タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (10)

  • 【16】3つのフレームワーク:日経ビジネスオンライン

    この「3つのT」というフレームは、いつでも使える。 何かアイデアが浮かんだときに「3つのT」というフレームに、いったん当てはめてみる。 このアイデア、タイミングはどうか? ターゲットはどうか? テイストはどうか? ぼんやりと考えていると、焦点が絞れず、いろいろなポイントを見逃してしまう。だが、3つのフレームにあてはめてみると、しっかり考えられる。しっかり考えて、3つのポイントがどう互いに連携できるかを組み立てていくと、アイデアは強いものになっていく。 また「3つのT」を確認することで、他者に説明する時に的確に整理して伝えることができるようになる。 もしフレームにうまくはまらないときでも、どのポイントが巧くないのか明確になる。そうすると、新たなアイデアに発展しやすい。 3つという数は、考えるにも、説明するのにも、ちょうどいい数だ。 このように3つのポイントでチェックできるフレームを持っている

    【16】3つのフレームワーク:日経ビジネスオンライン
  • 【8】凡庸さから抜け出す究極の秘訣:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    怪談575 さて。 「1/銀河」シリーズ最後のお題です。 今回は「怪談575」。 怪談を5音+7音+5音で作ってください。 たとえば。 「うらめしや柳の下に幽霊だ」 もちろんわざと陳腐な例にしてみました。 ぜひ、もっと怖い「怪談575」を! フレーズができたら、下のFeedback内の「コメントする」ボタンで、ぜひコメントとして書き込んでください。 締め切りは、7月10日(木曜日)午後3時。その時までコメントの書き込みは表示されず、締め切り後にオープンにするというスタイルでいきます。 参考:以前、「怪談575」をやった様子をブログに書いています。 (このコラムはソニー銀行の提供です)

  • 青森県を売って売って売りまくる──。 トップセールスで地方再生目指す、三村申吾知事に聞く - NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「人以外、何でも売って歩いている青森ですよ」。青森県の三村申吾知事は冗談めかしてこう語る。2003年6月の知事就任後、「総合販売戦略課」を設立。「攻めの農林水産業」をキャッチフレーズに、青森県産の農産物を国内外に売り込む。 知事の笑顔とは裏腹に、青森県が置かれた現状は厳しい。基礎的財政収支(プライマリーバランス)の赤字幅は縮小しているが、県の借金を表す県債残高は1兆2746億円(2007年9月末)と一般会計予算の1.8倍という水準にある。有効求人倍率も「0.47」(2007年)と全国最低レベル。使用済み核燃料の再処理工場という県特有の問題も抱えている。 だが、「売って売って売りまくる」、そう明るく語る三村知事と青森県の取り組みは、苦境にあえぐ地方が進む1つの方向性を示している。2007年6月に再選を果たした三村知事。独得の調子で、これまでの取り組みや成果を語った。まずは、青森空港の活性化の

    青森県を売って売って売りまくる──。 トップセールスで地方再生目指す、三村申吾知事に聞く - NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 多様な進化を遂げたボールペンを活かそう:日経ビジネスオンライン

    この記事、絶対に右利きの方が書かれていますね?Signoの書き味は私も好きなのですが、左利きが使うとインク切れがおき易い。ボールペン全般がそうなのですが、特に水性ボールペンは手の皮脂が紙につくことによって書けなくなったりし易いです。日語の字と手の動きを科学的に分析して、左利きにも書きよいボールペンを開発してくださることを切望しております。(2007/08/15)

    多様な進化を遂げたボールペンを活かそう:日経ビジネスオンライン
  • 「見せる」でどんな仕事も効率化:日経ビジネスオンライン

    読んでもらえない書類は無いに等しい。 たとえ読んでもらえたとしても、言いたいことが伝わらない書類は、やはり無いに等しい。 残念なことに、手間暇かけて書き上げられた書類の多くは、作成者の“片思い”で終わる。 相手に「読みたい」と思わせる決め手は、書類の「見た目」、すなわちビジュアル表現にある。 文字、色、図などを効果的に配置し、忙しい取引先や気難しい上司にも、きちんと読んでもらえる体裁を整えたい。 ノートの書き込みをスッキリさせるなど、ちょっとした心がけで、ビジュアル表現力は向上する。 「見せる書類」で相手を説得すれば、あなたの提案は実現し、「やりたい仕事」に就ける。 営業成績の向上や仕事の効率化にも直結するだろう。 服装や髪形だけでなく、書類の「見た目」にも、もっと気を使おう。 文/小林直樹、富岡 修、長崎隆司、三木いずみ 写真/厚川千恵子、稲垣純也、乾 芳江、川口 愛、北山宏一、 木村

