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*emacsとtrampに関するgan2のブックマーク (4)

  • 新しいtrampは違った! - @peccul is peccu

    古いtrampの続き 最新版にアップデートしたら$TERMにdumbをセットしてくれるようになった.ということで$TERMで切り替えたらうまくいった [追記] trampでsudoしたときはrootのログインシェルじゃなくて自分のログインシェルで,かつrootの.zshrcを読み込みます.sudoのオプションがsudo -u (user) -s -Hだから. ってことはsudoしたいサーバー全部に~root/.zshrcを置かなあかんくて面倒なので,@satoru_hさんが解決策をしめしてくれました. [追記終わり] trampの更新 家サイトより、tramp 2.1.9 をダウンロードする 展開してから、./configure –with-contrib && make && make clean する tram-2.19 ディレクトリ全体を、ロードパスの通った場所におく Emacs

    新しいtrampは違った! - @peccul is peccu
  • Emacs でファイルをsudoで開き直す

    tramp の最初の一回目の認証で待たされる感覚が嫌いなので、私はよくsudo をやらずにそのままファイルを開いてしまいます。そうして「ああ、やっぱり編集したい」となり、sudo で開きなおします。 作業の流れ的に美しくありませんし、毎回引っかかるのでストレスにもなります。 vim ですと「:e sudo:%」でカレントファイルを sudo で開きなおしてくれるようです。いいなあ。 ということで 自動的に sudo で開きなおしてくれる機能を作ろうかと思ったら、すでにあったのでそれを導入します。 元のlispは、書き込み不可なファイルすべてをsudoで開きなおすか聞いてくるのでうっとおしいので、少し修正しました。 root所有なファイルを開いた時だけ、sudoで開き直すか聞いてくるようにしました。 以下を ~/.emacs にコピペしします。 (defun file-root-p (fil

  • TRAMP on Meadow - -

    リモートのサーバ(coLinuxでも何でも)に開発環境を置くとき、そこにあるプログラムをどうやっていじるかという方法について。 とりあえず思いつく方法。 ローカルでプログラムを書いて都度サーバにアップする sshでログインしてターミナルエミュレータの中でエディタ動かして書く Samba入れてネットワークドライブで 1番目はエディタが自分のとこにあって好きなようにできるけど、ローカルとリモートでファイルの同期するのが面倒すぎなので、不採用です。2番目のリモートで直接エディットするやり方は、vim使いなら設定(.vimrc)だけコピーしたら全く困らないような気がする。でもvim使いじゃないし。ターミナルでemacs -nwはどうか。でもなんかエディタ手元に置きたい的な欲求があるなぁ。Sambaが妥当かと思うんだけどなんとなく敬遠気味で。 とかぐだぐだ言ってるけど、要は単に興味で、Meadowで

    TRAMP on Meadow - -
  • TRAMP on Windows

    Windows で TRAMP TRAMPを Meadow など Windows 上の Emacsen で使う設定例です。 PuTTY に附属の plink を使う方法(お薦め)と Cygwin の OpenSSH を使う方法を記します。 動作確認は以下の環境で行っています。 Client Windows 2000 Meadow-2.00 TRAMP-2.0.42 / TRAMP-2.1.0 PuTTY Link 0.53b / OpenSSH_3.8.1p1 Server Solaris 7 OpenSSH インストール 普通に configure & make & make install でインストールできます。 例えば以下のような感じ。 $ ./configure --prefix=/usr/Meadow --with-emacs=Meadow \ --with-lispdir=/

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