職場でデータのバックアップについて模索中。基本的な考え方は日常使うデータはすべてNAS上に保存し、バックアップは自機に戻してくるという運用にしている。あと、ダウンロードしたデータなどのどうでもいいもの、消えても構わないものも自機に置いている。 単なるネットワークドライブであるLinkStationの信頼性でもパソコンよりはマシだろうし、NASが壊れても作業が続行できるというところがこの考え方の利点。 一つだけ例外なのがメールクライアントである Thunderbird 。メールクライアントはデータストレージでもあり結構な量のデータが溜まってしまう。 Thunderbirdのバックアップは、標準でc:ドライブに作られるプロファイルフォルダーを丸ごと取り出してもしてもいいのだが、復元を楽に終わらせるために Mozilla財団純正の MozBackup を使うことにした。 で、バックアップはついつ
ビジネスで交わされるメールには「型」があります。 書き出し、本題、結び。 その流れを一度身につけてしまえば、あとはその繰り返しです。 最初は堅苦しく、面倒に感じるかもしれませんが、いろいろな人とやりとりを重ねるうちに、次第に自分ならではの「型」が生まれてくることでしょう。 メールの文章の特徴は簡潔であることです。 伝わらないということを避けるためにも、結論を先に述べることが、ビジネスでは必要です。 簡潔に、結論、それから詳細を伝えましょう。 5W2H 一般的に使われている構成が「5W2H」の構成です。 What(主旨、結論) When(いつなのか?年月日および時間) Where(どこで、場所) Why(理由、原因) Who(誰?、人、物) How(どのように、状況、様子) How much(金額) これらを意識して書いてみることで簡潔に、要点をもらさず伝えることが可能になります
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