いよいよ大工工事が始まった『studyroom #1』。壁や床の下地づくりが進む中、工事班は現場で細部の仕上げ方を検討。間柱はどこまで見せる?ブロック壁の荒々しい断面は見せちゃう?「リメイク」をテーマにしたリノベ、だからこその仕上げ方を考えていきます。
潔い床 このざっくり加減と荒々しさがたまりません。お店なんかでは、時々見かけるのですが、住宅に敷かれているのを見て「良いっ!」とすぐ思いました。しかも、これがフローリング材ではなく使い古した足場板だと知って、なおさら愛着が湧いてしまったのです。 ふつうフローリング材というのは、木がそらないように板と板をサネで繋いでいたり、表面に汚れがつかないように塗装がされています。 でも、足場板の床は、そもそも足場板なので、ただのごっつい杉の板。塗装もしていなければ、加工もされてない、そのまんまの状態です。幅が200mmもあって、厚さだって35mmあります。ただ、これをワイルドにガシガシ床に止めていくだけ。 なんとも潔いじゃないですか。 その素材の潔さは、床として貼られたとき、さらに強調されます。 かっこつけもせず、へつらうこともなく、ずっしりと空間に敷かれて 「木ですけど、なにか。」 とでも言わ
みんな大好きTechCrunchが掲載した「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」が投資家向け情報ということを差し引いても非常によくできており、一度ブログ取り上げたいと思っていた。 インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問〔スライド掲載〕 | TechCrunch Japan 投資銀行のMorgan Stanleyのアナリスト、Mary Meekerは今日(米国時間11/16)、Web 2.0 Summitでインターネットの世界的トレンドについて講演した。そのプレンゼンテーションスライドを入手できたので、ここにその「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」を掲載し、概要を紹介しよう。 Internet Trends Presentation 一応、ブログのタイトルもFuture Insightなのでたまにはこんなヘビーネタもよいか
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