著者の声を録画・録音して声を変換し元の映像と組み合わせてみた映像です。 このときの変換元の音声は撮影用のスマートフォンで録音しており、部屋の残響が含まれるなど声が少し不鮮明になる収録環境ですが、それでもしっかり声変換できていることがわかると思います。 概要 Dwango Media Villageの廣芝です。 誰の声でも狙った複数の人の声に変えることができる声変換システムを開発し、実際に声を変えることができるデモページを公開しました。 (2022年5月 SeirenVoiceシリーズの製品化に伴いデモページは終了しました。) この記事では、声変換技術を研究開発する際に取り組んだ課題について紹介します。 声の変換技術には、リアルタイム性と品質のトレードオフがあります。 既存の声変換システムはリアルタイム性を重視する傾向がある一方、品質を重視したものはあまり見かけません。 品質を優先した声変換
2023/8/21 追記 もっと良いやつ出てるのでそっちを買いましょう polamjag.hatenablog.jp 以下は 2020/9 時点の内容です 今北産業 HDMI キャプチャーボード的なやつって最低でも 1 万円くらいはするよね、みたいな常識を破壊された。個人的には完全にお値段以上 ある程度制限や難はあるものの、それを受け入れられるなら驚くほど普通に使えてしまっている 音声入力の挙動に難があるのが一番大きそう このあたりの話題。 pc.watch.impress.co.jp note.com 似たようなのを 2 台 AliExpress で買って持っている。似たようなのというだけであって、サウンドハウスのそれや Amazon で売られてる似たような商品に以下の話題が当てはまるとは限らないし、この note のエントリで言及されているデバイスについても然り、という感じです。値段が
この度、株式会社トイズ・プランニング様との「つくもたん」マネージメント契約終了に伴い、2020年8月31日をもちまして弊社における展開を終了いたしました。 2009年9月8日インテル新CPU発売・LGA1156解禁の深夜販売で初登場以来、ご購入特典としてクリアファイル、マグカップ、タペストリー、年始の福袋、バレンタインのチョコ、コミケのグッズなど多くのグッズを作成させていただきました。そして、2009年の第一回から2019年までインプレス主催の 「アキバで見かけた萌えキャラコンテスト」11年連続1位という快挙を成し遂げました。 11年の長きにわたり、ご愛顧いただきました皆様に心より御礼申し上げます。 最後に、「つくもたん」今まで本当にありがとう! ツクモスタッフ一同
サイボーグVTuber「マシーナリーとも子」さんが様々なeスポーツタイトルなどを取り上げるコラム「マシーナリーとも子とeスポーツの浅瀬から」。連載6回目のテーマは「格ゲーの激浅瀬勢が思うズルい技」です。 浅瀬のズルは超浅い スポーツマンシップという言葉があるように、スポーツは公明正大が前提だ。eスポーツもそうありたいものである。だが、人類が作ったものである以上……そしてスポーツがそうであるように、eスポーツにもズルが存在する。即死コンボ、オートエイムなどのチート……。オンラインが当たり前となった昨今では、格ゲーでの強すぎ技などについてはパッチの適応などで調整されるのが当たり前になってきてるよな。ズル技がズル技であり続けることが難しい時代だ……! いや、なにも「パッチ適応の是非」とか「昔はやんちゃな技がやんちゃな性能のままで良かった……」なんてことを論ずるつもりはない。ただふと思ったんだよな
ポケットペアが、Steamにて9月4日に早期アクセス配信を開始した『クラフトピア(Craftopia )』。Steamでは、現在全世界売上の上位に位置しているほか、SteamDBによるとリリース直後には約2万4000人の同時接続を記録。Twitterでもトレンド入りし続けており、新作インディーゲームとしては破竹の勢いを見せている。Steamユーザーレビューは、一時は賛否両論になっていたものの、現在は1180件以上の評価を経てほぼ好評となっており、不具合を中心に評価を落としながらも、将来性に期待するプレイヤーもいるようだ。大きな期待によるスタートダッシュを決めた本作だが、実際のところ本作はどんな作品なのだろうか。本稿では、『クラフトピア』が早期アクセスであることも含め、本作の概要を紹介しよう。 クラフトピアは 9/4 (金) JST 21:00 にアーリーアクセスです!!! まだまだ完璧な状
インディースタジオのProletariatは9月3日、魔法使いバトルロイヤルゲーム『Spellbreak(スペルブレイク)』を、基本プレイ無料タイトルとして配信開始した。対応プラットフォームは、PC(Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One。クロスプレイおよびクロスセーブに対応する。 『Spellbreak』は、魔法使いであるバトルメイジとなり魔法を駆使して戦うバトルロイヤルゲームだ。参加プレイヤー数は40人前後で、ソロ・デュオ・スクワッドでのプレイに対応。日本サーバーも用意されている。基本ルールは、円形の安全地帯が徐々に縮小する中で装備や強化アイテムなどを現地調達しながら、生き残りを目指すお馴染みのものとなる。 キャラクタークラスは、フロストボーン(氷)・コンジット(雷)・パイロマンサー(火)・毒物学者(毒)・ストーンシェ
