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2007年3月15日のブックマーク (3件)

  • 大学での課外活動に積極的に取り組んだ人ほど、社会人基礎力が高い

    株式会社毎日コムネットが調査したところ、大学時代の課外活動経験(クラブ・サークル経験)がある人ほど、顧客や社会貢献等の他者に働きかけ評価を得ようとする意欲が高いそうです。 まあ、他者とのコミュニケーションを取りたくない人はわざわざ課外活動はしないでしょうけど、いったいどのような調査なのでしょうか。 詳細は以下から。 毎日コムネット、大学生の課外活動経験と就職後意識との相関調査を発表(PDFファイル) この調査は法政大学大学院教授・諏訪康雄の協力を得て、大学卒業後5年内の若手社会人1380名を対象に行われた分析調査。 課外活動に積極的に参加した者は、就職した会社が第一志望企業である率と、上司とコミュニケーションが取れていると思う率、職場で自分が期待されていると感じる率は非参加者に比べて高いという結果に。そして、職場での人間関係にストレスを感じる率は低いという結果が出たそうです。 課外活動に参

    大学での課外活動に積極的に取り組んだ人ほど、社会人基礎力が高い
  • 日弁連 - 弁護士とトラブルになったら

    弁護士に対する不満や苦情はどこに相談すればよいのでしょうか。弁護士との間でトラブルが生じた場合はどうしたらよいのでしょうか。 弁護士会には、弁護士の活動についてのご意見やご質問、不満や苦情をお伺いする制度があります。ご意見をお伺いする窓口のご案内や懲戒制度について説明します。 市民窓口 弁護士は事件処理を依頼された場合、可能な限り依頼者の法的利益を守るように活動します。しかし、弁護士の行っている活動について依頼者や相手方、あるいは第三者から見て問題があると思われる場合があります。 全国の弁護士会には、弁護士の活動に関する苦情等を受け付ける「市民窓口」が設けられています。弁護士の活動で納得できない場合があった場合には、まずその弁護士の所属する弁護士会の市民窓口にご相談下さい。 弁護士会一覧 紛議調停 最初の約束より高い報酬を請求されたとか、弁護士の辞任・解任の際にトラブルが生じて容易に話し

    garakuha
    garakuha 2007/03/15
  • 「恐怖の兜」

    たいていのは読み始めて数頁たつと、面白さが肌感覚で分かる。だがこいつは違った。読み始めると頭ン中で警報が鳴りだした→こいつはとんでもないぞ、と。でもって、ちょっと変わった構成のお話にのめりこみ→「なんだこれは!」とガクゼンとするラストに犯られた。 amazonレビューがソソる。 「ここは、どこなんだ!?」そこは小さな部屋、あるのはベッドとパソコンだけ。仲間探しのチャットが始まる。呼びかけに応じたのは、男女八人――どうやら皆が迷い込んだのは、「恐怖の兜」をかぶった巨人の世界らしい。その正体は、牛の頭をもつ怪物ミノタウロス。この奇妙世界はミノタウロスの迷宮なのだ。そして彼らは救出の時を待つ。ミノタウロスを退治した、英雄テセウスを。しかしその脱出には驚愕の結末が… ミノタウロス神話をベースにしていることはすぐ分かるが、迷宮脱出のためのアリアドネの糸(スレッド)とチャットのスレッドがかけてあるの

    「恐怖の兜」