組み込みとしては優秀な方(電源がそれなりにしっかりしていることが想定されることと最初から24時間稼働が前提、LANが2ポートあるのでどちらか壊れても簡単に復旧可能)な感じかと思います。 ReadyNASをDebianとして使うSSHの有効化 これで保証が切れます。 諸々の確認sshでログインできるようになったので、諸々を確認していきます。rootユーザーのパスワードはNASのadminユーザーのパスワードです。 $ ssh root@192.168.1.126 (snip) root@192.168.1.126's password: Welcome to ReadyNASOS 6.10.5 ということで、ReadyNASとしてのOSのバージョンは6.10.5(ファームウェアのバージョンと同じ)です。 # cat /etc/debian_version 8.11 # cat /etc/is
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