3月28 ATC化された京王相模原線 カテゴリ:てっちゃん 京王電鉄ではATS(自動列車停止装置)をATC(自動列車制御装置)に置き換えることを以前発表し全線で工事を進めていました。その工事が進み、まずは相模原線調布〜橋本が3/26(金)からATCにより運転を開始しました。 調布駅の出発信号機は相模原線のものが使用停止となったため現示が消灯し、「×」が掲示されています。これにより車内信号が有効となります。一方の八王子方面への本線は従来どおりATSで運転するため地上信号機が現示されています。この先の相模原線内では地上信号機は消灯したまま向いていました。またTama方面なのか相模原線に進路開通時には「T」が表示されていました。 これは本来であれば、×を掲げる、黒布で隠すか横を向ける必要があるんですが・・・信号故障で現示が消えていると誤認を防ぐために。 東急の場合は世の中に黒いゴミ袋が沢山出回っ
航空自衛隊の次期戦闘機(FX)の機種選定に向け、防衛省は13日、関係政府に対する説明会を開き、米、英両政府の代表が出席した。 米政府は、「F35」(米英など9か国が共同開発中)と「FA18E/F」(米が開発)の2機種、英政府は「ユーロファイター」(英独など4か国が共同開発)をそれぞれ提案する申し込みを同省にし、計3機種の候補の申し込みが出そろった。同省は9月末まで3機種の性能などを明示した提案書を受け付け、11月をめどに1機種に絞り込む方針。
陸自の神町駐屯地飛行場地区に駐機している米軍機。奥には米軍ヘリも止まっていた=20日午前11時すぎ、東根市 山形空港が被災地支援の拠点としてフル回転している。隣接する陸上自衛隊の飛行場と連動して、各県の防災ヘリや米軍のジェット機が24時間利用。被災地から逃れる避難者を乗せる旅客機は便数が通常の3倍に増え、大型のジェット機も投入された。県も体制を強化するなど、震災前は利用者減に悩んでいた山形空港の存在感が日ごとに増している。 20日午前10時すぎ、山形空港ビルの500メートル北にある陸自神町駐屯地飛行場地区。空港の滑走路とつながっており、普段は第六飛行隊が所属しているが、この日は大きな星と鳥居が描かれた米軍の小型ジェット機が止まっていた。その後、米国人とみられる隊員数人がヘリコプター2機に乗り換え、午前11時すぎに次々と空港滑走路から北に向かって飛び立った。 陸自第六師団によると、15日から
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