2015年も期待作が続々と登場し、ゲーマーのお財布はほぼピンチとなっていたそうだ。『スプラトゥーン』のようなサプライズ、あるいは『バットマン:アーカム・ナイト』や『フォールアウト4』のような人気シリーズの続編もあった。またVRヘッドセットや任天堂NXといった未来のゲーム体験もすぐそこまでやってきている。 こうした流れは2016年も止まらない。ディベロッパーもプラットフォーマーもどんどん新作ゲームをリリースしてくるはずだ。シリーズの続編やその前日談を描くもの、スピンオフ作品、新シリーズなど、リリーススケジュールは目白押しだ。今年も財布はうれしい悲鳴を上げることだろう。 ここではアメリカ人が心待ちにしている、2016年に絶対プレイすべき12作品を見ていくことにしよう。
移転しました。 同人ゲーム宣伝で売上を増やす方法検討と試してダメだった事 読者のみなさま、ごきげんよー 同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです b.dlsite.net ウチの記事にとても丁寧な言及いただきました! 嬉しかったので、お返事やこちらの補足などもしていきたいと思います 一番最初の記事はこちらなので、読んでない人はここからお願いします www.black-gamer.com れいもんぜっとさんへの返事 そもそも、何がダメなのか、何が問題なのか という着眼が私は間違いだと思うんですよね。 普通にやったって売れないんですよ。 一般向けのノベルゲームなんてのは。 多くの者が挑み、敗れて行った過去を、私は知っています。 2007年頃、私と付き合いのあった たくさんのノベルゲームのサークルさん、 たくさんのノベルゲームの作者さん、 今はほとんど残ってお
【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる ライター:山本一郎 山本一郎です。年始に株価は下がりましたが,体重は上がりました。 渦中の「グランブルーファンタジー」。全体の売上がいくらなのかもよく分からない化け物タイトルだ ところで,大型ソーシャルゲームとして知名度も高い,Cygames(サイゲームス)が開発・運営する「グランブルーファンタジー」(通称:グラブル)ですが,年始より盛大にやらかしたということで騒ぎが広がっております。グラブルでトラブルって感じですねHAHAHAHAHA。 冒頭から大爆笑ギャグを披露しておいてなんですが,Cygamesは過去にも問題を起こしております。それは2014年2月4日,スクウェア・エニックスと“共同開発”した「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」において,有償で回す高額ガチャのイラストとして貴重な
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