All our coverage of the latest video games, consoles and accessories.
All our coverage of the latest video games, consoles and accessories.
昨年あたりからiOSではローグライク作品が増えているように感じる。真の理由はわからないがもしかすると、アクションゲームに比べると操作の相性が良く、難度が高いためボリュームの大小にかかわらずユーザーが長く遊べるからかもしれない。 私は毎週モバイルゲームをよく買いよく"積む"。なかでも安心して購入できるのは移植作品か、ローグ系である。ほとんどがインディーだからなのか独創性のある作品が多いのだ。そこで本稿では、1ターンすら無駄にできない挑戦的な難度のiOS向けローグライクを5つ紹介する。 『868-HACK』サイバースペース・ローグライク 『868-HACK』は、7DRL(7日でローグライクを創るイベント)で誕生した『86856527』をブラッシュアップしたもので、現在はiOS版のみ販売されている。プレイヤーが探索するのは薄暗いダンジョンではなくサイバースペースで、登場する敵は「Virus」や「
基本無料プレイにて一定のプレイヤー層を確保し、収益はアイテム販売や有料メンバーシップなどで獲得していくビジネスモデル「Free-to-Play」。近年F2Pはモバイルやソーシャルゲームだけでなく、『League of Legends』や『Dota 2』に『Team Fortress 2』など、e-Sportsジャンルに属するハードコアな対戦ゲームでもよく見るようになった。いまだ買い切りのゲームを好むユーザーからはF2P、とくにPay-to-Win(P2W、勝利につながるような強力なコンテンツを有料で販売しているモデルを指す)に対する批判も多く見られるが、一方でPeter Molyneux(ピーター・モリニュー)氏はもっと開発者たちはF2Pゲームを開発すべきであると、自身の意見をGame Informerのインタビューにて語っている。 ピーター・モリニュー氏は『ポピュラス』や『Dungeon
週刊で複数のインディーゲームをピックアップしていくIndie of the Weekに対し、ほぼ月刊で筆者が気にいったタイトル1本を集中的に取りあげる連載企画Monthly Indie。今回はGolden Gear, Inc.が開発中のバランスパズルゴッドゲーム『Fate Tectonics』を紹介する。 人類が住まう地球は絶妙な天文学的バランスをとって存在しているといわれる。『Fate Tectonics』はすこしいじっただけでも崩壊してしまう、繊細な「奇跡の世界」を題材にしたタイトルだ。運命の神々と協力して暗黒空間のなかに巨大な世界を創りあげることがプレイヤーの目標となる。この説明を聞いて複雑なワールド構築ゲームを想像したかたがいらっしゃるかもしれないが、ゲームの正体はゴッドゲームと『ジェンガ』などに代表されるバランスゲームの融合であり、意外にもシンプルだ。 プレイヤーはまず神々の宮殿
タイトルは釣りではない。私は本気でゲームをダイエット、あるいは健康維持のパーツとして活用できないか、これまで考えぬいてきた。まだ結論は出ていないが、現段階で最善と思われる手法を紹介したい。 特定のタイトルを遊ぶパターン 『Ingress』はたしかに痩せるだろう。 一番単純なのは、プレイするだけで痩せるゲームを探すことだ。痩せるための減食はもってのほかであり、体を物理的に動かすしかない。となると、体を動かすゲームこそがもっともシンプルなソリューションである。アーケードの大型筐体なら『マジカルトロッコアドベンチャー』、『プロップサイクル』、一般的なアミューズメントセンターに現存するところだと『Dance Dance Revolution』シリーズあたりだろう。 また、最近ではAndroid/iOS『Ingress』も痩身効果があると評判だ。本当に突き詰めると複数名がかりでのクルマ移動になるよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く