カルロス・ポンセ。野球好きの方なら知ってると思います。 横浜大洋ホエールズ（現横浜ベイスターズ）で活躍した助っ人外国人です。 そんなポンセが、ユーチューバーになってるんですけど。 カルロス・ポンセ カルロス・ポンセとは、どんな選手だったんでしょうか。 カルロス・アントニオ・ポンセ・ディアス（Carlos Antonio Ponce Diaz , 1959年2月7日 - ）は、プエルトリコ出身の元プロ野球選手（外野手）。 引用元：カルロス・ポンセ - Wikipedia 1986年に来日し、打率.322、本塁打27、打点105、盗塁18の活躍。阪神タイガースのランディ・バースが三冠王を成し遂げた年だったのでその年は無冠に終わりましたが、その後1987年と88年に打点王を獲得、88年には本塁打王も獲得するなど、横浜大洋ホエールズの主軸として5年間活躍しました。 そして、その容姿と陽気な性格から

おっさん社会人ブロガーコバさんのこんな記事を読みまして。 www.cobalog.com いやいやいや、ハイドライド３って何やねん？マニアックすぎるやろ！ しかし、実は私も『天気の子』のCM動画を見て以来これってアレやろ、あの作品に似てるやろ…とひそかに思っておりまして。 それがこちら、川端裕人さんの傑作気象エンタメ小説『雲の王』！ 7月公開予定の『天気の子』のあらすじがこんな感じでして。 高１の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。 しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。 彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。 そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。 ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。 彼女には、不思議な能力があった。 「ねぇ、今から晴れるよ」 （公

唐突ですが、割と本気でニワトリを飼いたいと思っています。 決して、養鶏場を経営して大儲けを狙っているとか、昔TVか何かで見た、海外で行われているニワトリを無理やり飛ばせるコンテストの優勝を狙っているとか、そういうのではありません。 というわけで、「割と本気でニワトリを飼いたい」理由から書いてみます。 スポンサーリンク 理由1　子どものころから卵好き！ 子どものころから卵が大好きで、今でも毎朝2個食べています。 卵自体は高いものじゃないし、それを削らないといけないくらい生活が困窮しているわけではないのですが、ニワトリを飼えば自給自足が出来るはずなので、多少生活費の足しになります。 そして何より新鮮な卵が食べれるのが一番の楽しみで、いま食べている卵とどれくらい違うかわかりませんが、試してみたいのです。 理由2　ペットを飼おうかな？ うちは嫁と自分の2人暮らしで、これまで長い間会社に勤めていたの

2019年7月19日に公開予定の長編アニメーション映画の『天気の子』。『君の名は。』の新海誠さんが監督ということで話題となっています。 たまたまネットでその『天気の子』のポスタービジュアルを見たんですけど、なんかそれを見てると『ハイドライド3』という昔のゲームを思い出したんです。 今回はただそれだけのお話。 『天気の子』のポスタービジュアル 「君の名は。」が歴史的な大ヒットを記録した新海誠監督が、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄されながらも自らの生き方を選択しようとする少年少女の姿を描いた 引用元：天気の子 : 作品情報 - 映画.com 『天気の子』はそんな映画だそうです。新海監督お得意の少々SFチックなカンジなんでしょうか。よくわかんないんですけど、そんな『天気の子』のポスタービジュアルがこれなんです。 これが発表されたのが去年の年末ですから、すでに知ってる人も多いと思いますが