タグ

musicに関するgarakのブックマーク (33)

  • ソニーがアイスランドの街をスピーカーだらけにした日(動画)

    最近ソニーは街ぐるみの企画が多いですね。今度は寒い寒いアイスランドの街が舞台。 2009年3月、雪と氷に覆われたアイスランドのSeydisfjordurが、奇妙な形のスピーカー群に侵略されたんです。幾千、幾万とあるスピーカーから流れるのは音楽音楽音楽。人だけでなくヤギまで聴いてますよ。音楽がある生活空間て素敵ですねえ。 これは Juan CabralによるSony Soundvilleキャンペーンの模様。米ギズはボブ・ディランがあるけどアバはないって指摘してますけど、ポイントはそこなのかなあ。 日でやるなら白川郷の合掌造りが似合いそうです。 [Likecool] Jesus Diaz(原文/野間恒毅)

    ソニーがアイスランドの街をスピーカーだらけにした日(動画)
    garak
    garak 2009/10/17
  • 仲井戸麗市 LIVE REVUE

  • Bob Dylan: Technology Sucks

    The iconic rocker says the music industry has no right to bitch about piracy when its modern recording technology only screws up good music anyway. Bob Dylan says the quality of modern recordings is "atrocious," and even the songs on his new album sounded much better in the studio than on disc. "I don't know anybody who's made a record that sounds decent in the past 20 years, really," the 65-year-

    garak
    garak 2009/09/03
    ...he said, "Well, why not? It ain't worth nothing anyway." "You listen to these modern records, they're atrocious, they have sound all over them," he added. "There's no definition of nothing, no vocal, no nothing, just like ... static."
  • 中之島PLAYLIST 100:プロジェクトについて

    《解 説》 中之島PLAYLIST100(なかのしま・プレイリスト・ワンハンドレッド)は、参加者がiPodなどのデジタルオーディオプレイヤーを持ち寄り、それらを互いに共有しながら中之島で自由に散策する、参加型コミュニケーション&パフォーマンス・プロジェクトです。参加者は他の参加者に自由に声をかけ、イヤフォンを互いのiPodに差し合ったりまた片耳ずつ共有したりして、データやCDではなく、音楽を聴くという体験、さらにその背景にある時間や風景なども共有していきます。 音楽を共有することに対しあらゆる面でナーバスにならざるを得ない昨今、はたし《音楽を共有する》ということがどのような意味を持ちうるのか、音楽を愛する参加者とともに体験し・考えようという実験的な試みです。また参加者から携帯メールを使って「中之島で聴きたい曲」を受付け、それらプレイリスト化することによって、ややもすればステレオタイプになり

    garak
    garak 2009/09/03
    どんな感じになるのだろう。気になる試み。
  • 2/8 ∧°┐ 03 special event by さや(テニスコーツ) at ペフ – ページ 1779 – おとうた通信

    garak
    garak 2009/08/28
    これ、行きたい!
  • 仲井戸麗市が初めて亡き清志郎さん語る - 芸能ニュース : nikkansports.com

    全国民放FM53局が、9月19日深夜1時から放送する、5月に死去した歌手忌野清志郎さん(享年58)のトリビュート番組の公開録音が26日、都内で行われた。ゲスト出演した盟友ギタリスト仲井戸麗市(58)が、テレビ・ラジオでは初めて清志郎さんへの思いを語った。「まだ彼の不在を実感できない」と感極まりながら、思い出話を明かしていた。 [2009年8月26日18時52分]ソーシャルブックマーク

    仲井戸麗市が初めて亡き清志郎さん語る - 芸能ニュース : nikkansports.com
    garak
    garak 2009/08/27
    公開録音だったのか……。
  • - エキサイトニュース

    garak
    garak 2009/08/19
    さすがディラン。つねづね職務質問をされなくなったら男としちゃ半分終わったようなものだと思っていたが。そういえばワシ、ここ10年、めっきり受けなくなったなあ。
  • 『この世界の片隅に 下』の感想と、清志郎の死について少し - ぼうふら漂遊日記

