2021年5月21日のブックマーク (1件)

  • 感染爆発でも「維新の方がまだマシ」…吉村洋文知事を評価する“ゆるい支持層”の正体 | 文春オンライン

    大阪の医療体制は少なくとも現場レベルで見れば、「医療崩壊」である。5月半ばを過ぎてようやく感染者数が減少に向かってきたが、重症病床の使用率も100%を超える時期もあったことは紛れもない事実だ。 自宅“療養”者も急増した。感染者数が増えて、入院が満足にできない状況が問題であることは間違いない。だが、ここまで増えてしまえば自宅で療養するのではなく、治療が必要な患者が増えていることを意味する。 コロナ対策では後手に回った吉村府政 「当なら治療が必要な患者が自宅にいる。満足にトイレにも行けない危険な状況」「一家4人が感染し、入院できたのは1人だけ。感染した妊婦が感染した高齢者のケアをしている」

    感染爆発でも「維新の方がまだマシ」…吉村洋文知事を評価する“ゆるい支持層”の正体 | 文春オンライン
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2021/05/21
    「結束力が相対的にマシだから」ってことか。まあ国政もそうだね。はい。