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、どこからどう見てもごく普通のコードエディタに見えて、実はマルチプレイ可能なMMORPGというジャンルのゲームが遊べるちょっと変わったWebサービスをご紹介します。 見た目はVisual Studio Code風の画面レイアウトなのですが、本格的なテキストベースのMMORPGになっていて、友人・知人と一緒に敵と戦いながらプレイヤーを成長させていくことができます。 第三者から見るとゲームで遊んでいるとは思われないのも1つの特徴になっています。 【 CyberCode Online 】 ■「CyberCode Online」の遊び方 それでは、最初に「CyberCode Online」をどのように遊ぶのか詳しく見ていきましょう! サイトにアクセスすると、ごく普通のコードエディタが表示されるのですが、プログラムをよく見るとsignUp()関数が
Ubisoftは同社のサポートページにて、PS4からPS5へのアップグレード情報を掲載。その中で、PS5がPS3/PS2/PS1との後方互換機能を持ち合わせていないことを明らかにした。すぐさま同情報の記載は削除されるも、SNSでは情報が記載されていた当時のページのスクリーンショットが拡散されている。 Ubisoftのサポートページでは、PS4タイトルのPS5移行について案内されている。同社のPS4タイトルは、追加費用なしでPS5にアップグレード可能。デジタル版でもパッケージ版でも、指定のプロセスを踏むことで、所有しているPS4タイトルをPS5タイトルへと移行することができる。Xbox OneからXbox Series Xへも同様にアップグレード可能。またPS4プレイヤーとPS5プレイヤーが共にマルチプレイを楽しむこともできると、記載されている。これが現時点で確認できる情報のすべてであるが、
今年の夏をもっとも熱くしたバトルロイヤルゲームのひとつ、『Fall Guys: Ultimate Knockout』(以下、Fall Guys)。8月31日をもって本作にまつわる“ある戦い”が幕を下ろした。「オリジナルスキン争奪チャリティーバトル」である(関連記事)。 先月18日、同作公式Twitterの発案で始まったこの企画。『Fall Guys』とコラボしたいブランドは誰でも参加可能で、もっとも高い金額を慈善団体「SpecialEffect」に寄付すると名乗り出たものが優勝する。賞品は本作にオリジナルのコラボスキンを出してもらえる権利だ。もともと『Fall Guys』には各企業アカウントからラブコールが届いていたこともあり、企画は初日から大いに盛り上がりを見せた。企業のみならず個人YouTuberがリードするなど、波乱の幕開けを見せる。2週間にわたり数多の企業やストリーマーがしのぎを削
ホーム ニュース Apple、Epic Gamesの開発者アカウントを予告どおり削除。『フォートナイト』以外のEpic Gamesアプリもストアから消える Appleは8月28日、Epic Gamesの開発者アカウントを予告どおり削除した。これによりEpic Gamesは、『フォートナイト』を筆頭としたアプリをAppleデバイス向けに配信することができなくなる。『Infinity Blade』『Battle Breakers』といった、Epic Gamesアカウントから配信されていたアプリもあわせてストアから削除された。 Appleは8月14日、Epic Gamesが『フォートナイト』内に独自のアプリ内決済機能(Epicディレクトペイメント)を実装したことを受けて、同作をApp Storeから削除。Appleのアプリ内課金(IAP)以外の決済手段を設けることはガイドライン上禁じられているか
Devolver Digitalは8月26日、『Fall Guys: Ultimate Knockout』(以下、Fall Guys)のSteam版の売上が700万本を突破したと発表した。配信1週間で200万本を売り上げ、ゲーム業界をどよめかせたパーティーバトロワゲームであるが、その後も勢いは衰えず、発売から1か月を待たずして700万本を売り上げたようだ。 Congrats to our friends @Mediatonic as @FallGuysGame crosses 7 million units on Steam and is the most downloaded PS Plus game of all time! An amazing accomplishment from a wonderful group of folks. pic.twitter.com/UoWEqx
記事を読み進めて、J・アレン・ブラック氏、フィル・ハリソン氏、神谷英樹氏、ヨコオタロウ氏が選ぶ過去10年間で最もお気に入りの作品とその理由をチェックしよう。 プラチナゲームズ 稲葉敦志(『ベヨネッタ』) 『グランド・セフト・オートV』と『Monument Valley』です。GTAVは、本当に面白いオープンワールドゲームのひとつの究極到達点だと思います。『Monument Valley』は、AAA一辺倒だったゲーム業界に地殻変動を起こしたようなインパクトがありました。現在のインディー隆盛に繋がるトップランナーだと思います。 カプコン 川田将央(「バイオハザード」シリーズ) あっという間の10年で、いろんなタイトルを遊んではきましたが、インパクトがあったタイトルはそこまで多くありません。それでもこの10年で最もインパクトがあったタイトルは間違いなく『Pokémon GO』だったと思います。2
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