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DNSに関するgapaoのブックマーク (2)

  • TTLの確認方法

    説明 (1)の$TTL がゾーンのデフォルトTTLである。設定は、秒で行うので、86400秒=1日となる。 $TTL は、名前解決が成功したもののキャッシュ期間である。 例えば、host1.example.jp の名前を解決が成功した場合は、1日間キャッシュしなさいという意味となる。 (2)のSOAレコード内のTTLは、ネガティブキャッシュと言い、名前解決できなかった情報のキャッシュ期間として扱われます。 例えば、存在しない host9.example.jp を参照した場合に、そのレコードが存在しないという情報を保持しておく期間となります。 名前解決が成功した場合と、失敗した場合の TTL が同じキャッシュ期間だと何かと都合が悪いため、RFC2308 で新たに定義されたものである。 nslookup での確認の方法 まず、 "set d2[Enter]" と入力して、詳細なデバッグ・モード

    gapao
    gapao 2009/12/22
  • Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DNS」を使ってネットのアクセス速度を上昇させる方法

    Googleが先日の「Google 日本語入力」に続いて今度は無料で使えるパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を出してきました。DNSのアドレスは「8.8.8.8」「8.8.4.4」というなかなか縁起の良い末広がりの数字を山ほど突っ込んでおり、覚えやすくなっています。 Googleによると、このDNSを自分のパソコンに設定することでページを表示するまでの速度が上昇し、セキュリティもアップするとしています。 というわけで、実際にWindowsで設定する方法は以下から。 Google Public DNS http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/ Official Google Blog: Introducing Google Public DNS Using Google Public DNSWindows

    Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DNS」を使ってネットのアクセス速度を上昇させる方法
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