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2011年3月26日のブックマーク (7件)

  • 山岸凉子さんのファン、集まって! | 生活・身近な話題 | 発言小町

    こんにちは。 山岸さんの作品を読むようになって2年ほどたちます。主に短編が好きです。特に文春文庫ビジュアル版から出てる短編集は自選だけあってどれも素晴らしく装丁も美しいと思います。 最初のほうに読んだのが「天人唐草」だったのでもう衝撃を受けました…。 それからは貪るように古屋や書店の漫画文庫コーナーをチェックし未読の作品があれば即買いし、ネットオークションにも手を出し。 私は子供時代からホラーが好きで、怖い話にはかなり免疫がある方だったのですが「蛭子」「メディア」では生まれて初めて「怖すぎて再読できない…自分の部屋にあるのも嫌」という思いを知りました。 個人的に「着道楽」「悪夢」「化野の…」「天鳥船」「スピンクス」など幻想的な短編が好みです。 繰り返し読んでしまうのは「蓮の糸」「恐怖の甘いもの一家」「ゆうれい談」などエッセイ漫画ですね。山岸さんてご人は着物の似合う綺麗な方なのに自画像は

    山岸凉子さんのファン、集まって! | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • 山岸凉子 - Wikipedia

    山岸 凉子(やまぎし りょうこ、1947年〈昭和22年〉9月24日 - )は、日漫画家。北海道空知支庁管内(空知郡)上砂川町出身[1]。北海道札幌旭丘高等学校、北海道女子短期大学(現・北翔大学短期大学部)美術科卒業。名を「涼子」(さんずいの涼)と書くのは誤りで「凉子」(にすい)が正しい。萩尾望都・大島弓子・竹宮惠子らと共に24年組と呼ばれる一人である。 1969年、「レフトアンドライト」でデビュー。1971年から連載されたバレエ漫画『アラベスク』で注目され、1980年から連載された『日出処の天子』は1983年度第7回講談社漫画賞を受賞した。1977年から連載された『妖精王』は1988年にアニメ化。2000年から『舞姫 テレプシコーラ』の連載を開始し、同作で2007年度第11回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。 来歴[編集] 北海道上砂川町出身の両親の元に生まれる[2]。2歳上の兄と、

    garamani1983
    garamani1983 2011/03/26
    あれ、これはてぶしてなかったか。
  • 山岸凉子、原発の是非を世に問う「パエトーン」無料公開

    「パエトーン」は、神になり代れると思い上がった若者・パエトーンをめぐるギリシャ神話になぞらえて、原子力発電の是非を世に問いかけた短編。1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故の発生を受け執筆され、ASUKA1988年5月号(角川書店)に掲載された。 潮出版は公式サイトで、「『原子力発電』の必要性や安全性については賛否様々なご意見があると思いますが、作品をひとつの問題提起と捉え、将来的なエネルギー問題を議論してゆく上での一助としていただければ幸いです」とコメントしている。

    山岸凉子、原発の是非を世に問う「パエトーン」無料公開
  • 放射能が恐いのは「当然」である: 鶴見済のブログ

    今、この唯一の被爆国が必死になってやっているプロパガンダは、「放射能は安全だ」というものだ(!)。特にテレビでは、専門家や評論家が放射性物質など乳児以外の人にとっては、ほとんど「無害」であるかのように言っている(註1)。 作業員が原子炉の水の1万倍の放射線量を浴びても、医者は「普通のやけどの治療で回復する」と言う(註2)。 彼らはこれまでも、原発由来の放射能と癌の関係を否定して来た。そうやって被曝労働者の癌も切り捨ててきたのだから、当然とも言えるだろう。 思えば原発が壊れてから、電力会社の人間、政治家、学者・研究者がマスメディアに代わる代わる現れては、ずっと「このくらいなら安全」と言ってきた。 彼ら推進派(註3)が「安全です」と言い続けるのは、原発ができる前も、できた後も、事故を起こした時も、同じだった。安全どころか「原発はクリーン」だの「地球に優しい」とまで言ってきのだから、一貫している

    garamani1983
    garamani1983 2011/03/26
    わたるちゃん、精査された内容、記事整理、リンク集、連投ありがとう御座います。
  • 【画像あり】外国人「ジャップすげえぇえええええええええええええええ!!!!」 カナ速

    1 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/25(金) 17:32:06.11 ID:TxMgDFGz0●| ■ハリケーン・アイバンがフロリダを襲ったとき、建設公団にもFEMAにも、こんなことはできなかった。原発から数マイルの場所に住んでたオレたちのところに彼らが来てくれるまで、オレたち自身で、倒れた木々を取り除き、水漏れや漏電の手当てをし、送電線を修理したんだ(近所に住んでた、地元のコックス・ケーブルの作業員たちの力を借りたんだよ)。建設公団はちょこっとやって来て、自分たちがどんだけ手を抜けるか、どんだけ金になるかを確認しただけだった。オレたちは、連中がオレたちの気持ちを思い知って立ち去るまで、中指を立てて大歓迎してやったよ。 ■3つ数えたら、目を開けてください。1、2、3、ほーら!出来上がり。って感じ。 ■日にだって労働組合はある。建設作業員の労働組合があるかどうか

  • PC中級者にありがちな事 カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/03(水) 01:10:50.53 ID:2u6ZBb/g0

    garamani1983
    garamani1983 2011/03/26
    ブラウザのお気に入りなんか使ってるの?ブラウザがIEなの?HDDに動画ためこんでPC壊れたって慌ててるの?検索=ヤフーなの?デスクトップにアイコンだらけなの?HNが本名の愛称なの?←万年初心者な俺の戯言
  • 【東日本大震災】愛犬が83歳女性を大津波から救う…いつもの散歩コースとは逆の高台へ導く 岩手 : 暇人\(^o^)/速報

    【東日大震災】愛犬が83歳女性を大津波から救う…いつもの散歩コースとは逆の高台へ導く 岩手 Tweet 1:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2011/03/26(土) 14:20:04.88 ID:???0 東日巨大地震による大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市で、 愛犬に命を助けられた女性がいる。 津波襲来までの30分間、愛犬は興奮した様子で女性を高台にぐんぐん引っ張り、 安全な避難所に導いた。 女性は、海岸から約200メートルの同市田老川向(たろうかわむかい)に住んでいた 赤沼タミさん(83)。メスのシーズー犬「バブ」と自宅の居間でくつろいでいるときに 地震に襲われた。蛍光灯が消えると、バブはせわしなく走り回り、尾を強く振って 鼻をクンクン鳴らしたという。 赤沼さんが「散歩の時間にはまだ早いのに」と思いながら、 玄関先で首にリードをつけていると、防災無線が大津波警報の発令を知

    【東日本大震災】愛犬が83歳女性を大津波から救う…いつもの散歩コースとは逆の高台へ導く 岩手 : 暇人\(^o^)/速報
    garamani1983
    garamani1983 2011/03/26
    ニュースタイトル見たときは、リトリバーみたいないぬを想像してたんだが、こんなちっちゃい子が…いや、ちっちゃいからどうしたってわけじゃないが…ないが…なんて、けなげなんだ。また涙出てきた。