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東日本大震災と鉄道に関するganta319のブックマーク (3)

  • 東日本大震災:在来線復旧、道険し 津波被害で7路線運休 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の津波で破壊され、今も運休が続くJR在来線の復旧を巡る話し合いが、自治体とJR東日の間で始まった。今後は津波の被害を受けないよう、内陸部へのルート変更も検討されているが、莫大(ばくだい)な費用が必要なことや、路線や駅ごとに被災状況が異なることなどから、再建への道筋は定まっていない。【川上晃弘】 運休中のJR線は、青森、岩手、宮城、福島県の太平洋沿岸を走る常磐線や石巻線など7路線。延べ60キロの線路が流失し、女川駅(石巻線)など23の駅舎が流された。沿線自治体とJR東は5月から、路線ごとに意見交換する「復興調整会議」を順次スタートさせている。 最大の課題は、資金を誰が負担するかだ。 JR東の清野智社長は4月の定例会見で、「責任を持って復旧させる」と明言した。同社は国土交通省に用地確保など復旧に向けた公的支援を要請。国や自治体の協力のもと、鉄道の再建を進める方針を固めている。 被

    ganta319
    ganta319 2011/07/16
    各路線の需要をしっかり考えた上で復旧を進めていくべきでしょうな・・・
  • 東京新聞:常磐線の新型特急公開 来春、デビュー:経済(TOKYO Web)

    JR東日水戸支社は13日、2012年春にデビューする常磐線特急の新型車両「E657系」を、勝田車両センター(茨城県ひたちなか市)で報道陣に公開した。 上野―いわき(福島県)間を走行する。順次導入を増やし、12年秋には同区間の特急列車は全て新型車両になる予定。現在、使用している「E653系」の列車は一部、いわき―仙台間で運行する。 ただ、久ノ浜(福島県)―亘理(宮城県)間は東日大震災で被災し、復旧の見通しが立っていない。 新型車両は淡いピンク色で、紅梅色のラインが入っている。茨城にゆかりのある梅をイメージした。先頭車とグリーン車には走行中の振動を低減する「フルアクティブサスペンション」を搭載した。 水戸支社の岡村淳弘運輸部長は「東日大震災の被災者も含め、快適に利用できるように準備していきたい」と話した。

    ganta319
    ganta319 2011/06/13
    まずは常磐線の早期全線復旧、そして無事に営業運転について欲しいです
  • 県内、空路と鉄路で明暗 山形空港は高搭乗率続く|山形新聞

    県内、空路と鉄路で明暗 山形空港は高搭乗率続く 2011年05月22日 11:01 Tweet 東日大震災発生で大きなダメージを受けた東北地方の公共交通機関が徐々に復旧しつつある中、県内では空路と鉄路で明暗が分かれている。壊滅的な状況に陥った仙台空港の代替機能を果たしている山形空港は連日、混雑状態が続く。一方、山形新幹線は福島−那須塩原間で線路補修などをしている影響で通常より最長約30分の遅れが生じ「工事を急いでいるが徐行を解除する時期は見通せない」という。 震災で太平洋側の空路、鉄道、道路が大きな被害を受けた。ほぼ無傷だった山形空港は発生直後から首都圏と関西圏を結ぶ東北の玄関口として機能。当時のような混雑ぶりは解消されたが、今でも定期便の羽田、大阪(伊丹)間は高い搭乗率で推移しており、特に羽田便はキャンセル待ちが続いている。震災前は存続が危ぶまれるほど利用が低迷していたが、「臨時便を

    ganta319
    ganta319 2011/05/22
    山形空港の存在が見直されてるということか・・・
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