2018年11月12日のブックマーク (3件)

  • 何度目かの大塚国際美術館で思うこと。 - 青猫文具旅

    ちょっと前のことですが、今年も行ったんです、大塚国際美術館。徳島県鳴門市、日最大級の常設展示スペースを持つ「陶板名画」の美術館です。 大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館 ここはレプリカ(複製画)しかない美術館で、古代から現代までの世界中の名画が、陶器の大きな板に、忠実な色彩、大きさで再現されています。忠実といっても陶板に転写したものを焼成するため、オリジナルの持つ繊細なタッチや色合いまでは完璧に再現できないわけですが。 権料が発生する分、入館料が日一高いともいわれ、徳島中心部からのアクセスも微妙に不便なことから、館内に足を踏み入れるまでのハードルが高い美術館のひとつです。 それでも大塚国際美術館が好きで、年1回のペースで東京から徳島まで足を運んでます。 友達とガイドツアーに参加したり、ひとりで自由気ままに館内を巡ったり。鑑賞の楽しみ方はその時々で違いますが、何度来ても「も

    何度目かの大塚国際美術館で思うこと。 - 青猫文具旅
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2018/11/12
    案内見て「入場料高ぇなー」って思ったけどそれなりの理由があるんだな。
  • “入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース

    日頃から風呂につかる習慣がある高齢者は介護が必要になるリスクが低くなるという調査結果を、千葉大学などの研究グループがまとめました。研究グループは、入浴を介護予防の対策としてより活用すべきだとしています。 調査では、ふだん、どれくらいの頻度で風呂につかっているかなどを事前に調べたうえで、3年後の状態を確認し、そのデータを統計的な手法を使って分析しました。 その結果、冬場に週7回以上、風呂につかっている高齢者は、週2回以下の高齢者より介護が必要な状態になるリスクが29%低くなったということです。 研究グループは、高齢者の入浴は、事故や病気などに十分注意することを前提に、介護予防対策としてより活用すべきだとしています。 千葉大学附属病院の八木明男医師は「入浴が健康にいいことが学術的にも立証できた。1人暮らしの高齢者には、施設などでの入浴をうまく組み合わせて入浴を促すことが大切だ」と話しています。

    “入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2018/11/12
    入浴による血圧変化で介護されるまでもなく逝くからではないかと思った
  • 「ババァいらねー」ディズニーでパワハラ? 夢の国の裏側 (弁護士ドットコム) - LINEアカウントメディア

    「ババァいらねー」ディズニーでパワハラ? 夢の国の裏側 (弁護士ドットコム) - LINEアカウントメディア
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2018/11/12
    「ジブリランド」か「漫画太郎ランド」が出来たらババァ需要すごくありそう。