ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (17)

  • 競馬男、『ウマ娘 プリティーダービー』と『ダービースタリオン』を語る。 - いつか電池がきれるまで

    ウマ娘 プリティーダービー』が盛り上がっているみたいです。 umamusume.jp 「みたいです」って書いたのは、僕自身は、このゲームアプリをダウンロードしたものの、「時間ができたら始めよう」と思いつつ、今まで全く起動していないから、なのです。 面白くなさそうだから、というわけじゃなくて、レース映像とか紹介しているサイトをみるとすごく楽しそうなんですけどね。 もともとソーシャルゲームはほとんどやらないし、スマホを手にすると、ついついSNSKindleを立ち上げてしまうんですよ。 僕にとっては、このブログを育成することがソーシャルゲームみたいだった時代が長かったこともあって。 まあ、最近は、自分なりに「ネット離れ」しようと足掻いてもいるわけですが。 nlab.itmedia.co.jp この『ウマ娘』、なかなか評判も良いみたいで、あの楽天の田中将大投手もハマっている!とかいう話も聞きま

    競馬男、『ウマ娘 プリティーダービー』と『ダービースタリオン』を語る。 - いつか電池がきれるまで
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    gaou2 2021/03/09
    まぁ、サイレンススズカは秋天で勝たせてやりたい。
  • 「マイコンゲーム耳年増」だった頃のこと - いつか電池がきれるまで

    togetter.com mubou.seesaa.net 呼んだ? ……たぶん誰も呼んでないと思うのですが書く、誰も読まなくても書く。 僕は1970年代はじめの生まれなわけなのですが、小学校の中学年くらいで1980年発売の『ゲームウォッチ』が発売されたときには、親に「これ時計!時計だから!ゲームもついてるけど、時計が欲しかったんだ!」と強く主張して、『ボール』とか『マンホール』とかを買ってもらい(なんで時計がそんなに何個も必要なんだ、って話なんですが)、その後、デジコムベーダーとかクレイジークライミングといったLSIゲームにハマり、1980年代前半には、据え置き型のテレビゲームに憧れる日々をおくっていたのです。最初は棒どうしが対戦する「テニス」や「ブロック崩し」で、少しずつカセットを交換していろんなゲームができるハードが出てきました。ファミコン以前は、『ぴゅう太』が僕の憧れのマシンで、『

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    gaou2 2018/10/03
    え?馳星周がレーニンだったのか…
  • 僕が体験してきた『アートディンク』の個性派ゲームたち(Switch版『ネオアトラス1469』発売記念) - いつか電池がきれるまで

    ネオアトラス1469 ガイドブックパック 【早期購入特典】「Neo ATLAS 1469 Original Soundtrack」 付 - Switch 出版社/メーカー: スタジオアートディンク発売日: 2018/04/19メディア: Video Gameこの商品を含むブログを見るgame.watch.impress.co.jp 一昨日、2018年4月19日に、『ネオアトラス1469』のSwitch版が発売されました。 僕は前作の『THE ATLAS』は、だいぶ昔に、かなりやりこんだ記憶があるのですが、『1469』は、PS Vitaにダウンロードしたものの、「積みゲー」と化しているんですよね。面白い、つまらないを語れるほどやりこなまいまま、時間だけが過ぎ、Vitaもあまり起動しなくなり……Switch版は、ぜひやってみようと思います。とはいえ、最近ゲーム積みすぎの状況で。 『THE AT

