby3.0.0にRBSとTypeProfと用いた静的解析に対するソリューションが提供されました。 今後はこちらのエコシステムをガンガン盛り上げていきましょう💪 あいさつ P.S. 12/11 HaskellからRubypeにgemを変更しました こんにちは. 寒さが一段と厳しくなってきた事もありまして心を温めるGemを作りました. Rubyの振る舞いを汚染する事無く型保証の恩恵をゆるふわ受けられるgemです (型をつけるとか型保証という言葉をこの文脈ではメソッドの引数返り値のクラスを実行時にチェックするという意味で使っている.) 得体の知れないGemで抵抗感があるかもしれませんが、コード自体は50行以下の薄いGemなので気

    Rubyに型を付けるHaskellというgemを作ったヨ!
  • Ruby で内包表記 - まめめも

    Ruby 会議 2007 - Log0610-S5 RubyKaigi でみんな感動したと噂の Dave Thomas さんの講演のログ。やっぱり内容自体はどうでもよくて、ここが気になりました。 たとえば list comprehension がほしい。 Haskell の内包表記 (内包表現) とか確かにかっこいいけれど、Ruby の文法に Haskell の内包表記の文法を入れるのは明らかに無理だし、Python みたいな文法 ([x**2 for x in range(10)] みたいなの) は勘弁して欲しいですよね。それに、今の Ruby でも (ネタの範疇なら) 似たようなことができそう。そこで、以下のようなコードが動くようなものを作ってみました。 # [ x^2 | x <- [0..10] ] みたいなもの p list{ x ** 2 }.where{ x.in(0.

    Ruby で内包表記 - まめめも
  • k2nr.me

    magitを使い始めて、evilといい感じに組み合わせた話 この記事はEmacs Advent Calendarの22日目です。 若干今更感のある話ですが、最近Magitを使い始めました。 ところで僕はevilを使っていて、evilとmagitを同時に使うとデフォルトだとかなり微妙な感じになるのでevilとmagitを一緒に使ってもいい感じになるようにいい感じにカスタマイズしたので紹介します。 一応、Magitとは emacs上で動作するgitクライアントです。普段gitを使ってするような操作は多分大体magitで実現できます。 magit...

    gam-22
    gam-22 2012/07/21
    vichromeの開発者。
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