    自分がこんなにも、戦前の人々の思いや、暮らしぶりといったものに拘るようになったのは何故だろう。 幼い頃から、明治生まれの母方の祖母と同居し、両親以上に親しい存在だったことがまず大きいと思う。 加えて、個人の自由や平等というものが絶対の正義のように喧伝される割に、力のないもののそれは当たり前に軽視されることを、腕力や人望に決して恵まれていなかった田舎の子供の頃から、骨身に沁みていたということもある。 ただ、こうした世の中の二枚舌を欺瞞と感じ、ムキになる自分と違い、祖父母の世代は、そうした物ごとの根を掘り下げたり、直に向き合ったりということを決してしよしとせず、むしろ意識に上らせること自体を避けて、万事「これでよかったのだ」と無言のうちに納得するかのように、静かに暮らしている。 そうした彼らの在り方は、まるで権利を主張したがる自分を、無言のうちに「はしたない」と言われているようで息苦しくもあ

    『この世界の片隅に 下』の感想と、清志郎の死について少し - ぼうふら漂遊日記
    garak
    garak 2009/08/01
    『この世界の片隅に 下』の感想と、清志郎の死について少し
  • Featured Content on Myspace

    garak
    garak 2009/08/01
    Cool!! "We Should Fight" is my best song in 2009 at present.
  • The Takeover UK | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos

    Filter Stream Select the types of content you would like to see. All types Posts Photos Videos Music Articles Mixes Song plays

    The Takeover UK | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos
    garak
    garak 2009/08/01
    タワレコ梅田マルビルにて試聴。めちゃ良し。
  • 書評の憂鬱 - 内田樹の研究室

    先週から、関川夏央さんの『「坂の上の雲」と日人』の文庫版解説を書いて、バッキー井上さんの『京都店特撰』の解説を書いて、橋治さんの『明日は昨日の風が吹く』の解説を書いた。 解説と書評の依頼が多い。 知り合いの著作についてはお引き受けしているが、連載の書評や、新聞の書評委員の依頼はお断りしている(うっかりひとつだけ連載の書評を引き受けてしまい、ひどく後悔している)。 もちろん書物についてあれこれ論じるのは私の好むところであり、ほうっておかれてもいくらでもやるのだけれど、他人から頼まれて仕事としてやるのはあまり楽しくない。 解説や書評を書くということになると、愉悦的読書が許されないからである。 何を書こうか考えながら、あちこちに付箋を貼ったり、赤鉛筆で線を引いたりして読むのと、寝転がってけらけら笑いながら読むのとずいぶん気楽さが違う。 なんだか一冊分だけ読書の快楽を損したような気になる。 ぶ

    garak
    garak 2009/07/29
    ラジオで曲をかけるのも同様。新曲しかかけられない風潮高し。新曲以外をかけるには、なにかしら「理由」が必要だったりする。それも万人を説得できるような理由が。おのずと春になれば桜ソング満開となるわけだ。
  • Musicman'sリレー FIVE D 佐藤剛

    今回の「Musicman's リレー」は、(株)ジャパン・ライツ・クリアランス 代表取締役 荒川祐二氏からのご紹介で、ファイブ・ディー(株) 代表取締役 佐藤 剛氏のご登場です。大学卒業後、週刊ミュージック・ラボの営業・編集に携わり、甲斐バンドのマネージメントを経て、ファイブ・ディーを設立後、THE BOOMを始め、数々のアーティストをプロデュース。ファイブ・ディーを、HEATWAVEや中村一義、ハナレグミといった個性的で、実力あるアーティストを擁するプロダクションへと育てられた佐藤氏に、ご経歴から音楽業界の現状に対するご意見など、お話を伺いました。 1952年岩手県生まれ、幼稚園から高校まで仙台で育つ。1974年に明治大学文学部演劇科卒業後、週刊ミュージック・ラボの営業・編集・ライターを経て、1977年からアーティスト・マネージメント及びプロデュースに携わる。 1982年、ファイブ・

    garak
    garak 2009/07/25
    佐藤剛氏インタビュー
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    garak
    garak 2009/07/23
    音楽関係者、および放送業従事者にとっては大きな問題。しかし権利、出版に手をつけないと、ネットに載せることを前提にした音声番組づくりなんて不可能だし。なにかしらの前進を願って注視したい。
  • Riddim | 仁礼 博 / PHOTOGRAPHIC CREATIVITY

    garak
    garak 2009/07/22
    東京スカパラダイスオーケストラの「21世紀」を、photographer仁礼博が、浮かされたように熱く、沈み込むように深く、踊り倒すように軽やかに切り取った写真集。500頁に及ぶボリュームもアツい!
  • asahi.com(朝日新聞社):名物ロックバーが復活 清志郎の死、常連の励ましで決意 - 関西文化・エンタメニュース