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    gaou2 2018/04/21
    どれもこれも遊び倒しました。あと「ルナティックドーン」
  • 30年前の僕らは胸を躍らせて「ロードス島戦記リプレイ」なんて読んでいた。 - いつか電池がきれるまで

    mantan-web.jp 『ロードス島戦記』懐かしいな…… とはいっても、僕の記憶に残っているのは、最初のシリーズのことが主で、上のサイトをみて、「おお!パーンとディードリッド!」と一発回答できるくらいには、まだ覚えているんですよね。年取ると、昔のことはちゃんと思いだせるんだけどなあ。 1984年に『火吹山の魔法使い』、1985年に『ソーサリー』という「アドベンチャー・ゲームブック」のシリーズが大ヒットしたときには、僕も夢中になって読んでいたものです。ただし、サイコロを振るのがめんどくさいので、「ここは戦闘に勝ったことにしよう」と、先のページに進んでいました。あれ、真面目にルール通りにやっていた人って、どのくらいの割合だったのかな。 当時のマイコン雑誌というのは、僕のようなインドア系オタク予備軍少年にとって、「いろんな文化への入り口」みたいな役割を果たしていて、『ログイン』で、『銀河ヒッ

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    gaou2 2018/04/03
    懐かしい。ゲームブックもズルしたことありません
  • 椎名誠さんの時代だったのだ。 - いつか電池がきれるまで

    yutoma233.hatenablog.com 挙がっている作家さんたちの名前がすごく懐かしくて、思わずこれを書いています。 昭和の終わりくらいから、平成のはじめくらいは、僕がもっともエッセイを読んでいた時代だと思います。 さくらももこさんの『もものかんづめ』が大ベストセラーになったとき、「また有名人エッセイが知名度だけで売れてるのか……」なんて斜に構えていたのですが、読んでみたらものすごく面白かったので驚いた記憶があります。 もものかんづめ (集英社文庫) 作者: さくらももこ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/03/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (55件) を見る このが出たのが、1991年。まさにバブルの終焉と同じくして、だったのですが、当時はまだこれが「長い終わりの始まり」だとは誰も思っていなかったんだよなあ。 ちなみに、僕

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    gaou2 2018/01/26
    新宿赤マント好きでした
  • 「主人公が牢獄に入れられる」ゲームの歴史的変遷 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp b.hatena.ne.jp ブックマークコメントでもたくさんの作品が挙げられていますが、たしかに、「主人公が牢獄に入れられる作品」には名作が多いような気がします。というか、「主人公が牢獄に入れられる」という設定そのものが「ありがち」ではあるのですよね。 『モンテ・クリスト伯』や『ショーシャンクの空に』など、僕もすぐにいくつかの作品を思い出しました。 しかしながら、「主人公が牢獄に入れられる作品」として、いちばん僕の記憶に残っているのは、1983年に発売されたマイコンゲーム『惑星メフィウス』なんですよ。 これ、「主人公が牢獄に入れられる」というより、僕にとっては、「主人公が牢獄に入りっぱなしになった作品」でした。 冒険の舞台になった惑星に降り立った、主人公・スターアーサーは、不審者としていきなりと投獄されてしまうのです。 そして、この「牢獄からの脱出」が

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    gaou2 2018/01/13
    メフィウス懐かしいw あの頃のアドベンチャーゲームは、一つ間違えれば即ゲームオーバーだったり間違えたままでも進めて後で詰まったり、散々でした
  • 僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない - いつか電池がきれるまで

    いま、PS4で『ニューダンガンロンパV3』を熱心にやっているのですが、まあなんというか、素晴らしく面白いけれど、とても殺伐としたシーンが多いゲームでもあるんですよね。 PSVITAでやった『カオスチャイルド』というゲームも、すごくよくできた物語でのめり込んでしまったのですが、けっこうキツい残酷描写が目立っていました。 「面白い」のは確かなのだけれど、こんなに殺伐としたゲームがものすごく売れてしまうのって、なんだか不思議な気がします。 『シュタインズ・ゲート』をはじめてプレイしたとき「僕は楽しいけど、『2ちゃんねる』用語が平然と並んでいるようなテキストが延々と続くゲームが、こんなに売れているのか」と驚いたのを記憶しているのです。 僕は「テレビゲーム」をかれこれ35年くらいやっているのですけど、最近よく思うのが、「新しいジャンルのゲームって、しばらく見ていないなあ」ってことなんですよ。 その代

    僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない - いつか電池がきれるまで
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    gaou2 2017/01/14
    確かに、面白いんだけどあの頃のワクワクがないんですよね
  • 「モンスターがお金を持っていること」への違和感に挑戦した『ラプラスの魔』 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp どちらかというと、『ドラクエ』というよりは、PCエンジンの『スーパー桃太郎電鉄』以降の『桃鉄』のほうの影響力が強いのではないか、と思っているんですけどね。 貧乏神がクレジットカードでいきなり牧場とか買ってきたときのショックは、かなり大きいものがありました。 買っても、すぐ売られちゃうんだよね、何が「現金がないと困る」だ! このエントリを読んで、「コンピュータRPGでのお金稼ぎ」について、コンピュータRPG黎明期(1980年代後半)には、さまざまな試みがなされていたことを思い出しました。 試みというか、「モンスターがお金を持っていることの矛盾」を、いかに合理的に説明してみせるか、という。 モンスターは光るものが好きで、ダンジョンで見つけたり、冒険者から奪ったりした金貨などを隠し持っているのだ、という説明もされていましたが、それはかなり強引な感じです。 今か

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    gaou2 2016/10/20
    懐かしい。ラプラスの魔
  • マカヒキが出走する2016年の凱旋門賞前に、僕がみてきた日本馬の挑戦の歴史を振り返ってみます。 - いつか電池がきれるまで

    spo-navi.com いよいよ今夜、今年のダービー馬・マカヒキが参戦する第95回凱旋門賞のゲートが開きます。 日競馬界、最大の悲願とも言うべき凱旋門賞制覇をダービー馬が成し遂げられるのか? 今年は日で凱旋門賞の馬券も売られるということで、個人的には「マカヒキを応援したい!」という気持ちと、馬券的には、日ではマカヒキが過剰人気になるだろうから、それ以外の馬のほうが「オイシイ」のでは……と心は千々に乱れます。 まあ、お金がかかると邪念が生じやすいので、マカヒキの単勝をほんの少しだけ買って観戦するつもりです。 さて、この凱旋門賞、長年「日競馬の悲願」だと僕も思っていたのですが、冒頭のエントリを見ていただければわかるように、日馬の参戦が増えたのは、1999年に2着になったエルコンドルパサー以降、なんですよね。 そして、凱旋門賞が海外競馬のなかで「特別なレース」として日で認知されてい

    マカヒキが出走する2016年の凱旋門賞前に、僕がみてきた日本馬の挑戦の歴史を振り返ってみます。 - いつか電池がきれるまで
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    gaou2 2016/10/02
    ナカヤマフェスタのコレジャナイ感、申し訳ないけど同感です
  • 長谷川豊さんの「自業自得の人工透析患者」論と「自分はつねにアリの側である」と信じられる人 - いつか電池がきれるまで

    blogos.com ああ、また長谷川豊さんか……それにしても、BLOGOSはまた、扇情的なタイトルをつけるものだな……と思いながら読んだのですが…… blog.livedoor.jp 「公式ブログ」もこのタイトルなのかよ……ごめんBLOGOSさん、濡れ衣でした。 暴言とか露悪的な言葉=音、だと勘違いしてしまいがちなのですが、それにしても、この「ある医者」の個人的な見解を「多くの医者の意見」として拡散してしまう長谷川さんの思い込みの強さには驚かされます。 どこの世界にも、極論、暴論を吐きたがる人というのは存在していて、「みんなも当はそう思っているんだ」って言いたがる。 「ある報道人」が、「人がたくさん死ぬような大事件が起きてくれないと、視聴率が取れなくて商売上がったりなんですよね」って飲み会でクダをまいているのを「多くのメディア関係者は、こう考えている!」って伝えられたら、悲しくありま

