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tipsとlinuxに関するgaogaosanのブックマーク (6)

  • 管理者必見! ネットワーク・コマンド集:ITpro

    ネットワークを管理・運用するにあたってコマンド・ツールは欠かせません。アイコンやメニューを使いマウスで簡単に操作するグラフィカルなユーザー・インタフェース(GUI)が広がるに従って,ネットワークの管理や運用もGUIでできるようになってきています。しかし,コマンドを使った管理・運用が便利な場面も,まだまだ多いものです。コマンドでなければ実行できない細かい操作が残っているほか,月に一度や週に一度といった定期的に実行したい場合や,複数の処理をまとめて実行したい場合などに,コマンドを活用すると便利です。 そこで,ネットワーク管理者が覚えておくと便利なコマンドのリファレンスを,順に紹介していきます。Windowsパソコンで使えるコマンドからはじめ,続いてLinuxで使えるコマンドについても紹介しています。ぜひご活用下さい。 ■筆者 高橋 基信(たかはし もとのぶ)さん NTTデータ 基盤システム事業

    管理者必見! ネットワーク・コマンド集:ITpro
  • FOSSwire » Unix/Linux Command Cheat Sheet

    Oracle’s purchase of Sun Microsystems has been the cause of some uncertainty and concern for the open source projects and initiatives that Sun were previously responsible for. Oracle are not known for being particularly welcoming or supportive of FOSS — and with the relatively high profile OpenSolaris project being cancelled soon after the acquisition, much of that concern appears justified. Atten

  • VMware上のLinuxの時計が遅れる(2) - memo

    先日のメモのあと暫く放置していたら、また少し時刻が遅れていた。なんでだろう。とりあえずcrontabの記述を元に戻して、以下を試してみる。カーネルオプションの調整参考(1)を見ながら/boot/grab/grab.confを編集してみる。kernel行にclock=pit nosmp noapic nolapic を追加して再起動。 kernel /vmlinuz-2.6.9-42.0.10.EL ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 clock=pit nosmp noapic nolapic # shutdown -r now 残念ながらあまり効果はないようだ。相変わらず遅れる。VMware tools による調整参考(1)によると、VMware tools による時刻調整も効果があるようだ。そういえばtoolsはセットアップやってないなーと。インストール

    gaogaosan
    gaogaosan 2007/03/13
    VMware tools による時刻調整
  • shell のちょっとしたテクニック - odz buffer

    後輩が cat README | tr ' ' '\n' | sort | uniq -c | sort -nr | head てなテクニックを見て、びっくりしたみたいな話をしていたのだが、こういうパイプラインを利用するテクニックを学んでいないのは色々損な気がする。 ていうか、サーバで丸一日以上かかるような処理を実行するのもしょっちゅうなのに、GNU screen も nohup も知らないってのはいろいろ支障があるような気もするのだが、だれも教えないものかなぁ。 ということで、bash or zsh のちょっとしたテクニックとか*1。リダイレクトとかパイプラインは略。 連続実行 単純に連続実行。 % foo; barfoo が正常終了したときだけ bar を実行 % foo && barfoo が正常終了しなかったときだけ bar を実行 % foo || bar&&、||は来は論理演

    shell のちょっとしたテクニック - odz buffer
  • Open Tech Press | ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法

    先日、私は自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバーに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。オペレーティングシステムの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして外部メディアへのバックアップを失敗したおかげで、写真とビデオのバックアップをすべて失ってしまった。 私はしばらく呆然としていたが、なんとか立ち直り、ファイル復元の方法を探すことにした。失ったファイルやパーテ

    Open Tech Press | ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法
  • 【 リダイレクトとは 】 - シェル・スクリプト・リファレンス:ITpro

    シェルは「キーボードから入力し,画面に出力する」ようになっている。こうした入力と出力の方法を変更する場合には,リダイレクトを使う。たとえば,入力をファイルから行い,出力は捨ててしまう(画面への表示もファイルへの保存もしない)ということが可能だ。 リダイレクトには出力先を切り替える「>」,出力先のファイルに追加する「>>」,入力元を切り替える「<」,複数行の入力を行える「<<」がある。 出力先や入力先の指定方法には,ファイル・ディスクリプタと呼ぶ数字を用いる。たとえば,特定のファイルへのアクセスをファイル・ディスクリプタの5に割り当てるといった具合だ。 ファイル・ディスクリプタの0,1,2はシェルで予約されている。 「0」は標準入力と呼ばれ,シェルにどのように入力するかを指定できる。通常はキーボードからの入力になっている。 「1」は標準出力と呼ばれ,シェルの結果をどこに出力するかを指定できる

    【 リダイレクトとは 】 - シェル・スクリプト・リファレンス:ITpro
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