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ブックマーク / japan.cnet.com (26)

  • アマゾン、ポイントサービスを導入、1ポイント1円で買い物に

    アマゾンジャパンは2月1日、オンラインストア「Amazon.co.jp」上で購入した商品に応じてポイントを付与するサービス「Amazonポイント」を開始した。 購入商品に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント1円として支払いに利用することができる。獲得できるポイント数は、商品の詳細ページや検索結果ページに表示。また貯まったポイントは、アカウントページの「マイポイント」ページで確認できる。 ポイントの有効期限は最終購入日から1年間で、1年に一度商品を購入すれば、貯まったすべてのポイントの有効期限が1年間延長される。なお、ポイントサービスが適用されるのはアマゾンが販売する商品のみで、マーケットプレイスは対象外。また、注文直後は仮ポイントとなり、商品の発送日から40日後を目安に支払いに使える確定ポイントに変わる。 アマゾンでは、ポイントサービスの開始を記念し、2月28日まで「最大1

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  • 「Vista」発売前夜、B・ゲイツ氏インタビュー:「百聞は一見にしかず」(前編)

    ニューヨーク発--「Windows Vista」を使うとどんなメリットがあるのか、実はよくわかっていない?そんな人のために、Bill Gates氏は喜んで説明してくれるだろう。 Microsoftの新しいOSをいいかげんに評している評論家もいるが、同社会長のGates氏によると、3〜4分間のデモを経験すれば、Vistaには「Windows XP」を超えるよさがたくさんあることを多くの人が納得するという。 Vistaおよび「Office 2007」の一般向け発売を翌日に控えた米国時間1月29日、Gates氏はCNET News.comのインタビューに応じた。2部構成のインタビューの前半で、Gates氏は評論家たちの意見を受けて、Vistaの売りを簡潔に説明し、ピア・ツー・ピア(PtoP)コンピューティングの復活の可能性について話している。 また、数日中に掲載予定のインタビュー後半で、Gate

    「Vista」発売前夜、B・ゲイツ氏インタビュー:「百聞は一見にしかず」(前編)
  • Windows Vista 特集:CNET Japanブロガー、Windows Vista を斬る - CNET Japan

    第1回:ユーザーインターフェースの革新! Windows Vistaの美しい画面で、PCを利用する時間も増える? 2007年1月30日、いよいよマイクロソフトの新OS「Windows Vista™」が発売された。新GUIを採用したことで、インターフェースが大幅に改善されたWindows Vistaだが、同OSがユーザーにもたらさすメリットとは果たしてどのようなものなのか――。連載では、CNET Japan のブロガーたちが対談を通じてWindows Vistaに纏わる疑問点を解消していく。今回は、「ケータイ時代のスタンダード」のブログを書いている慶応義塾大学SFC研究所上席書院の松村太郎氏とマイクロソフトWindows部コンシューマWindows製品部シニアプロダクトマネージャの森洋孝氏の対談から、Windows Vistaの価値に迫っていくことにしよう。 松村●5年ぶりの新OSと

  • 「自費出版は損をする」はもう古い--誰でも簡単、オンライン出版

    2002年、写真家のHolly Kreuter氏は、米国ネバダ州で毎年開催される野外アートフェスティバル「Burning Man」に関するを自費出版した。 このを出すためにKreuter氏は、1万4000ドルの自己資金を投じ、6万ドルの借金を作った上に、発送作業を自分で行わなければならなかった。だが、そうして作られた「Drama in the Desert:The Sights and Sounds of Burning Man」は、いまだに友人の家の地下室に山積みされている(実は筆者も、このの編集を有志で手伝った)。 2007年の今なら、Kreuter氏はこうすればいい。このをオンラインで自分で作成する。このは144ページのハードカバーなので、1部当たり39.95ドルで製を発注する。または数量割引の利く大量発注を行う。価格を自分で決め、販売する。発送と請求を行う。これらすべて

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  • ジャストシステム、ATOKの新機能などを無償提供するサービスを開始

    ジャストシステムは1月10日、日本語入力システム「ATOK 2007」の入力変換の新機能や、最新辞書や辞典コンテンツを無償で提供する新サービス「ATOKバリューアップサービス」を、3月27日から提供開始すると発表した。 試験的に開始されたATOKバリューアップサービスは、ATOK 2007の新機能、辞書や辞典の最新コンテンツを、順次無償でダウンロード提供するサービス。辞書と辞典に関しては同社だけでなく、NTTレゾナント、ジョルダン、東洋経済新報社、はてななどコンテンツホルダー各社と連携したコンテンツ提供が予定されている。 サービス対象となるのは、2月9日に発売予定の「JUST Suite 2007」「一太郎2007」「ATOK 2007[プレミアム]」など、「ATOK 2007」を同梱した製品の登録ユーザー。日語パワーアップサイト「ATOK.com」よりダウンロードが可能で、実施期間は3

    ジャストシステム、ATOKの新機能などを無償提供するサービスを開始
  • UNLと住友大阪セメント、世界初のしゃべる「電脳コンクリート」を開発

    YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(UNL、坂村健代表)と住友大阪セメント(渡邊穰社長)は、UNLのユビキタス・コンピューティング技術「ucode(ユーコード)」を利用した、世界初のしゃべるコンクリート「電脳コンクリート」を開発した。 「電脳コンクリート」はコンクリートのサンプルにICタグを埋め込み、専用リーダーをかざすことで記録した固有データを読み取れるようにしたもの。これまでサンプルの品質管理などは人の手で行ってきたが、「ucode」タグで管理することで、サンプルのトレーサビリティを確立し、強度などのテストの効率化と正確性を目指すことができる。 また住友大阪セメントは、「電脳コンクリート」の技術を活かし、「品質」「製造方法」「生産年月日」など、各製品固有のデータを購入者も確認できる「コンクリート製品トレーサビリティシステム」を構築する。 このほか、ビルやマンションなどに利用される

    UNLと住友大阪セメント、世界初のしゃべる「電脳コンクリート」を開発