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アクセシビリティに関するgamenouのブックマーク (5)

  • アクセシビリティを意識した CSS の書き方 - Frasco

    私は約一年前から Web アクセシビリティについて注目し始めました。私にとって何かを学ぶこと最も効率的な方法は他人に教えることなので、ミートアップやカンファレンスなどで発言したり、このトピックに関する記事を書いているわけです。Progressive Enhancement については Smashing Magazine で、Web アクセシビリティに関しては Medium で書いています。この記事は3つ目の Web アクセシビリティ関連の記事です。このシリーズを読むのに特に決まった順序はありませんので、興味があれば Writing HTML with accessibility in mind や Writing JavaScript with accessibility in mind を読んでいただければと思います。 私が初めて Web サイトを作った17歳当時、CSS は比較的新しい

    アクセシビリティを意識した CSS の書き方 - Frasco
  • これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」

    これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) 3月14日に特定非営利活動法人Web Directors Forum(以下、WDF)とHTML5 Experts.jpの共催企画として、WDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」が金沢にて開催されました。この記事では、その勉強会のセッションの模様をレポートします。 これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ー木達一仁 最初は、株式会社ミツエーリンクスのCTOでありエキスパートの一人でもある、木達一仁さんによるセッションです。木達さんはWebアクセシビリティに関して、様々な取り組みをされている方です。別の企画で

    これからのWebデザインに求められるアクセシビリティとの向き合い方ーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」
  • シニア層のためのWebサイトユーザビリティ

    2013年3月23日 ユーザビリティ 以前「笑っていいとも!」の山口智充さんのコーナーを見ていて、ちょっと驚いた事があります。20代~60代の女性の必需品をランキングしたもので、40, 50代女性では5位圏外だった「パソコン」が60代で3位にランクイン。シニア層のインターネット利用率は年々高まってきているのはニュース等で読んでいましたが、これを見てなんだか実感しました。という事で今回はシニア層のWebサイト設計について考えてみたいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 上記「笑っていいとも!」の件で興味を持った私は、シニア層のインターネット利用方法なんぞを調べていたところ、丁度私の母親が「インターネットで買い物がしたい」と言ってきました。彼女は海外に住む私と連絡をとるためにメールやSkype等を使う事ができるので、ある程度インターネットについて理解しているのだと思っていまし

    シニア層のためのWebサイトユーザビリティ
  • 中小企業のウェブサイトで陥りやすい5つの落とし穴とアドバイス

    Top 5 Web Design Mistakes Small Businesses Make [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. 役に立たないナビゲーション 2. ゴールが不明瞭 3. カラーとコントラスト 4. 分かりにくいコンテンツ 5. 情報の詰め込み過ぎ はじめに もし、あなたが中小企業のオーナーであるなら、あなたのウェブサイトはあなたの会社の中枢であり、マーケティングとブランディングにおける極めて重要なパートでもあります。 見込みのある顧客がサイトのコンテンツを目的にあなたのサイトを訪問します、それはあなたの会社がどのように見えるかを意味しており、サイトのアピアランスとユーザビリティは成功への重要なポイントとなります。 しかしながら、サイトのデザインを間違ったものにしてしまうと、あなたのビジネスに悪影響を与えてしまうことになります。ここにあ

  • 使いやすいさと認知負荷のバランス感覚

    私たちが「使いやすい、直感的」だといっている機器やソフトウェアでも、脳や身体は何かしらの処理を行っています。自分が使いやすいと思っていることも、人にとってはそうではない場合があります。これはリテラシーの高い/低いということで片付けることが出来ることでしょうか。デザインを考えるにおいて「簡単に(気軽に)使ってもらう」ということはひとつの課題であると同時に目標です。 インストラクショナルデザインは、人がいかに学習するのかを研究しデザインする分野です。Wikipedia では「より良い学習の環境を総合的にデザイン」と書かれているので、教育分野のデザインと考える方も少なくありません。20世紀後半から今世紀になると人の学習の仕方だけでなく、脳がどのように情報を処理するのかにも注目が集まりはじめます。こうした背景から認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) が登場します。 人の認知

    使いやすいさと認知負荷のバランス感覚
    gamenou
    gamenou 2011/01/04
    使いにくいには知覚・視覚・動作の負荷がある。
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