ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 「ポスト岸田」最終学歴でわかる自民党新総裁に向く人、向かない人

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 「いつもの総裁選とは違う」 自民党が肝に銘じるべきこと 8月14日、

    「ポスト岸田」最終学歴でわかる自民党新総裁に向く人、向かない人
    gangan-56592
    gangan-56592 2024/08/22
    学歴コンプの編集者が、政治の現状をみてみたって話だが、「エスカレーター式は、自分に都合のいい話や理論を信じやすい。海外大だと独善牲があるのでは」などと読んでるコッチが恥ずかしくなる。
  • 『三体』の劉慈欣が語る「中国の圧倒的未来感に触れたか」

    ビジネスリーダーよ、SFを読め! 技術イノベーションがビジネスと社会を激変させる時代。非連続な変化を読み解くには、ビジネスリーダーはどんな「知」を装備するべきか?『サピエンス全史』著者のハラリ氏は「SFが最重要だ」という。話題沸騰中の中国SF、『三体』を書いた劉慈欣氏の独占ロングインタビューなど、今までにないビジネス教養指南を全5回で解説。 バックナンバー一覧 7月初旬、日に上陸した長編SF小説『三体』(早川書房)。刊行から1ヵ月で販売部数10万部を達成したが、もう読んだだろうか? 中国人作家、劉慈欣氏によるこのハードSF(科学的知識に基づくSF)は、米国ではオバマ前大統領やフェイスブックのザッカーバーグCEOなどが激賞し、SF界の最高権威であるヒューゴー賞を獲得。世界に「チャイナSFの時代」を高らかに宣言した話題作だ。現実世界の政治・経済に圧倒的な影響力をもたらす巨人となった中国。この

    『三体』の劉慈欣が語る「中国の圧倒的未来感に触れたか」
    gangan-56592
    gangan-56592 2019/08/26
    文革の時、物理学者が「無断で相対性理論などという反動的な理論を大学で教えた反革命分子」と妻からリンチされて殺されるとこが面白かった。
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