2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
どうも、前にも記事にしましたが「パズドラ」にも「モンハン」にもハマっていなかった僕ですが「黒猫のウィズ」にはハマっております。 累計ダウンロード総数1,100万超えで飛ぶ鳥を落とす勢いですね。こりゃガンホーに続いて「コロプラ」も笑いが止まらない状態でしょう。 コロプラ決算説明会 馬場社長「私たちもびっくり」の急成長 斬新な新作タイトル投入で「ガンホー・スーパーセル」連合超え目指す スポンサーリンク 黒猫のウィズの人気の秘密 今まで、「パズドラ」をマネて多くのスマホゲームが多数排出されましたが、 この「黒猫のウィズ」の秀逸なのは「クイズ」というところ。 クイズだけに低年齢層には難しいところがありますが勝間和代さんをはじめとした知識人や大人を含めて大ブームを巻き起こしています。 勝間和代ブログ: クイズRPG「魔法使いと黒猫のウィズ」魔道杯、初参戦終了 このクイズバトルは、早く答えれば特別な攻
死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる ライター:fumio いつもはマウスのレビューばかり書いている筆者だが,個人的にハマっているRPG「らんだむダンジョン」の紹介を,最新バージョンの公開に合わせて自分のblogに書いたところ,それを見た4Gamer編集部から「blogに書いてないで記事にせい!」という優しいお誘いを受けてしまった。そこで今回は,この場を借りて,らんだむダンジョンの魅力を一から紹介してみたい。 らんだむダンジョンは,はむすた氏が「RPGツクールVX」で制作したフリーソフトウェアだ。ゲームの舞台は西洋のファンタジーとはちょっと違う,いわゆるドラゴンクエストシリーズに代表される「国産RPG的世界」のどこかにある「だんじょん村」。 だんじょん村では,一昔前,魔王やら魔物やらの跳梁跋扈によって発生した「冒険者ブーム」にあやかり,冒険者の
前回、Rubyを楽しく学ぶコンテンツのエントリで紹介したRuby Warriorが楽しいという声を幾つか見かけました。 オンラインでコーディングできるサービスは色々ありますが、デザインや音楽、ゲーム性が優れていて熱中しやすいのでしょう。 残念ながら私は参加できませんでしたが、今月のGinza.rbもRuby Warriorをみんなでやってみるという催しで盛り上がったようです。 RubyWarriorのBGMが中毒性高い。しばらく口ずさんでしまいそう。#ginzarb— Masatoshi Iwasaki (@masa_iwasaki) April 15, 2014 RubyWarriorに集中していてだれもツイートしてない^^; #ginzarb— 高橋 明 (@Talos208) April 15, 2014 今回は同様にゲーム感覚でJavaScriptを学習でき、日本語化もされているC
ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」
スクウェア・エニックスの人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエストX(ドラクエ10)」はシリーズ初のオンライン作品となりましたが、その舞台裏は一体どうなっていたのか。ゲームの世界観を支えるサーバシステムがどのように構成されているのかということや、ドラゴンクエストⅩならではの仕組みや機能から開発の苦労話まで、株式会社スクウェア・エニックス開発部プログラマ森山朋輝さんが語っています。 タイトル | CEDEC 2012 | Computer Entertaintment Developers Conference http://cedec.cesa.or.jp/2012/program/NW/C12_P0040.html 森山朋輝: 皆様、本日はお集まり頂きどうもありがとうございます。このセッションを担当させて頂きます、株式会社スクウェア・エニックス開発部所属の森山朋輝と
東京ゲームショウ2014で公開された「ファイナルファンタジーXV」の動画を発端に、味わい深い連鎖反応がネットを駆けめぐっています。 公開された最新動画は、「めっちゃきれい」「すごいな」とグラフィックの完成度に感嘆の声が挙がる一方、内容については「ホスト4人が高級車で大草原を疾走」などとギャグっぽくとらえる人も続出。気がつくと、オープンカーに4人のキャラクターが乗っているシーンがコラージュの題材となり、さまざまに合成されたネタ画像がネットに投稿され、いわゆる“クソコラ祭り”状態となっていました。 そんな事態に公式側も何かがふっきれたらしく、10月2日、FFの公式アカウント「@FF25TH_JP」が「田畑さんに託されたFFXVコラ用テンプレート。。。。お配りしますクポォ」と、自らコラ素材を配布しはじめました。しかも3つも! 公式素材は例えばこんな感じ。配布形式は透過ありのPNGで、まさにコラの
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