2021年9月14日のブックマーク (2件)

  • 巨人の育成選手・保科広一が暴言「野球なんかしてもつまんねえぞ」

    電撃加入した中田翔(32)ら大物選手の成績ばかりに話題が集まる巨人だが、育成出身選手の躍進を見逃してはならない。巨人では育成初となる規定打席到達と二桁塁打がかかる松原聖弥(26)を筆頭に多くの選手が支配下契約を勝ち取り、スター軍団の中で異彩を放っている。 そんな“育成の星”がトラブルを起こしていた。2020年育成ドラフト11位で入団した外野手の保科広一(23)だ。 「高い身体能力で知られる選手で、遊学館高校(石川県)の2年生時には甲子園にも出場。大学3年生の時にはリーグ戦でベストナインとMVPに輝きました。来、育成選手は三軍で身体作りが基ですが、ルーキーながら二軍に帯同し、一時は打率が3割を超えるなど“育成の星”松原に続く一軍候補と期待されている選手です。阿部慎之助二軍監督も同じ左打ちの大砲候補として、マンツーマンで打撃指導を行なうなど大きな期待を寄せています」(スポーツ紙デスク

    巨人の育成選手・保科広一が暴言「野球なんかしてもつまんねえぞ」
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2021/09/14
    『紳士球団にあるまじき行為』って、そう思うなら別に言ってもいいじゃないかよ。プロスポーツ選手は夢を与える仕事だけどそれは義務ではないでしょうに。
  • Twitterで誹謗中傷されてたので訴えようとしてみたら和解した話|暇空茜

    経緯はこちらにまとまってるのでこれを読むといいでしょう。和解条件に希望されて、特例として入れたnoteです。 実名相手に誹謗中傷をすることのリスクこれ、不法行為です。ワンチャン刑事罰まであるくらいの。 また、上記noteでは「嫌がらせをしてて、相手が嫌だと思ったらやめてくれって言うと思った」という記述がありますが、そうは思いません。(ラルナ氏がそう、という話ではなくあくまで一般論としての俺の考えです) 「やめてくれなんて下手に出たら、嫌がっているという事実だけが相手に伝わり、より狡猾に言葉を選んで誹謗中傷ダンスをされ続ける」というのを想定すべきでしょう。 俺は、「法的措置を取りますよ」なんていう予告はしません。予告をしたら相手に防備されるだけだからです。「ブロックされてるのに数カ月に渡って名誉毀損アウトなツイートを合計26ツイート(これは訴えるためにピックアップしたので、もっとありました)

    Twitterで誹謗中傷されてたので訴えようとしてみたら和解した話|暇空茜
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2021/09/14
    対シュナムルさんの時からこの人のファンだけど、相変わらずのスマートさに憧れる。まあ一般人がやってもなかなか通用しなさそうだけど。