    「見せる」でどんな仕事も効率化:日経ビジネスオンライン
  • 「ハルヒ」のヒットは“憲章”のおかげ (誰でもメディア宣言):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回、ストーリーを提供することにより、コミュニティが組成できると言いました。ただし、「企業が言いたい情報」を一方的に送り続けているだけでは、当然のことながらコミュニティは組成されません。 ストーリーにより、信頼やブランドが醸成される時代です。ストーリーは、テキストだけで構成されるとは限りません。動画や音声などのリッチコンテンツはもちろん、ユーザーによるフォーラム(掲示板)、ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、Wikiも駆使し、紡がれていきます。 以前に、ネット上で話題となったアニメ「涼宮ハルヒの憂」について、原作を持つ角川書店の野崎岳彦氏(スニーカー文庫編集長)に話をお伺いしたことがあります。アニメがヒットし、さらに原作が売れまくったというヒットの連鎖について、その要因を聞いたのです。 「ハルヒ」ヒット連鎖の理由 同アニメのヒットにおいて、メディアミックス(YouT

    「ハルヒ」のヒットは“憲章”のおかげ (誰でもメディア宣言):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 書けるところから書く (デキる人の「書く技術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    最初の一文が書けず、いきなり筆が止まってしまう…。書き慣れない形式の文章を書こうとすると、しばしば起こる問題だ。こういう時は割り切りが肝心である。 何も構成通りに頭から順番に書いていく必要はない。書けるところから書いていけばいい。例えば、前回説明した「結・承・転・提」の構成にする場合、結が書けなければ、承や転から書く。全パートを書き上げてから構成通りに並べ、文章全体がうまくつながるように修正する。 この方法を徹底しているのが、信越化学工業顧問の金児昭さんだ。金児さんはの1項目になりそうなテーマを思いついたら、項目名を原稿用紙の1行目に書き込み、ためておく。毎朝、その中のいくつかをピックアップし、カバンに詰め込んで出勤。電車の中で文を書く。あるテーマの執筆中に筆が止まったら、即座に別のテーマに移って書き続ける。決して考え込んだりしない。 パート別に書いて最後に合体

    書けるところから書く (デキる人の「書く技術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン

    何からどういう順番で書けば、うまく相手に伝えることができるのか――。 報告書でもメールでも、いざ文章を書こうとすると、必ず「構成」の問題に突き当たる。悩んでいるうちに、どんどん時間が過ぎ、文書1枚に1日がかり…などということはないだろうか。 何も難しく考える必要はない。文書コンサルタントの小川悟さんによれば、ビジネス文書の構成の基形は「結・承・転・提」。結論を最初に書き、提案で締めることを意識して書けばいい。悩んだ時には、迷わずこの構成を採用しよう。大概の文書はすっきりまとめられるはずだ。 「文章は“起承転結”と言われますが、ビジネス文書は違います。ビジネスのコミュニケーションは、まず結論ありき。続いて、提案や対案が求められることが多いでしょう?文章もその形式が好ましいのです」 メールなどの短めの文章なら、結承転提の各パートをそれぞれ1段落でまとめ、全体を4段落で書き上げるのがベストだ。

    構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン
  • 何でもランクづけしてみよう:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    限られた情報から、幾通りもの「切り口」を発見 「分けて、揃えて、順番をつけろ」とはいっても、内容によっては「順番」をつけにくいものもあります。 例えばQ2では自動車の主な用途について三者三様の返事があるだけで、金額も時間軸もありません。一見しただけでは、順番をつけられませんね。 自動車の購入を考えている3人に、主な用途を聞いたところ、下記の表のような回答が返ってきました。この3人の用途の違いが、鮮やかに見えてくるような図解を考えてください。

  • マスコミの裏側をご存じですか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年のワールドカップのことを覚えておられますか。日VSオーストラリア戦の前ではほとんどのマスコミの予想では日が勝利することになっていました。 実はあの時、僕はたまたま別のテーマで番組の出演を依頼され、著名なスポーツコメンテーターの方の近くにいました。楽屋ではその方は「日本代表がオーストラリアチームに勝つのは難しい」と雑談していましたが、撮影スタジオに入り、ライトアップされた途端、彼はまったく異なるコメントをしました。 「日は必ず勝つでしょう」 人に聞けませんでしたが、テレビ局の知人に「なぜ豹変するか」と聞きましたら、「日中の期待が膨らんでいる中で、開戦前から『負ける』と言える人はいませんよ」と解説してくれました。 「空気」が電波を左

    マスコミの裏側をご存じですか:日経ビジネスオンライン
  • 1