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ブックマーク / www.assioma.jp (2)

  • ASSIOMA(アショーマ) » 今年は”脱パッケージメディア”を目指したい

    私は映画が好きなので自宅にはDVDが100枚ほどある。これにCDやPS3のゲーム等と合わせると、DVDやブルーレイのソフトが狭い部屋の一角を占有している。この古いパッケージメディアが無くなれば、ここに机でも置けるのに、と。 年末、部屋を片付けていて感じたことは、映画はHuluに一生かけても見切れないコンテンツが揃っているし、ゲームも昔程は遊ばなくなった。特にDVDに関しては昨年は一度も手持ちのDVDを再生していない。DVDは観るというよりコレクションという側面もあるのだが、この「観ないけどコレクションする」という考え方がどうにも古臭いように感じてきた。(勿論、Huluに常に自分の好きな映画が観れる状態になっていないし、作品の入れ替わりも頻繁に行われるので好きな映画を所有しておくということは、まだ価値があるが) そこで2013年の目標は「DVDやブルーレイのソフトを一枚も購入せず、利用しない

    ASSIOMA(アショーマ) » 今年は”脱パッケージメディア”を目指したい
    garamani1983
    garamani1983 2013/01/04
    本文より「そこで2013年の目標は」同感。俺は2009年度からVOD化し、そうしてる。但し極度のコアなファン作品(コロンボ、ダンバイン、ヘタリア、スタートレックTNG)だけは、所有DVDで繰り返し見てますわ。
  • ASSIOMA(アショーマ) » 任天堂の復活はありえるか?何故任天堂はDeNAに敗れたのか。

    勿論、企業の規模や歴史で言えば、DeNAは任天堂に遠く及ばない。しかし、何れ当に「負ける」時が来るかもしれない。 任天堂が苦戦している。2011年7月28日、任天堂の決算が発表された。 結果は377億円の営業赤字を計上。加えて、円高、Nintendo-3DSの値下げもあり、業績下方修正の発表も行われた。 任天堂は、これらの業績悪化により、取締役の報酬減額も発表している。発表によると、岩田聡社長50%、他5人の代表取締役が30%、代表権のない残る4人の取締役は20%をそれぞれ減額する。 ■苦戦する任天堂を尻目に、絶好調なDeNA 社長報酬が50%減額される自体にまで、追い込まれている任天堂を尻目に絶好調な企業がある。「怪盗ロワイヤル」によって快進撃を遂げるDeNAがそれだ。 2011年7月29日に発表された、決算発表は「絶好調」の一言に尽きる。 2011年Q1の決算結果では、DeNAは売上

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