    長谷川豊さんの「自業自得の人工透析患者」論と「自分はつねにアリの側である」と信じられる人 - いつか電池がきれるまで
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    gaou2 2016/09/21
    伝わるといいですけど
  • 『君の名は。』に「感動」はしないけど、「感心」してしまう40代男性の話 - いつか電池がきれるまで

    ecochiko2.hatenablog.com ああ、なんかわかるなこれ。 というか、僕は最近(というか、ずっと)やさぐれた人生をおくっているので、純愛ドラマを観ても、「どうせこいつらも一緒に生活するようになったら、便座の蓋が上がってた!」とかで毎日喧嘩して日常にうんざりすることになるんだがね」としか思えなくて。 くっついてしまったら、あとはもう、そこにあるのは「生活」ですよ当に。 なんてイヤな滑り出しのエントリなんだ! この感想は、「感情移入できないのもわかるし、それでも、作品としての質の高さは認めている」というもので、「うん、わかるわかる」と僕は思ったのです。 共感できないけれど、クオリティが高いコンテンツだというにはわかる、そして、共感できない自分自身の変化のほうに、むしろ戸惑ってしまうって、僕はよくあります。 以前僕が書いた、映画『サマーウォーズ』の感想とか、まさにそんな感じで

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    gaou2 2016/09/14
    40代オッサン。やっぱりこういうのは敬遠しがちです。堪能するにはまぶしすぎる。
  • 「ごはんを残す人」と「ごはんを残せない人」 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp まあ、いわゆる「釣り」というか、あえて人の心をざわつかせるように書かれているようにも思えるこのエントリ。 ブックマークコメントをみると、まさに「爆釣」状態となっています。 b.hatena.ne.jp 僕は子どものころ、「ご飯は他の生き物の命をいただいているのだから、感謝してべなさい」と言われていたので、できるかぎり残さないようにはしています。 まあ、現実問題として、「ご飯を残さない人」というのは、残しまくる人よりは好印象を持たれがちなので、処世術としてそうしている、という面もあるんですよね。 自分の子どもがつくったご飯をべないと、親というのは悲しいものですし。 これを読んでいて、僕は以前すごく話題になった、岡田斗司夫さんのこのを思い出しました。 fujipon.hatenadiary.com もう10年近く前になるんですね、これ。 こののなかに

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    gaou2 2016/09/12
    あれを読んだときの違和感の正体が分かりました。
  • 「祭りのあと」のiPhone7 - いつか電池がきれるまで

    www.landerblue.co.jp これは昨日の記事なので、「あと4日」ですね、iPhone7の発表まで。 僕は去年iPhone6sに機種変更したので、今年はいずれにしても見送るつもりです。 最初にiPhoneを手にしたのが4、続いて、4s、5、5sと使ってきて、6をとばして、現在6s。 4、4sくらいまでは、もうちょっとサクサク動いてほしい、と思っていたのですが、5sくらいになると、ほぼ満足ながらも、もうちょっとハードディスクの容量が欲しかったため、6sの128GBにしました。 それから1年近くなりますが、現時点では、電池の減りがだいぶ速くなってしまったこと以外には、とくに不満はありません。 機種変更のためにソフトバンクショップに行って、長い説明を聞いてまでも新機種がほしい!というもチベーションは、今のところないなあ、って。 ただ、それはiPhoneの魅力が無くなったというわけじゃ

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    gaou2 2016/09/03
    ハードとしての行き止まりに来つつあるのか
  • 市川海老蔵さんの会見への反応に、ひとつだけ言っておきたいことがあるのです。 - いつか電池がきれるまで

    www.nikkansports.com この会見を見て、僕はただ圧倒されてしまいました。 ああ、市川海老蔵って、「いい男」だなあ、って。 たぶん、この1年8ヶ月、公表せずに闘病してきたことで、麻央さんと海老蔵さん、御家族と周囲との温度差に悲しみや苛立ちもあったと思うんですよね。メディアに対して隠してきたことに対しては、海老蔵さん自身も「歌舞伎」という「話題にしてもらうことも仕事のうち」が伝統の世界の一員であるという自覚と、御涙頂戴ドラマの主人公として追いかけ回されることへの不安の葛藤もあったのだろうと思うし。 子どもさんたちも、お母さんの身体のことについて心配させるには、あまりにも幼すぎる。 僕の母親も長年乳がんを患っていました。 当時はまだホルモン療法がはじまって間もない時期で、遠くの先進的な治療を行っていた病院に、かなり長い間入退院を繰り返し、週末ごとに新幹線でお見舞いに行った父親が

