タグ

2008年1月27日のブックマーク (8件)

  • 読書速度測定 | 株式会社ザイナス:大分のシステム開発会社

    あなたの読書速度はどのレベル?読書の速度を測定します。

  • 速読の意味 - 萌え理論ブログ

    概要 私は速読するとき、高速だと五千〜字/分、最高速だと一万〜字/分くらいのペースで読む*1。あくまで私の体験だが、その体験から、速読に関する誤解を解く。 速読は、速く読める代わりに深く読めない。だが、速読はトレードオフが生じても、それでも意味があるのだ。そして、速読の運用や技術に関する外観を眺め、精読との併用まで視野に入れよう。 速読の誤解 まず速読は、頭の良し悪しとは別だ。理解力や思考力とは別だ。情報を入力する部分の技術なので、処理や出力まで向上するわけではない。回線の速さとCPUの速さは別物だ。 あるいは、もしかしたら副産物があるのかもしれないが、過剰に期待すれば確実に失望するだろう。端的に、速読ができても、英語ができなければ英語は読めないし、数学ができなければ数学は読めない。 しかも、ある程度はどうしても、量と質のトレードオフが生じる。非常に高速に読んでいるときは、細かい部

    速読の意味 - 萌え理論ブログ
  • 読書速度・パターン認識・全体と細部 - 萌え理論ブログ

    読書速度は一面に過ぎない 読書速度測定 最近流行していますが、速読力というのは読書力のあくまで一面に過ぎません。そこで他の読書力を三つの要素から考えてみましょう。 量と質 英語のように読めること自体に意味があるもの、数式のようにそれ自体は短いもの、文学・詩のように文字通りの意味だけ追っても仕方がないもの、というように読書の質が重要なジャンルもあります。そのような深く読む力は簡単に計測できませんが、テストできなくても大事なことには変わりありません。 入力と出力 読めるだけではなくて、そこからアイディアを思いつくとか、実践できるようになることが重要です。プログラムのを読んでも実際に動くものが組めないといけないとか。ミステリのなら早く読む力より犯人の推理力が必要でしょう。 選択 そもそも目的に合うを効率的に探せれば、急いで読む必要もありません。 線条性を持つメディアの特性 とはいえ、「速度

    読書速度・パターン認識・全体と細部 - 萌え理論ブログ
  • ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”

    そのことを特別に誇りに思ったり、あるいは恥ずかしいと思ったことは今までなかったが、普通の人から見るととても奇異に映るらしい。テレビを持たない理由は、単純にその必要性を強く感じないからである。 刻々と変化する世界の情報は、インターネットから愛機PowerBook G4を通して入って来る。コンピューターは、ネット上の複数の情報ソースへの同時並行アクセスを、スムーズにサポートしてくれる。 サーチエンジンとマルチウィンドウ、ウェブブラウザーのタブ機能(FirefoxやSafariで「command」+「T」キーを押すだけ!)やブックマークを駆使することで、情報収集と分析、加工編集のスピードにおいて、コンピューターはテレビを大きく引き離す。積極的に情報を追い求めるユーザーにとっては、コンピューターが可能にする情報への「ランダムアクセス」と「サーチエンジン」が強い味方になる。 一方、一度にひとつのチャ

    ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”
  • 手で読む統計 - 書評 - STATISTICS HACKS(和訳) : 404 Blog Not Found

    2008年01月26日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 手で読む統計 - 書評 - STATISTICS HACKS(和訳) オライリー・ジャパンの矢野様より献御礼。 STATISTICS HACKS Bruce Frey 鴨澤眞夫監訳 / 西沢直木訳 [原著:STATISTICS HACKS] これは面白くて使える。 ただし、競争も激しい分野でもある。 書、「STATISTICS HACKS」は、統計をハック、すなわち実践を通して学ぶ。「クラック」の意味で流通している「ハック」を統計に応用したものに関しては、すでに「統計でウソをつく法」というロングセラーがあるのでそちらを参照。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: Statistics Hacksより クレジット はじめに 統計の基 秘密を盗め 2つの数字で世界を記述 オッズの計

    手で読む統計 - 書評 - STATISTICS HACKS(和訳) : 404 Blog Not Found
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    gappy50
    gappy50 2008/01/27
  • 【mindmap.jp】マインドマップの描き方・書き方、応用例、ツール、考え方、セミナーについて

    404 Not Found nginx

  • やる夫で学ぶサブプライム問題についてちょいとツッコミ

    やる夫で学ぶサブプライム問題 あの、ちょっと話題になっているやつですが、今日は、ちと尻馬。 これ、いくつか困った間違いがあるので、そこの話を。 あの、ハルヒがブッシュってのは、非常に笑えていいのですが、いくつか問題があるんで、そこを指摘させていただきます。というか、ここだけは我慢できないというのがあったので。 あらかじめ言っておきますが、簡単に面白くサブプライム問題について知るには良いテキストだと思います。大筋は問題ないです。ただ、細かい所で、どうしても突っ込んでおかないといけないのがあるんで、ちょいと突っ込みをいれておきます。 ●プロローグ 「住宅価格の高騰」 まず、サブプライム問題は、アメリカ住宅価格の高騰から始まりました。ここは突っ込みはいらんのですが、上記のやる男のやつだと、ブッシュが「なんとか国民全員に家が行き渡るような政策を考えてみましょうか。」ってなってますよね? ブッシュ

    やる夫で学ぶサブプライム問題についてちょいとツッコミ