タグ

CMに関するgamekubeのブックマーク (2)

  • タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ

    近年、アニメを使ったテレビCMやWEB動画が相次いで制作されている。チョコレートバーブランドの『スニッカーズ』は、人気漫画『進撃の巨人』とコラボレーションしたWEB動画を展開。さらに「トントントン、ヒノノニトン」でおなじみの日野自動車も、オリジナルアニメを使った動画をWEBで公開中だ。一見、アニメと無縁と思われていた企業までもが、なぜアニメでの訴求を図っているのだろうか。そこには、タレントによる不祥事で広告打ち切りといったリスクを回避する動きも多分に潜んでいるようだ。 大友克洋×宇多田ヒカルの豪華コラボ! 日清『FREEDOM』がもたらしたその後の影響 2000年代までタレントや著名人を起用した広告が主流の中、2006年、あるオリジナルアニメCMが放送される。日清品『カップヌードル』のCM『FREEDOM』シリーズだ。 同シリーズは、『カップヌードル』の発売から35年のタイミングで行われ

    タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ
  • 不愉快な「CMまたぎ」が今も流行 それでも止めない民放テレビ局の見識(全文) | デイリー新潮

    元祖は日テレビ 話は古くなるが、1997年9月2日、産経新聞は朝刊で「テレ朝生番組またまた失言 『トゥナイト2』懲罰委で関係者ら4人を処分」と報じた。記事を引用させていただく。 *** 《問題の発言があったのは先月26日放送の「トゥナイト2」(月~金曜・23:55)。準レギュラーのタレント、乱一世さんが、CMに入る直前、「2分間だけみなさんに猶予を与えたいと思います。トイレに行かれる方はトイレへ。この2分間に行かないと大変なことになりますね。さあ、いよいよCMの後は……」などと発言した。 これを受けてテレ朝は27日に懲罰委員会を開き、この番組を担当する情報局担当の取締役を減俸、情報局長、情報番組センター長を減給、担当プロデューサーを10日間の出勤停止とする処分を決めた。このほか28、29日には社内の全部局で会合が開かれ、再発防止を社員1人1人に徹底させた。 週に1、2度の割合でゲスト出演

    不愉快な「CMまたぎ」が今も流行 それでも止めない民放テレビ局の見識(全文) | デイリー新潮
  • 1