2015年に製品版が公開され、ローグライクRPG×リズムゲームという独自性のあるゲームシステムが魅力のインディゲーム『Crypt of the Necrodancer』。公開後多くのプレイヤーから話題を呼んだ作品で、もぐらゲームスでもレビューと、制作者であるBrace Yourself GamesのRyan氏にインタビューを行った。 中毒者続出。ローグライクRPGとリズムゲーを組み合わせた異端児『ネクロダンサー』が神ゲーな理由 「ゲーム実況者に感謝したい」―『ネクロダンサー』制作者インタビュー そんな『Crypt of the Necrodancer』だが、今回、スパイク・チュンソフトから本作のiOS版がリリースされることが発表された。 『クリプト・オブ・ネクロダンサー ポケットエディション』公式サイト 現在は発売日・価格共に未定となっているが、iOS版として生まれ変わった本作の特徴が、公
ホーム レビュー・インプレ PC版『Overwatch』プレビュー。エイミングテクニックとアビリティの駆け引き、仲間との連携で勝利を目指すチーム対戦型FPS 『Overwatch(オーバーウォッチ)』はBlizzard Entertainment(以下、Blizzard)が開発を手がけるチーム対戦型FPSである。5月3日からは予約購入者を対象とした早期ベータが開始し、5月5日には待望のオープンベータが予定されている。本稿では『Overwatch』のレビューをお届け……と言いたいところだが、本作はまだ未発売であるため、クローズドベータ期間の感想も含めたプレビューをお届けする。なお、すでに弊誌ではインプレッション記事を公開しているのだが、ゲームの感じ方は人によって違うので、それぞれの『Overwatch』だと思ってもらいたい。 リージョンと動作環境について Battlenetクライアントからリ
“The8BitDrummer”名義で活動するドラマーJerodさんは、ゲーマーなら馴染みのある名曲達のビートを電子ドラムでエモーショナルに叩きまくるTwitchストリーマー。ゲームBGM以外にもロックからダブステップ、ネットミーム的な人気ソングまで網羅する彼のプレイングには目を奪われること必至でしょう。お気に入りの曲があればチャットでリクエストしてみてもいいかもしれません。 ■熟練の71歳高齢ピアニスト「pianoimproman」 pianoimpromanさんはTwitchで活躍するゲーマーかつピアノプレイヤー。その名の通りピアノで即興的な演奏を楽しませてくれる71歳のおじいちゃん配信者です。YouTubeでは一部録画映像も視聴可能。サブスクライバーや5ドル以上のドネーションを行ったユーザーにはリクエストに応じ、情熱と年季が込められた熟練のプレイを見せてくれます。 ■職人技のフィギュ
ゲームBGMの定義は適当で大丈夫です、作中未使用曲だろうが、同人CDのアレンジだろうが、フリゲで使われるフリー素材だろうが、ボーカル曲だろうが、CMでしか使われてなかろうが、 あなたが「ゲームBGMだ」と思えば何でもかまいません。 僕が選ぶのは「Halo Theme」です。 あっでも「この道わが旅」も捨てがたいですね いやいやまてよドラクエなら、あの中村と堀井を納得させた「広野を行く」じゃないか? RPGジャンルだとブルードラゴンの「Eternity Extended」なんて今でも口ずさむよなあ。 いやいや、バトル曲なら王道中の王道「Sophisticated Fight」はもう好きすぎて踊っちゃうよなあ。 最近だと「戦闘! 伝承者ヒガナ」なんてこれが聞きたいがためにネット対戦してる感じあるぐらい好きだしなあ。 最近といやあ「Heartful Cry」の格闘ゲームの奴バージョンもよかったよ
■数々の名誉ある賞 「次にくるマンガ大賞」「マンガ大賞2016」「このマンガがすごい!」など、今年も数々のマンガランキングが開催され、多くの魅力的な漫画が受賞しました。中でも全ての賞に選ばれ、「マンガ大賞2016」では見事に一位に輝いた「ゴールデンカムイ」は文句無しにオススメできます。 何と言っても作者が賞に選ばれる度に、自画像を作中でもトップクラスのサイコ野郎にしてコメントする所が最高です。多くの紹介記事では「アイヌ特有のグルメがすごい!」「不死身の主人公の活躍がカッコいい!」と評されていますが、この漫画の真の魅力は、他の追随を許さない狂った死刑囚が次々登場する上に、そのサイコ具合が巻を増す毎に加速していく部分にあると思っています。 ヤンジャンの中でもかなり愉しみにしている作品なので、「マンガ大賞2016」の選評の一部が非常にふわふわしており、作中の魅力が何一つ伝わらない事に苦言を呈した
毎日妄想、考察したりそれをもとにした二次創作を作っていても ふとした瞬間にもうこの作品の続編が作られたり新情報が明らかになることはないんだなと思ってしまう。
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