2022年1月9日のブックマーク (2件)

  • テレビ業界はいい加減「テレビに出られるから良いだろう」精神で無償で取材をしようとするのを辞めるべきという話

    草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 物を書いたりを編集したりします。『裏のハローワーク』『半グレ』『ごくちゅう!』『私刑執行人』『ゴールデンドロップ』『ハスリンボーイ』『地元最高!』『D.O自伝 悪党の詩』『雑草で酔う』『売春島』『ルポ西成』等/丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー note.com/kusakashinya/n… 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 某テレビ番組の制作会社から電話があった。番組制作にあたり、私が担当をする著者に取材をしたいので紹介してほしいとのこと。よくある話なので「著者に聞いてみます」と言った後、私から質問をした。「ところで著者にギャラは出ますよね?」 2022-01-08 13:58:46 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 担当者は「予算の少ない番組なので……」と前置きをして「今回は無償でお願いでき

    テレビ業界はいい加減「テレビに出られるから良いだろう」精神で無償で取材をしようとするのを辞めるべきという話
    gamil
    gamil 2022/01/09
    必ず一定時間放送される確約とか、宣伝要素も含めてくれると言うならば無償でもありだと思う。
  • 新明解国語辞典における洋梨の世代交代と「ラフランス」の隆盛 | オモコロ

    私は『新明解国語辞典』という辞書を持っている。 7冊。 「同じ辞書を何冊も持つ意味はあるのか」と疑問に思われるかもしれないが、実はこれらの新明解国語辞典は版が違うのである。 辞書というものは、同じ名前を冠しながらも時代の変遷とともに中身をアップデートしていく。世間で用いられる言葉のラインナップや用法は少しずつ変化しており、それらを説明するところの辞書も、その変化に対応しながら改訂を続ける必要があるのだ。 三省堂が出版する新明解国語辞典はおよそ8年に一度版を改め、その度に「第◯版」の数字を大きくしてきた。 つまり同じ辞書でも複数版集めると、版ごとに異なる語釈(言葉の説明)などを比較して楽しむという遊びができるわけだ。 なんだかインテリジェンスな遊びに感じられるかもしれないが、辞書というものは学術の専門書などではなく誰が読んでも理解できるように書かれているので、やっていること自体は案外敷居の低

    新明解国語辞典における洋梨の世代交代と「ラフランス」の隆盛 | オモコロ
    gamil
    gamil 2022/01/09
    山形県やフルーツパーラータカノに取材しているのだから、三省堂にも取材していいじゃないと読者は思ってしまうのは自然の流れだと思うけれど・・・