来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
日本語で全文検索をするために MySQL に Senna を組み込むメモ。少し前は個人ニュースサイトめぐり→日記書きに数時間を要していた私が次に目をつけたのがRSSめぐり→はてブ登録なのだがそれでも依然として数時間かかる。そんなあなた (私) に朗報です。私の代わりにブックマークしてくれるエージェントを作ればいいのです。そしてそのエージェントが今日よく使われていた単語やタグとか出してくれて、1次ソースAについてBさんとCさんとDさんがそれぞれの立場でこんなことを書いているとかいうのが俯瞰できて、さらにあとから検索とかができればいいのです。いまホッテントリを見なくてもいいのです。あとで検索できればいいのです。Googleが拾ってくる量は莫大過ぎるし個人で把握できる範囲にも限度がある。ユーザの皆さんが勝手に重み付けしてくれるならそれを使ったらいい。先週の週刊東洋経済を読んで悟った。いやなんか変
2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlもvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ
以前にWindows上でLinuxを走らせる方法として、VMwareで作る、初めてのLAMP環境構築 - UNIX的なアレを紹介しました。 今回もまた、Windows上でLinuxを動かせる、coLinuxというものを紹介します。 VMwarePlayerに比べたメリットは動作が早いという点です。 coLinuxのインストール手順を記載しているサイトはすでにありますが、若干経験者向けな内容になっていますので、ここでは出来るだけ噛み砕いて書いてみます。 それでもVMwarePlayerよりも設定が若干難しいですが、頑張っていきましょう! 必要なモノをダウンロードする。 まず、必要なものは以下の2つです。 coLinux本体 FileSystemImage (今回はDebianを使用します) swapImage(swap用のイメージです) coLinux本体ダウンロード それではまずcoLin
あべのりページ 作ったもの,書いたもの,その他 作ったり書いたりなどなどしたものを列挙.適度に見たり使ってくれたりしたら幸いです.これはまずいだろというのは阿部紀行または掲示板まで. 秀丸マクロ 秀丸マクロのページをご覧ください. 間違ったことが書いてないという保証などない. なんでもセミナーメモ なんでもセミナーのメモ.正規表現に関して. [PDF] PaPaゼミメモ 非決定性,論理における非決定性,が題だったと思う. [PDF] 好きなものセミナーメモ Iwasawa-Tateの方法によるDedekind ζ関数の関数等式の証明. [PDF] なんでもセミナーメモ3 GLの最高ウェイト理論とその簡単な例. [PDF] 詳しい説明は専用のページかリンクしてあるreadme.txt参照.Windows用のアプリケーションはWin 2000/XPで動作確認をしていますが,それ以外で動いたとか
備忘録 夢の中のことなのですぐ忘れてしまう 覚えているうちに書き留めておくことにしよう 画像は念写によるものであることを付け加えておく 使用するディスクイメージはtorrentで入手したMac.OS.X.Tiger.10.4.6.X86-HOTiSO これは10.4.4+10.4.6updataが統合されたもの OSx86 Wikiの中にあるページ::HCLPart::にてハードウエアの適応状態を確認する 対象はWindowsXPインストール済みの自作マシン 構成は以下の通り cpu pentium4 3.2GHz ハイパースレッディング対応 メモリ 1GB デュアルチャンネル マザボ GIGABYTE GA-8IPE1000Pro グラボ MSI GeForce 5700FX 128MB HD1 EATA 160GB HD2 SATA 160GB DVD Pioneer DVR-
実は本件については長文を一度書いたのですが、パソコンがフリーズして何もかもが消え去ってしまってすっかり意気消沈してしまいましたので、簡単に概要だけ記させていただきます。 IntelのCPUが入ったWindows用パソコンにLeopardをインストールできるというHacintoshが、早くも登場しました。事前にTigerをHacintoshして入れておく必要があります。あと必要なのは必要ファイルが入った小さなzipと、まだ使ってないDVD-RWがあればオッケー。詳しくはネタ元サイトをご覧あれ。 もちろん、PCにLeopardをインストールなどという強引技を実施すれば、そのとき時空連続体の安定性は失われ、あなたのパソコンだけではなく、地球の未来や宇宙全体の存在が危機にさらされるでしょう。警告はしましたからね。 [OSx86] この商品をApple Store(Japan)で購入, Amazon
