『らき☆すた 萌えドリル』のおもなゲームモードは3つ。わかりやすく「ひたすらドリルモード」「どらまモード」「ぎゃらりーモード」の順番で覗いてみることにしましょう。ちなみに『らき☆すた』とは、月刊コンプティークや月刊少年エースなどで連載中の4コママンガが原作。マンガとアニメが大好きな女子高生たちの“ゆる~い”日常を描いた大人気作品なのです。 「ひたすらドリルモード」では、計算や音読、記憶力を試すものなどバリエーション豊かな問題をひたすら解いていくことになります。問題には難易度が設定されていて、クリアーすればするほど高い難易度の問題が出現するようになります。また、それに伴って「どらまモード」で使用できるキャラクターも増えていきます。問題に正解するとキャラが登場して褒めてくれるので、頑張りつつ楽しみつつ脳のトレーニングに励みましょう! ちなみに、手書き認識や音声認識などの開発技術には、なんと脳ト
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