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    gaou2 2016/06/10
  • 矢野徹さんの『ウィザードリィ日記』を30年ぶりに読んでみた。 - いつか電池がきれるまで

    ウィザードリィ日記 (角川文庫) 作者: 矢野徹出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2016/02/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るウィザードリィ日記―熟年世代のパソコン・アドヴェンチャー (角川文庫) 作者: 矢野徹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1989/07メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る 故・矢野徹さんの『ウィザードリィ日記』を知っていますか? たぶん、「何それ」という人が大部分だと思うのですが、『カムイの剣』など多数の作品がある作家・翻訳家の矢野徹さんが、パソコンの存在を知り、『ウィザードリィ』というゲーム(1981年にApple版発売)に、NECPC8801MRでハマり、それをきっかけにパソコン文化にどっぷりとつかっていく様子を記録していったものです。 この日記、SF界の権威である『

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    gaou2 2016/03/04
    「ムーンストーン」はホントに楽しみにしてたのに…!
  • もうすぐ春なので、思い出のX68000ゲームを10本紹介してみます。 - いつか電池がきれるまで

    というか、タイトル通りです。 なぜこんなことを急に思いついたかというと、シャープが経営危機だったり、有名なブロガーさんがメガドライブの『獣王記』の話をされていたりで、一度くらいは人生最高の愛機・X68000ゲームについて語っておきたいな、と。 ほんと、隠居したら、ずっと積んでいたX68000ゲームを死ぬまでやっていたいものです。 ちなみに、「名作」かどうか微妙なんだけど懐かしい、というようなものも含みます。 あとは、他機種からの移植版でも、僕にとって懐かしいものも。 (1)ジェノサイド www.youtube.com とりあえずこれが出てくるのではないか、と思ったあなた、正解です! 当時のZOOMは、電波(新聞社)様と並んで、X68000ユーザーの神だったな…… このゲーム、とにかくものすごく良く動く、BGMがカッコいい! でも、すごく難しい…… (2)アフターバーナー www.youtu

    もうすぐ春なので、思い出のX68000ゲームを10本紹介してみます。 - いつか電池がきれるまで
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    gaou2 2016/02/12
    真っ先に「ジェノサイド」が頭に浮かんだら、やっぱりかい!ぼくは88ユーザーなので、ちょっと羨ましかったゲームです
  • 最近のブログは「SNS化」しているのではないか、と思う。 - いつか電池がきれるまで

    yoshiokaayano.hatenablog.com p-shirokuma.hatenadiary.com 「国境がなくなった」のがメリットのはずだったインターネットで、異文化の人々の流入に嫌気がさして、ふたたび「国境」ができつつあるというのは、なんだか今のEUのありようをみているようで、感慨深いものがあります。 こういうのって、instagramやLINETwitterなど、ネットの中でも比較的新しい(とはいえ、ネットの世界では、Twitterあたりはもう「古株」なのかもしれませんが)サービスで、若者が中心に使い始めていたのに、そこに高齢者が参加してくることによって、「会社の人間関係が持ち込まれてしまう」のですよね。 高齢者側としては、悪気はないし、「好きにやっていいよ」と思っているつもりでも、上司がいる飲み会みたいなもので、参加している側としては、息苦しさを感じずにはいられない

    最近のブログは「SNS化」しているのではないか、と思う。 - いつか電池がきれるまで
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    gaou2 2016/02/02
    昔の方がよかったです。時代についていけないオッサンなんでしょうけど。スリリングだったあの頃のほうが面白かった
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