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ブックマーク / wadap.hatenablog.com (3)

  • 自作のEmacsチートシートを公開してみる - UNIX的なアレ

    Emacsって使うほどいろいろな機能に気がついていきますが、わりと基的な機能も忘れがちだったりします。(自分だけでしょうか・・・) そんなときにWebを探すのも面倒なので、よく使うコマンドはまとめて手元においてあるのですが、どうせならとおもってまとめてみたので公開します。 ダウンロードはコチラから。 ※PDF形式で公開していますが、元ファイルはxlsの形式です。要望があれば別途公開します。 もしかしたら間違っている部分があるかもしれません。 自分自身のためにもどんどんと修正していきたいと思っていますので、気になる点がありましたらご指摘お願いいたします。 参考にさせてもらったサイト Emacs クイックリファレンス Emacs操作キー一覧

    自作のEmacsチートシートを公開してみる - UNIX的なアレ
  • 軽快なLinux環境をつくれる、coLinuxのセットアップ手順 - Unix的なアレ

    以前にWindows上でLinuxを走らせる方法として、VMwareで作る、初めてのLAMP環境構築 - UNIX的なアレを紹介しました。 今回もまた、Windows上でLinuxを動かせる、coLinuxというものを紹介します。 VMwarePlayerに比べたメリットは動作が早いという点です。 coLinuxのインストール手順を記載しているサイトはすでにありますが、若干経験者向けな内容になっていますので、ここでは出来るだけ噛み砕いて書いてみます。 それでもVMwarePlayerよりも設定が若干難しいですが、頑張っていきましょう! 必要なモノをダウンロードする。 まず、必要なものは以下の2つです。 coLinux体 FileSystemImage (今回はDebianを使用します) swapImage(swap用のイメージです) coLinux体ダウンロード それではまずcoLin

    軽快なLinux環境をつくれる、coLinuxのセットアップ手順 - Unix的なアレ
  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
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