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海外に関するgamiのブックマーク (5)

  • San Franciscoでパスポートとか盗まれちゃったのよ事件 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のクリント・イーストウッドです。5月7日から1ヶ月アメリカのオフィスに来て仕事をしているのですが、帰国を目前にした現地時間6月5日に車上荒らしに遭って、めちゃくちゃ面倒くさかったので、万が一誰かがSan Francisco(ベイエリア含む)で同様の事件に巻き込まれてしまった場合のために、記録を残しておこうと思います。 経緯 長期出張も終わりに近づいたということで、同じチームの同僚に送別会を開いてもらうことになりました。お店はSan Francisco市内のメキシカン料理屋。お目当てのお店のそばにDMV(免許センターとか陸運局みたいなとこ)の公共駐車場があったのでそこに駐車しました。その時にカバンをトランクの中に投げ込んでおけば良かったのですが、お店が混んでいたので、順番だけ先に取ろうとお店に行き名前を書くことだけして、別のお店を探し始めました。で、3ブロック離れ

    San Franciscoでパスポートとか盗まれちゃったのよ事件 - YAMAGUCHI::weblog
  • ゲーム屋が海外で就職する方法(1)::Colorful Pieces of Game

    故あって、勤めていた会社を辞めてしまった。 この辞めた経緯が、人は心底腹が立つのだけど、端から見るとものすごく面白い話なので、そのうち顛末を(NDAに触れないように)このブログにでも書きたいのだけど、それはともかく「辞める」といったら、結構大手めの海外スタジオから声をかけてもらったので、ちょっと就職活動していた。 今のところは出来れば日仕事をしたいと思っているのだけど、別に海外でもいい…というか、海外スタジオで少なくとも「あとはcontractするだけ(よほどのとんでもないことがなければ通った状態)」ってところまで来たので、もしかしたら9月の半ばぐらいにはまた韓国暮らしになる可能性が十分にあったりなかったり。 それで、ちょうど就職活動をしたのと、僕は海外仕事出来る人は仕事をするべきだと思っているので、 海外でリアルに就職するとき── ──について自分の覚え書きも兼ねて書いておきたい

    gami
    gami 2011/08/04
  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]海外版ケータイは日本で利用できるのか?

  • ファンサブ - Wikipedia

    ファンサブ (fansub、fan-subtitledの省略、ファン字幕、非公式字幕とも。中華圏(中国語):字幕組、漢化組) は、映像作品(主に他の言語による音声)に、ファン(愛好家)が字幕を付けたもの。または、その活動のこと[1]。fansub は "fan-subtitled" (=ファンがつけた字幕)で、ファンジン(fanzine、"fan magazine"、同人雑誌)、ファンフィク(fanfic、"fan fiction"、ファンによるフィクション)などと同様の造語である。対義語は「オフィシャルサブ」(official sub、公式字幕、公式につけられた字幕)や、「プロサブ」(pro sub、プロ=専門家がつけた字幕)。ファンサブ製作者のことはファンサバー(fansubber)という。字幕を付ける前の状態で流通しているものはunsubbed、またはraw(生)と呼ばれる。 ファン

    ファンサブ - Wikipedia
  • 実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン

    「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした連載。開始早々から多数の反響やコメントを得るシリーズとなった。 前回・前々回において官僚たちの「保護」と「コールド・ジャパン」の因果関係を紐解くことをめざしたところ、「保護されていない」分野では多数の世界進出例が見当たることが読者たちより指摘された。 はたしてそれは、当だろうか? 筆者たちの研究によれば、「クール=カッコいい」ジャパンと自己満足的に呼んでいるわりには実際の現場に携わっている人たちは冷え切っており、「もうこれ以上、売上も利益も延びない」と諦めかけている声をこれまで多数集めてきた。 「日はがんばってきたんだ。」「保護を批判して何になる?」そんな意識もある一方で、疲弊

    実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン
    gami
    gami 2009/11/06
    マンガもアニメもネット上でただで見られる(しかも翻訳済みで)からでは。正直権利者のやる気が感じられない。
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