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パンに関するgam_gam_gamのブックマーク (2)

  • パン好きの間で、今「尾道」がアツいらしい。パンマニアが1泊2日で行ってみた

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 8月28日 パン好きの間で、今「尾道」がアツいらしい。パンマニアが1泊2日で行ってみた はじめまして。パンマニアの片山智香子と申します。 これまで1万個以上のパンをべ歩いた私が「パン屋さんめぐりの会」なるパン好きコミュニティーを主宰して8年。今はブログ「旅するパンマニア」やWebメディアなどで、国内外のパンを毎日のように紹介している。 私はパンを求めて旅行に行く時、どんなパン屋さんでも、どのパンを選べばいいか迷ってしまう。そんな自分のために、パン屋さん巡りで設定した「マイルール」がある。 それは「自分の好みに関係なく、お店の人気パンは必ずべる」ということ。 そうすると、好きなパンばかり選んで偏りが発生することがなくなる。また「人気」を基準にすることで、「あまり得意ではないかも……」と感じた場合でも、それまで持っていた常識を覆す感動的

  • 感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール

    「パン屋さんめぐりの会」なるパン好きコミュニティーを主宰して7年。最近ではパンを求めて旅するブログ「旅するパンマニア」で、国内外のパンを毎日のように紹介している。 今までべたパンは1万個以上というと、「どれだけパンマニアなんだ!」「ご飯などべずに三パンをべて暮らしているのではないか」「物心ついた時からパン一辺倒なのではないか」と思われがちだが、実は、もともとご飯党だった。べ盛りのころは4つ上の姉と競うようにご飯をべ続けていて、茶わん3杯のおかわりは日常茶飯事だったのだ。 そんな私がなぜここまでパン好きになってしまったのか、パンにどれほどのめり込んでいったかを、その時々の出来事と、それに費やしたお金とともに振り返ってみたいと思う。 きっかけは、フランスでべたパン 私は18歳まで、埼玉県のとある町で育った。今でこそショッピングモールがあるとはいえ、当時の買い物をする場所といえば近

    感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール
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