W i n d o w s 篇 データベースは、大量のデータを高速に処理する専用のシステムです。 ECサイト運用やWebアプリ開発などではもちろんのこと、最近では掲示板やblogなどもデータベースで動作するものが多く、今後のWebシステムには欠かせない機能のひとつです。 ここでは、サーバー上で利用するデータベースとして「MySQL」をWindowsマシンにインストールします。 >> Linuxマシンへのインストールはこちら ※ Windows 95 / 98 / NT / 2000 / XP 共通です。 画面は Windows XP で解説しています。 始める前に MySQLをWebと連携して使用するには、MySQL本体のほかに、Webサーバー(Apacheなど)とプログラム実行環境(PerlやPHPなど)が必要です。 >> Apacheのインストール >> P
最近、仕事でFlex2を触り始めました。結構楽しいです。 Flashアプリケーションが無料で、しかもタイムラインとか意味不明なことを考えずに作れるのがとっても魅力です。 で、Fedora Core 6にインストールしたのでその手順のメモ。 まずはJavaの環境が必要なので整えます。 せっかくなのでJDK 6をインストール。(日本語フォントの設定などは今回関係ないので省きます。) SUNからパッケージを持ってきてインストール。 $ sudo ./jdk-6-linux-i586-rpm.bin Javaの環境設定。 .bash_profile export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.6.0 export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/jre/lib:$JAVA_HOME/lib:$
注 お約束ですが、この文書によって万が一損害が生じても著者は責任をとれません。自己責任でお願いします。 見ての通り、書きかけで見直しもしていません、間違いが含まれたり不具合の可能性もあるので気を付けてください。 間違いや不具合はメールで連絡してくださると助かります。 凡例 #,$は次のようなcolinuxのコンソールの表示を表します。 colinux:カレントディレクトリ# colinux:カレントディレクトリ$ つまり、入力する必要はありません。 #と$の違いは、rootで作業を行うときは#、一般ユーザの時は$です。 今回紹介する範囲では、rootで行うことが多いです。 ネットワークの設定 一番つまづきやすいと思われるのがこのネットワークの設定です。ここでは、TAPを利用した方法を紹介します。なお説明はWindowsXPを標準とします。 Windowsのネットワーク設定 まず、
Debian boot ML のアナウンス文(英文)によると、Robert Millan氏が mingw32を使って Windows から Debian installer を起動させるランチャーを作成した。 ubuntuの同様のプロジェクトから発想を得たという。 CPUを自動認識してi386またはAMD のネットブート用カーネルイメージを取得し、grub4dos経由でDebian installerを起動する仕組みになっている。 このインストーラの利点として以下のようなものを挙げている。 CDやUSBストレージなどのメディアが無くても良い インストールのためにCDを焼いたり、BIOSをいじって(その時だけ)CDを優先ブートデバイスにする必要がない インストールメディアを持ってなくてもいつでもインストールできる 友人にインストールを勧めるときに、CDをあげる代わりにURLを書いた紙、一枚渡
coLinuxを使っているというのをmiyagawaさんのブログで見て喚起されたのでインストールしてみることにした。たしか1年ぐらい前に試そうと思って、挑んだときにはなんかめんどくさそうだったのでほっておいたんだけど…。 ということで自分なりにインストールで躓いたところなどを説明しつつインストールログを書いてみます。 ちなみにインストール環境はWindows XP SP2です。 coLinuxのダウンロード http://colinux.sourceforge.net/で最新版(2005年5月時点で0.6.2)をダウンロードしてくる。ダウンロードするファイルはcoLinux-0.6.2.exeです。colinux-0.6.2.tar.gzの方はソースなのでいりませんが、自分でコンパイルしたいという方(あんまりいないと思いますが…)はこちらをどうぞ。 とりあえず、インストール まず起動すると
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