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2018年1月16日のブックマーク (4件)

  • 藁の楯 - 作品情報・評価・クチコミ・感想 - みんなのシネマレビュー

    ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意願います!(ネタバレを非表示にする) 【クチコミ・感想】 別のページへ【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】1234 >> お気に入りレビュワーのみ表示 >> 全レビュー表示 >> 改行なし表示 ※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ 69.迫力ある脚に固唾を飲んで画面に見入ってしまった。俳優陣も素晴らしい演技で文句のつけようがない。と思っていたのだが話か進むにつれてどんどん現実離れして荒唐無稽になってしまい、なんだかつまらなくなってきた。とりあえずオチはついたように見えるが最後のカタルシスもなく残念な終わり方。三池監督は素晴らしいテクニシャンだと思うがテーマの設定と追及に自分の哲学が無いのが作品を薄っぺらくさせてしまっているように思う。 【ブッキングパパ】さん [インターネット(邦画)

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    garamani1983
    garamani1983 2018/01/16
    ウンそうなの色々と惜しいの。ただ、仕事って何だろうかと考えるきっかけになったよ。Aの勤務中は、Bの雇用主(今作では山崎努)の指示を受けてAの職務違反はしてはならないという、原初原則を守ろうと思った。
  • 藁の楯 わらのたて の映画情報 - Yahoo!検索

    2013/4/26 -大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也らの豪華共演で、木内一裕の同名小説映画化したサスペンスアクション。監督は「十三人の刺客」「悪の教典」の三池崇史 ...

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    garamani1983
    garamani1983 2018/01/16
    ネタバレするよ。すごくイイ題材で、途中まで夢中になって見ていたけど、新幹線降りてからが中だるみ。SPが一人になってから、タクシーで警視庁前までどうやって来たかを一切描かないのも惜しい。
  • 影の車 - 作品情報・評価・クチコミ・感想 - みんなのシネマレビュー

    ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意願います!(ネタバレを非表示にする) 【クチコミ・感想】 別のページへ【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】12 >> お気に入りレビュワーのみ表示 >> 全レビュー表示 >> 改行なし表示 ※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ 23.予備知識完全ゼロで見ましたが、これは面白い。ある種のホラーというかサイコサスペンスというか。ヒッチコック風味に高度成長期の日的な湿気や清貧を混ぜ合わせた感じ。「大岡越前」の影響か、超絶正義の味方&超絶イケメンの印象が強い加藤剛が、こういうマジメで神経質そうな主人公を演じているのもまた一興。幼少期の記憶とオーバーラップさせることで、物語の展開にも説得力があります。 ただし、このタイトルの意味はよくわかりません。 それからもう1点。結局、もっともハラハラした

    影の車 - 作品情報・評価・クチコミ・感想 - みんなのシネマレビュー
    garamani1983
    garamani1983 2018/01/16
    目利きのみんシネの皆さん、いいことゆーとりんさる。
  • 影の車 - Wikipedia

    『影の車』(かげのくるま)は、松清張が1961年8月に出版した短編集、および当該短編集に収録された短編小説『潜在光景』を原作とする映画テレビドラマ。 松清張による連作短編。同タイトルで『婦人公論』1961年1月号から8月号まで連載され、同年8月、中央公論社より単行が刊行された。 作品は以下の通り。なお、単行では各話の順序が入れ替えられている。リンクのある作品は、各リンク先を参照。 『確証』(婦人公論・1961年1月号) 『万葉翡翠』(婦人公論・1961年2月号) 『薄化粧の男』(婦人公論・1961年3月号) 『潜在光景』(婦人公論・1961年4月号) 『典雅な姉弟』(婦人公論・1961年5月号) 『田舎医師』(婦人公論・1961年6月号) 『鉢植を買う女』(婦人公論・1961年7月号) 『突風』(婦人公論・1961年8月号)…単行化時に除外された作品。のちに短編集『突風』(19

    garamani1983
    garamani1983 2018/01/16
    すごくよかった!松本清張と野村芳太郎と橋本忍のいつもの組み合わせ。なにしろ世界三大美男子の加藤剛が色っぽすぎる上に、恋人が岩下志麻、妻が小川真由美とエロエロしさ満点だ。終わり方がアレで流石だ。