タグ

2008年1月15日のブックマーク (8件)

  • ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!

    下で話題になっている http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080112/1200101006 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080112/p1 “ポジティブ教”についてだけど、y_arim氏が唱える、 あのような文章はある程度以上に恵まれた層、自分はダメだなあもっと頑張ろうと思える余裕のある層のあいだで流通し消費されるアイテムに見える。 とは僕はまったく逆の意見で、基的にはあの手の自己啓発に群がる人たちのメンタリティは、自分も努力次第で成功できるという甘い幻想だけ抱き、何もしない人たち特有のものだと思う。 手を変え品を

    ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 数学ぎらいは幸せになれないか? 「生き抜くための数学入門」

    塾に行かせない方針だけど、読み書き算数は徹底している。できないと苦労するからね。 しかし、これが「数学」になると文句が出るはず、「どうして生活の役に立たない数学を勉強しなきゃならないの?」ってね。もっともらしい小理屈はネットで探すとしても、とーちゃんが信じている理由は上手く表現できない。 学校の数学の目的は、抽象化や論理的思考力を身につけることなんだが、そのまま言ってもハイそうですかと分かってもらえない。「考えるチカラ」なんて表現も納得しないな(自分が子どもだった頃を思い返してみよ!)。 わたしの場合、数学の恩恵は常考レベルで染みわたっており、生活の端々でしみじみすることはない。帰納法は意識せず使うし、問題解決の基「仮説検証プロセス」は公理→定理の導出そのもの。教養書の数式の鮮烈さにドキドキすることはあっても、「そのため」の勉強だと言っちゃうと逆効果だろう。 ちょうどいいが、よりみちパ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 数学ぎらいは幸せになれないか? 「生き抜くための数学入門」
  • ブログを書くときにも重要な転載・引用の知識 - 北の大地から送る物欲日記

    「転載、引用、盗用 区別のつかない人が意外に多い - 最終防衛ライン2」を読んで。 ウェブ上で公開されている文章や画像は簡単にコピーすることができるために、その使い方はよく考えなくてはいけない。転載、引用、盗用はそれぞれどのように違うのかを詳しく紹介した記事。 非常に詳しく説明されているが、ちょっと堅苦しくて分かりにくいという人もいるかもしれないので、ウェブでの利用について手短かにまとめてみて、その後に著作権侵害について考えてみた。 転載とは 他のサイトや著作物の情報をそのまま丸写しすること。 元サイトの許可を得ずに丸写しすることは著作権侵害。また、許可を得た場合でも情報元を表記し、改変せずに転載しなくてはならない。 引用とは 報道,批評,研究その他の引用の目的上正当な範囲で他のサイトや著作物の情報を提示すること。 引用においては、以下の条件を満たす必要がある。 1. 引用する必然性がある

    ブログを書くときにも重要な転載・引用の知識 - 北の大地から送る物欲日記
  • 一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日01:00 カテゴリArt 一発は百の空振りから生まれる 以下の二つは、正反対のようでいて同じことであるかのように私には見える。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 なぜなら、毎日散歩していないものには一発逆転の近道にあたるチャンスもないからだ。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=5

    一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found
  • 一日の初めにやる気を最大化させるための習慣 | シゴタノ!

    By: Steven Pisano – CC BY 2.0 最近のヘビロテは、「若き商人への手紙」。毎朝のルーチンをこなしている間はずっと流しっぱなしにしています。さながら、“一人朝礼”といったところ。 日々の生活に無理なく組み込む 「若き商人への手紙」( ← 試聴できます)は、同名の書籍『若き商人への手紙』のオーディオブック版で、以下のエントリーでご紹介したFeBe(フィービー)でダウンロードしたものです。 » を読む時間がない人に聞いて欲しい話 オーディオブックの良いところは、さほど気合いを入れなくても自分を学習モードにシフトさせられる点。例えば、毎朝のゴミ出しや器洗いといった、ちょっとしたアイドルタイムをも読書時間に変えられるのです。 さらに、今まで非可処分時間として切り捨てられていた時間を自己投資に回すことができます。 例えば、僕自身にとって今まで苦痛に感じていた、駅まで歩いて

    一日の初めにやる気を最大化させるための習慣 | シゴタノ!
    garakuha
    garakuha 2008/01/15
  • 記憶ハック | シゴタノ!

    脳の「記憶工場」として知られるようになった「海馬」の非常に重要な機能として、「空間記憶」があります。 「海馬」は決して「高次の脳」というわけではありません。ネズミなどにもある、比較的原始的な脳です。ネズミは海馬を使い「空間記憶」をフル活用します。安全な場所や、エサが手に入る場所を記憶できない生物は、生きていけないのです。 池谷裕二さんの『記憶力を強くする』というによれば、タクシードライバーの「海馬」は通常の人よりも発達しているそうです。これは、風景の記憶や地図などを駆使し、空間記憶力を活用しなければならない職業だからでしょう。 同じタクシードライバーでも、ベテランと新人では、やはりベテランドライバーの海馬の方が発達しているそうです。このことから分かるのは、記憶力を使えば記憶能力は発達するし、そうしなければ発達しないという、シンプルな現実です。 歩きながら覚える 「空間記憶力」は誰もが持っ

  • 古典x古典=斬新 - 書評 - 戦争の経済学 : 404 Blog Not Found

    2008年01月09日08:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 古典x古典=斬新 - 書評 - 戦争経済学 実に面白くかつ役に立つ一冊。 戦争経済学 Paul Poast / 山形浩生訳 [原著:The Economics of War] 書の一番の「難点」は、「戦争」と「金」の組み合わせが面白く役に立つことそのものかも知れない。この片方だけを見ただけで理性が吹っ飛ぶ人も少なくないのに、書はそのコンボである。 しかし、そういう人こそ、書を読んで欲しい。その方が平和により近い道なのだから。少なくとも東国原英夫と赤木智弘の両名は必読である(笑)。 書「戦争経済学」は、戦争経済学を通して学ぶと同時に、戦争を通して経済学を学ぶである。 目次 謝辞 序文 第一部 戦争の経済効果 第1章 戦争経済の理論 第2章 実際の戦争経済:アメリカ戦争 ケーススタディ 第二部 軍隊の経済

    古典x古典=斬新 - 書評 - 戦争の経済学 : 404 Blog Not Found
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA