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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (4)

  • フェイスブックの「害」:もっと人生を楽しめ!

    (英エコノミスト誌 2013年8月17日号) ソーシャルネットワークを利用すると、人は惨めになるようだ。 フェイスブックをよく使うほど、人生に対する満足感が下がる?〔AFPBB News〕 フェイスブックに参加したいという衝動を抑えてきた人は、最新の研究結果を読むと報われた気分になるに違いない。 米ミシガン大学のイーサン・クロス氏とベルギーのルーベン大学のフィリップ・バーダン氏が実施し、公共科学図書館(PLoS)が公表したばかりの研究は、フェイスブックをよく利用するほど人生に対する満足感が低いことを示している。 これまでの調査研究では、フェイスブックの利用には嫉妬や社会的緊張、孤独、そして憂がつき物であることが分かっている。だが、こうした研究はどれも「横断的」だった。言い換えると、ある時間におけるスナップショットだということだ。 フェイスブックをよく使うほど憂な気持ちになる それゆえ、

    garamani1983
    garamani1983 2013/08/23
    本文より「フェイスブックをよく利用するほど人生に対する満足感が低い」この文章に書かれていることは、初期mixiに共通していると感じる。いらぬ軋轢の原因になるよ。俺は実名主義のフェイスブックはやらない。
  • 【清水屋(山形県酒田市)】一度は閉店した百貨店がまさかの復活! 中心市街地に再びにぎわいを | JBpress (ジェイビープレス)

    店の中をぐるぐると歩き回っているうちに、これはもしかしたらとんでもないことが起きるのではないかという予感がしてきた。日海に面した東北の港町、山形県酒田市の中心市街地で、一度は店をたたむことが決まった百貨店が「奇跡的」とも言える復活を遂げそうな気配なのだ。 日の地方都市の中心市街地が空洞化し、衰退している。自動車社会の進展に伴い、各地で郊外に大型ショッピングセンターが建てられたことが原因の1つだと言われる。客をつなぎとめられなかった商店街は、どこもかしこもシャッター通りと化していった。 地方都市にある百貨店も、息絶え絶えの状態である。長引く景気低迷や消費の多様化などの影響で、百貨店そのものに消費者が足を運ばなくなっている。日百貨店協会の発表によれば、2011年の全国百貨店売上高は6兆1525億円で、15年連続して前年実績を下回っている。実際に、毎年のように地方都市の百貨店が閉店するニュ

    【清水屋(山形県酒田市)】一度は閉店した百貨店がまさかの復活! 中心市街地に再びにぎわいを | JBpress (ジェイビープレス)
    garamani1983
    garamani1983 2013/01/12
    勉強になる。「アイデアが浮かんだらまずは実験してみる。結果がよければ拡大してみるし、ダメだったらもういちど計画を立てる。これがとても重要だと思います。」
  • 広島、長崎、福島、日本を襲った3度の被曝 原子力の利用を原点に帰って見直す時が来た | JBpress (ジェイビープレス)

    2011年3月11日という日付は、歴史にはっきりと刻印されることになってしまったと思う。単体として見る天災としての東北・関東大震災(東日大震災)も、かつて日が経験したことのない未曾有の規模での大惨事となってしまった。 稿を書いている時点では、まだ震災被害の全貌も明らかではないが、1次災害である地震・津波と同時多発的に、火事や爆発などの2次災害が発生した。 その中でも、事態の深刻さと影響の甚大さが国際的に広がってしまった福島第一・第二原子力発電所の事故。現在も懸命の事態収拾作業が続いている。 コンセントの抜けてしまった原発

    広島、長崎、福島、日本を襲った3度の被曝 原子力の利用を原点に帰って見直す時が来た | JBpress (ジェイビープレス)
  • 福島に注がれるロシアの熱い眼差し 反日から一転したロシアの雰囲気、1万人の難民受け入れも | JBpress (ジェイビープレス)

    母国の苦しみを外地から見ているのも、大変つらい。状況を頭では分かっても、困難を共有できない苦しみというのもある。 3月14日(月曜日)午後12時。青年同盟の動員と思われる学生たち約100人が手に手に白いカーネーションを持って、大使館前に集合、花の山を築いて戻っていった。青年の集まりでよくある笑い声などもまったくなく、淡々と、かつ丁重な献花であった。1月には同じ青年たちが日におけるロシア国旗侮辱に対して、大使館に対して抗議を行っている 3月11日、夕方のテレビニュースで東日巨大地震(東北地方太平洋沖地震)の被害を知ったロシア人の友人たちから次々と電話がかかる。 内容はすべて、私の家族、会社のスタッフの安否問い合わせ、ならびに大変な目に遭っている日の被害者への連帯宣言である。 中には、私がモスクワで仕事をしているのなら、この際家族をモスクワに呼び寄せればよいではないか、その方がそもそも自

    福島に注がれるロシアの熱い眼差し 反日から一転したロシアの雰囲気、1万人の難民受け入れも | JBpress (ジェイビープレス)
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