    garak
    garak 2009/06/29
    Fanny Mae
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <忌野清志郎は好きなんだけど> 忌野清志郎は好きなんだけど、 どうも、彼が考えている「ロック」 についての理屈はわからない。 今回は、ぼくとちがう意見の人も 多いかもしれないけれど、 ぼくは、ぼくの考えを書きたいと思う。 「君が代」をパンク風にアレンジした曲が、 レコード会社の都合で発売を見合わせたというニュースを 新聞で知ったときも、なんだか、 またつまらないことを言いそうだなぁと、 ちょっと心配だった。 あんのじょう、ステージで、キヨシローくんが 「ロックがわからないレコード会社」のことを 声高に批判しているという追加ニュースがあった。 「国歌」を崩したアレンジでがなりたてて歌う という表現は、 セックスピストルズが 『ゴッド セイブ ザ クイーン』でやったこともあるし、 もっと昔にジミ・ヘンドリクスが、ウッドストックで 『星条旗よ永遠なれ』をギターでがちゃがちゃにして 演奏したことも

    garak
    garak 2009/06/29
    学生運動が盛んなときには全共闘、消費層が拡大していくときにはコピーライター、ゲームが流行ればゲームデザイナー、IT時代にはネットサイトの運営。そういう人には、そりゃわかんないだろうさ。
  • Bounce logo

    garak
    garak 2009/06/24
    Great!!!
  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration recomints.com is coming soon

    garak
    garak 2009/06/20
    長門芳郎氏による、高野寛さんのインタビュー。トッドの話や、清志郎の話。彼もまた、双六問屋のまごうことなき一員。
  • 音楽ニュースサイト | LOUD編集局長ブログ

    ネット上には業界内では有名な音楽ニュースサイトがいくつかありますが、自分は読む気になれません。 だって、AC/DCも倖田來未もポニョも氷川きよしも田中フミヤも、同列に出てくるんですよ。共通点は「音楽」ってことだけ。そんなの読んでいたら、頭がパンクしてしまいます。しかも、きわめてどうでもいいゴシップネタもかなり載ってますから、読むだけでかなりの時間を浪費することになるわけです。 前の記事で、「音楽事のようなものだから、いろいろ並列にあってよい」といったことを書きましたが、それは「音楽という大海原にある材をすべてべつくしましょう」という意味ではないわけです。 雑誌にとって最重要な仕事は「編集」ですが、音楽ニュースサイトの多くにはその「編集」の意識がないんですね。これはネット・メディアが実際はメディアというよりは、データバンクであることを意味しています。結果的に、音楽サイトの多くは、個別

    garak
    garak 2009/05/28
    <あわせて読みたい>の意味了解。なにせ選ぶのは読み手だから。ただ、作家性に惹かれる読み手だっているわけで。怪しむべきは「メディアと作家性の共存」という陥穽か? ともあれ宣言でも回顧でも文章に色気は必要。
  • 解題・ミュージックマシーン(1) - TAKUYAONLINE

    ぼくはミュージックマシーンという音楽ニュースサイトを2001年から2008年まで約7年間運営していた。ウェブ上に散らばる音楽ニュースをクリップして短いコメントをつけて紹介するというスタイルは、当時流行っていた個人ニュースサイトと呼ばれるジャンルをなぞったものだったけど、でもこれを国内の音楽に特化した形で突き詰めたサイトは他にほとんどなかったので、音楽好きの人にはわりと重宝がられていたと思う。毎日1人で更新し続けて、アクセス数は50万/月くらい。楽しかったです。 で、サイト終了からちょうど1年経ったので、ミュージックマシーンの思い出とかその他いろいろ、当時考えてたことをいくつか書いておきたい。たぶんこれ何回かの連載エントリになるはず。ミュージックマシーンのことを知らない人にはごめんなさい。 まずぼくがミュージックマシーンを始めるときにコンセプトとして決めていたことが2つだけあって。2001年

    解題・ミュージックマシーン(1) - TAKUYAONLINE
    garak
    garak 2009/05/28
    含蓄ある文。思えば、2006年の夏、だっけ? 「ミドリ」の存在を知ったのもミュージックマシーンの記事で、だった。感謝してます。