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2006年5月23日のブックマーク (7件)

  • 書体関係 Wiki - freefont

  • 青柳衡山 無料フォント集

    概要 書家の青柳衡山先生が揮毫及び作成された毛筆フォントです。 先生が全てご自身で作成されました。 先生のご厚意により当ホームページで公開させていただいております。 無料でご利用できます。 商業利用は可能です。印刷物、会社ロゴ、ホームページでのご利用、文字シールなどご自由に利用いただけます。 ダウンロードしたファイルを解凍されましたら、まずファイル「青柳衡山フォントxxxx絶対によんでね.txt」をお読みになってください。 このような素晴らしいフォントを無料で公開してくださり、あらためまして先生にお礼申しあげます。 ダウンロード Windows用TrueTypeフォント Windows 95、98、Me、NT4.0、2000、XP、Vista で使用できます。 「青柳衡山フォント2」 のダウンロード(LHA圧縮、サイズ3.00MB) 「青柳衡山フォント行書」のダウンロード(LHA圧縮、サイ

  • [ThinkIT] 第2回:iReportに触れる (1/4)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの横井です。第1回では、OSSを使用した電子帳票の全体像について説明しました。今回からは実際にOSSを使用して電子帳票を実現する要素技術について説明します。これから紹介するものは、どれも実際にプロジェクトで使用し、安定稼働の実績のあるものです。 まず、初めに紹介するのはiReportという帳票デザイン・実行環境です。第1回の適用事例で紹介した「不動産物件管理システム」で使用したものです。 iReportはJasperReports(注1)のデザイン・実行環境で、SourceForget.netで開発が行われているオープンソースのツールです。 iReportでは帳票のデザインテンプレート(以降テンプレートXML)をGUIで作成し、作成したテンプレートXMLをJasperReportsに読み込ませることで、帳票を出力しています。テンプレートXMLの作成に関する

  • (X11 を中心とした)フリーの日本語ビットマップフォント一覧

    2006/1/2 最終更新 X11 で使用できるフォント一覧については、 「X Window Systemと日フォント」 が詳しい (現在アクセスできません) のですが、最近新たにデザインされたビットマップフォントが増えていますので、筆者が知る最新状況を述べてみることにしました。 ここでいう「フリー」とは、個人による入手・私的使用が無償ででき、利用者の制限を行なっていない ということを一応の基準としています (ただし、商用製品の試用版はリストの対象外です)。再配布やフォントパターンの改変・フォーマット変換などに関して制限のある物がありますので、個々の配布物を見てご確認ください。 単に表にして入手先を並べるだけではなく、各フォントについて、その来歴などを延べようと思いますが、なかなか手が空きません。 最新の情報に追い付いていない所もあります。具体的な指摘をいただければ、早く直せると思い

  • Linuxインストール完全ガイド:ITpro

    各種Linux(リナックス)ディストリビューションのインストール方法をやさしく説明します。Linuxディストリビューションの入門者や初心者がとまどわないよう,1ステップ(1手順)ごとに分かりやすくインストール手順を紹介します。 これから新たなLinuxディストリビューションのインストール方法を紹介していく予定です。インストール時の注意点も紹介していますので,よくお読みになってから作業をしてください。 Linuxディストリビューション 最近掲載したもの Fedora 14 Ubuntu 10.10 Desktop語 Remix CD 人気のディストリビューション Ubuntu 10.10 Desktop語 Remix CD Fedora 14 CentOS 5.3 ディストリビューション別(ABC順) Berry Linux Berry Linux 0.53 CentOS Cen

    Linuxインストール完全ガイド:ITpro
  • “火消し”はつらいよ

    「客先で,あるプロジェクトの“火消し”に入ったときは,精神的にも肉体的にも非常に辛かった。顧客との折衝の場面が,夢にまで出てくることもあり,休んだ気がしなかった」。ウルシステムズの平光利浩氏(シニアコンサルタント)は,ある危機プロジェクトプロジェクト・マネージャとして参画したときのことをこう振り返る。 平光氏が入ったプロジェクトは,システム開発の作業が予定通りのスケジュールで進まないうえに,開発コストが当初予算をオーバーしていた。そのうえプロジェクトで取り組むべき開発の範囲もあいまい。まさに“火を噴いている状態”だった。「ユーザー企業との関係が悪化し,その担当者に陳謝しながらプロジェクトを進めていかなければならなかった」と平光氏は振り返る。 そんな状況でも「『何としてもプロジェクトを成功させたい』という気持ちを強く持って話し合いに臨めば,必ず分かってもらえる。そうすれば問題の解決策が見え

    “火消し”はつらいよ
  • 作って理解するAjax:ITpro

    最近,Webエンジニアのまわりで注目されている技術に「Ajax」(エイジャックス)があります。従来のWebアプリケーションはインタラクティブな処理の際,ユーザーにページのリロード作業を強いることが多く,決して操作性が良いとは言えませんでした。しかしAjaxを利用すると,サーバーと非同期な通信ができるので,ページをリロードすることなくコンテンツを更新できます。このためデスクトップ・アプリケーションと同様な操作性を持つWebアプリケーションを作成できます。連載では,実際にAjaxアプリケーションを開発しながら,Ajaxアプリケーションの動作の仕組みや,既存のWebアプリケーションとの違い,実装上の注意点などについて紹介していきます。 目次 第1回 古くて新しいアーキテクチャ 第2回 インクリメンタル検索を実現(クライアント編) 第3回 インクリメンタル検索を実現(サーバー編) 第4回 予測・

    作って理解するAjax:ITpro