ドットインストール代表のライフハックブログ
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
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誤字ェネレータは、入力された文章に含まれている漢字を誤字に置換するアプリです。dreamhost上のRailsで動いてます。 glitchmonkeyとかその辺の技術が僕は結構好きで、glitchというかcorruptingと言うか、そう言ったノイズ系のフィルタを日本語の文章にかけるのはどうしたらいいのか考えてました。一つの解は多分カットアップなんですが、それはもうきょうじんでやっていて結構いい感じなので、別のアプローチを考えてたんです。で、誤字かな、と。誤字って大抵見た目の似てる漢字を書いてしまうものなので、そういった感じの事を裏側ではやっています。 ぶっちゃけこれ僕の初めての割とまともな趣味webアプリなので、嬉しくって動画とか撮っちゃってます。使い方結構シンプルですがとりあえずこれを見て頂くと言う事で。 見ると分かると思うのですが、日本語の文章なんてぱっと思いつかねえよって方の
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