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ブックマーク / akishoboshop.com (3)

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    garamani1983
    garamani1983 2020/11/18
    読みたい本が、いっぱいあるぞう。
  • 人喰い ロックフェラー失踪事件(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅢ-8)

    内容紹介 全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り 人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション! 1961年、大財閥の御曹司が消息を絶った。 首狩り族の棲む熱帯の地で。 この時点で、マイケルが「いかに」殺され、べられたのかは、一連の調査や文献からすでにはっきりしていたのである。 著者ホフマンにとってどうしても解せなかったのは、「なぜ」マイケルが殺され、べられなければならなかったのかということだった。(解説より) 解説:奥野克巳(文化人類学者) (四六判上製/436頁) 著者紹介 カール・ホフマン(Carl Hoffman) 1960年生まれ。アメリカのジャーナリスト。「ナショナル・ジオグラフィック・トラベラー」の編集者。「アウトサイド」「スミソニアン」「ナショナル・ジオグラフィック・アドヴェンチャー」「ウォールストリート・ジャーナル」などの詩誌の仕事で75ヶ国以上の国を旅し、多くの旅行

    人喰い ロックフェラー失踪事件(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅢ-8)
    garamani1983
    garamani1983 2020/11/18
    事件を探求するサスペンスかと思いきや、ニューギニア南西部アスマット原住民の精神世界を紐解く、人類学的冒険譚だ。事件当時と現在の取材状況を交互に読み進み、ラストには驚愕の読後感が!
  • 幻覚剤は役に立つのか(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅢ-10)

    内容紹介 『雑動物のジレンマ』『人間は料理する』で知られるジャーナリストが 自ら幻覚剤を体験し、タブーに挑む! 今どんな幻覚剤の研究がおこなわれているのか、 幻覚剤は脳にどんな影響を与えるのか、 そして、医療や人類の精神に、幻覚剤はいかに寄与しうるのか—— 「不安障害」「依存症」「うつ病」「末期ガン」などへの医学的利用の可能性と、 “変性する意識”の内的過程を探る画期的ノンフィクション。 ニューヨークタイムズ紙「今年の10冊」選出(2018年)、ガーディアン紙、絶賛! 一部の精神科医や心理学者が過去の幻覚剤研究の存在に気づき、発掘を始めたのは最近のことだ。 彼らは現代の基準で再実験をおこなって、その精神疾患治療薬としての可能性に驚愕し、(中略)幻覚剤が脳にどう働くのか調べはじめた。 ——幻覚剤ルネッサンスである。(宮﨑真紀) 【目次】 第一章 ルネッサンス 第二章 博物学——キノコに酔う

    幻覚剤は役に立つのか(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅢ-10)
    garamani1983
    garamani1983 2020/11/18
    ヤクで偽物の多幸感を得るという観点ではない。分別盛りの著者がキノコ狩りで収穫したのは稀代の名文。この世界はさ、ホントに世界なんやろか。過去に後悔し、未来に怯えるのはやめにしよう。
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