ボクのこだわりコレクション ~デジタル一眼レフのある生活~ 欲しいモノがたくさんある生活はシアワセ! このブログではデジタル一眼や写真関係の機材を中心に 著者の欲しいモノ、お気に入りのモノなどモノにもこだわってみるブログです。 みんなで物欲におぼれましょう。 いろいろ忙しくて、久々の更新です。 デジタル一眼を買って 最初に買ったのがこのレンズ。 シグマ SIGMA AF 18-50/2.8 EX DC ニコン用 デジタル一眼は、フルサイズの物をのぞいては 同じレンズを使うと画角が1.5倍など 広角よりに変わります。 これは撮像素子が小さいから。 つまり100mmのレンズが150mmに変わるということ、ご存じの方が多いと思うので 理屈は割愛します。 高価なデジ一眼を買ったので、しばらくは手持ちのレンズでやりくりできないかと思っていました。 そこで、銀塩時代から愛用のトキナーの標準(F2.8
雑誌氷河期 モノが動くか、が生命線2008年12月21日 山田優、西山茉希、徳澤直子。雑誌「CanCam」(小学館)の専属モデル総出演の読者向けイベントが先月末、東京、名古屋、大阪で開かれた、石野明子撮影。人気モデルの登場に、招待客は大興奮。ポーズが決まる度に「ギャーッ」という悲鳴にも似た歓声がこだました。 このイベント、モデルが着た服をインターネットやモバイルのウェブサイト「CanCam.TV」で購入できる物販システムが導入されていた。人気ブランドが同誌のためにデザインした「コラボアイテム」をステージで見て気に入った招待客は、携帯から購入できる。来場できない読者向けには、後日ウェブでイベントの様子を動画配信。ここでも通販で購入できる。 「物販は読者サービスの一環でもうけは度外視。でも、モノ(商品)が動かなくなったら『CanCam』は終わり」と小学館マーケティング局の山田卓司氏はいう。 雑
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