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2015年1月16日のブックマーク (2件)

  • 第307号 荷主はどのようなKPIでロジスティクスを管理しているか?(2015年1月8日発行) - ロジスティクス・サービス・プロバイダ/サカタグループ(Since 1914)

    目次 1.なぜ「ロジスティクス」にはKPIが不可欠か? 2.主要なKPIは「コスト・在庫・品質」 3.どのようなKPIが必要かは、業種特性等で異なる 4.物流品質とKPI 5.KPIを活用するためのポイントは<見える化>と<できること> 日ロジスティクスシステム協会(JILS)では、ロジスティクス・マネジメントを高度化する手段として「KPI(Key Performance Indicators:重要業績評価指標)の活用」に着目して調査・研究活動を行っている。項では、JILSで実施した最新の調査結果を踏まえ、荷主のロジスティクスにおけるKPIの活用状況、活用ポイントについて簡単に述べる。 1.なぜ「ロジスティクス」にはKPIが不可欠か? 荷主の業務は製造、販売など多岐にわたるが、なかでもロジスティクス分野ではKPIへの関心が高い。 ロジスティクスは、調達や生産・販売等の部門を横断的に管理

    第307号 荷主はどのようなKPIでロジスティクスを管理しているか?(2015年1月8日発行) - ロジスティクス・サービス・プロバイダ/サカタグループ(Since 1914)
  • 第66号物流改善の進め方(2004年11月12日発行) - ロジスティクス・サービス・プロバイダ/サカタグループ(Since 1914)

    「3ヶ月で効果が見え始める物流改善【現状把握編】」(㈱プロスパー企画)等 包装タイムス、物流ニッポン、マテリアルフロー等で「Dr.SANTAの物流講座」の連載を 行う 目次 1.物流改善の概要 2.物流改革のプロセス 3.物流管理指標 4.物流パートナーの有効活用 1.物流改善の概要 物流改善が脚光をあびて10年は経過するであろうか。最近になって、やっと物流部門だけでの改善ではいけない、全社的に取り組もうという風潮が浸透してきたが、まだ質的な物流改善とは程遠いのが実情ではないだろうか。物流改善は、一般的に難しい思われがちである。何故なら各企業により、条件(商品、物量変動、納品リードタイム、商品単価、物流拠点数、倉庫レイアウト、社員スキル、物流戦略等)がすべて違うからである。なるほど、全企業がすべて同じ条件であれば、成功事例を調べてすべて真似をすれば良いのであるが、条件が全く同じということ

    第66号物流改善の進め方(2004年11月12日発行) - ロジスティクス・サービス・プロバイダ/サカタグループ(Since 1914)