2023年12月25日のブックマーク (2件)

  • 【競輪】喜べないミッドナイトの売り上げ増…本場ファンが増えてこそ真の発展/中野浩一 - 競輪 : 日刊スポーツ

    KEIRINグランプリ(GP、30日・立川)まであと5日。今年も年末恒例の「ザ・提言」を3回連載します。 日刊スポーツ評論家のミスター競輪こと中野浩一氏が、愛すべき競輪界に向けて忌憚(きたん)ない意見とともに、未来につながるメッセージを送ります。 ◇    ◇    ◇ 今のところ競輪界は、7車立てから9車立てに戻すことはないようだ。「経費をかけず、売り上げが伸びているから」だという。 その最たる例がミッドナイト競輪。無観客でネット投票のみだが、数字は伸びている。だが、私は素直に喜べない。中身が伴った売り上げだと思わないからだ。 今の競輪界は、場に来て車券を買ってくれるファンを軽視し過ぎだ。最近はナイターのG1、G2も増やしているが、せっかく場に足を運んでも発売窓口は少なく、ファンが1日観戦できるスタンドも、滞在できる場所も狭い。はっきり言って、場のお客さんへの配慮がない。 野球、サ

    【競輪】喜べないミッドナイトの売り上げ増…本場ファンが増えてこそ真の発展/中野浩一 - 競輪 : 日刊スポーツ
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2023/12/25
    「現場に観客がいないことが当たり前というプロスポーツ、他にないだろ?」ってのが面白かった
  • 【現在は池袋に1店舗のみ】居酒屋「金の蔵」はなぜ大量閉店したのか? コロナ禍で大打撃、「出店ありきだった」運営会社社長の反省の念 | マネーポストWEB

    若き日の思い出が胸に残っている人も多いことだろう。“全品270円居酒屋”で知られる飲チェーン「金の蔵」。2009年にオープンし、最盛期の店舗数は100に迫ったが、いまや1店舗だけになってしまった。あの「金の蔵」に何が起きたのか。運営会社SANKO MARKETING FOODS(以下、サンコー)の代表取締役社長である長澤成博氏にインタビューした。【前後編の前編。後編を読む】 「東方見聞録」から転換、2011年の店舗数は98店舗 もともと「金の蔵」は、同社が「東方見聞録」の次に打ち出すブランドとして誕生した。1998年オープンの「東方見聞録」は、割烹出身の料理人などを集め、格的な料理を提供しながらも客単価は3000~4000円ほど。2人用個室から宴席までプライベートな雰囲気を演出し、元祖・個室居酒屋とも言える存在だ。 「それまで居酒屋といえば、広々とした宴席で大学生がワイワイするようなイ

    【現在は池袋に1店舗のみ】居酒屋「金の蔵」はなぜ大量閉店したのか? コロナ禍で大打撃、「出店ありきだった」運営会社社長の反省の念 | マネーポストWEB
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2023/12/25
    そんなに大量閉店してるの?通勤経路で金蔵よく見るのにって思ったら、そこが唯一の店だったのか。