ブックマーク / nyalra.hatenablog.com (2)

  • 愛すべき地雷エロゲーたちの想い出と、地雷エロゲーができるまで - 根室記念館

    THE地雷エロゲー 先日、こちらのを購入致しました。 (クリックで商品リンクへ飛びます) 「THE地雷エロゲー」です。今までも「美少女ゲームクロニクル」など、美少女ゲームに関わるを多数出版していた、前田尋之さん監修なのですが、今回はいつも以上に直球かつ意欲的なタイトルです。 背表紙には、紹介されているタイトルの一部が載っています。 エロゲーマー的には、「これは地雷じゃない!」と憤慨してしまいそうな作品も数作あると思いますので、まず書で「地雷ゲー」と呼ぶ作品の定義を説明していきましょう。どうでもいいですが文中に「水月」と「水夏」を間違えている箇所があり、こういうちょっとした誤字が、いい感じに地雷ゲーっぽくて気に入っています。 地雷ゲーの定義 地雷ゲーと言われると、最初に「あまりにも内容やバグが酷すぎて、まともに愉しんでプレイできないゲーム」を想像する方も多いのではないでしょうか。 家庭

    gamekyo
    gamekyo 2016/12/05
    おもろい
  • まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016 - 根室記念館

    ■数々の名誉ある賞 「次にくるマンガ大賞」「マンガ大賞2016」「このマンガがすごい!」など、今年も数々のマンガランキングが開催され、多くの魅力的な漫画が受賞しました。中でも全ての賞に選ばれ、「マンガ大賞2016」では見事に一位に輝いた「ゴールデンカムイ」は文句無しにオススメできます。 何と言っても作者が賞に選ばれる度に、自画像を作中でもトップクラスのサイコ野郎にしてコメントする所が最高です。多くの紹介記事では「アイヌ特有のグルメがすごい!」「不死身の主人公の活躍がカッコいい!」と評されていますが、この漫画の真の魅力は、他の追随を許さない狂った死刑囚が次々登場する上に、そのサイコ具合が巻を増す毎に加速していく部分にあると思っています。 ヤンジャンの中でもかなり愉しみにしている作品なので、「マンガ大賞2016」の選評の一部が非常にふわふわしており、作中の魅力が何一つ伝わらない事に苦言を呈した

    まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016 - 根室記念館
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