2012年12月10日のブックマーク (5件)

  • 村田和也・虚淵玄・鳴子ハナハル新作『翠星のガルガンティア』ストーリーはこんな感じなのか・・・|やらおん!

    ■イントロダクション 遠い未来、遥か銀河の果て。人類は、異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。激しい戦いの最中、少年兵レドは乗機である人型機動兵器チェインバーとともに時空のひずみへと呑み込まれる。人工冬眠から目覚めたレドは、忘れられた辺境の惑星・地球へと漂着したことを知る。 表面のほぼすべてを海に覆われた地球で、人々は巨大な船団を組み、旧文明の遺物を海底からサルベージすることで、つつましくも生き生きと暮らしていた。ここはそんな船団の一つ、ガルガンティア。 言葉も通じない、文化も習慣も異なる未知の環境に戸惑うレド。やむをえず、少女・エイミーらガルガンティアの人々との共生を模索し始めるのだが、それは戦うこと以外の生き方を知らないレドにとって驚きに満ちた日々の始まりだった。実力派スタッフが贈るオリジナルSF冒険活劇「翠星(すいせい)のガルガンティア」、始動! 主人公 ■レ

    gararud0126
    gararud0126 2012/12/10
    異邦系SFスキーな自分的にはかなり良い世界観なんだけどなあ・・・。
  • あなたは「乳袋の制服」と「普通の制服」どちらがいいですか?:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    gararud0126
    gararud0126 2012/12/10
    少しは現実見始めたのかと思ったけど、この管理人は相変わらずだった。
  • モバマスで一番可愛いのは : NaNじぇい

    2012年12月09日18:30 モバマスで一番可愛いのは カテゴリデレマス 1:風吹けば名無し :2012/12/06(木) 17:08:33.99 ID:AqF9kg8Q わくわくさん 2:風吹けば名無し :2012/12/06(木) 17:09:33.05 ID:nYHtS5qN 愛が重い 3:風吹けば名無し :2012/12/06(木) 17:11:33.94 ID:n94d84CG サンキューユッキ 4:風吹けば名無し :2012/12/06(木) 17:12:02.45 ID:xt1MVdMB 肇ちゃんが一番かわいい、はっきりわかんだね 5:風吹けば名無し :2012/12/06(木) 17:12:43.06 ID:UcIMYit8 一理ある 6:風吹けば名無し :2012/12/06(木) 17:13:34.24 ID:AqF9kg8Q 和久井留美、川島瑞樹、柊志乃、高橋礼子

    モバマスで一番可愛いのは : NaNじぇい
    gararud0126
    gararud0126 2012/12/10
    確かに幸子だと可愛いというか、踏んで欲しいという性癖が前に出やすい。
  • コンピュータ将棋の駒落ちに関する雑記、その1。 - 2012-12-09 - IHARA Note

    将棋には「駒落ち」というハンデ戦があります。強い方の人が駒をいくつか使わないというルールです。初期局面は例えばこんな感じです。 この駒落ちは、将棋文化としては、「純粋なハンデ戦」としての側面と「指導将棋用のルール」としての側面の主に2つがあります。どちらもルールとしては変わりませんが、強い方の人(これを「上手(うわて)」という)が全力を出すか出さないかなどの違いはあります。弱い方の人(「下手(したて)」)は常に全力です。 ここまでが前置きです。 この駒落ちとコンピュータ将棋をからめて、これまでに雑記を5回書いたので、それにリンクを張ります。今日の日記はこのリンク先が主役です。手抜き更新ともいいます。話が進むにつれて徐々に内容が薄くなります。 ☆☆☆ https://plus.google.com/u/0/108007043574812149024/posts/NrCybGyDi4r 11

    コンピュータ将棋の駒落ちに関する雑記、その1。 - 2012-12-09 - IHARA Note
    gararud0126
    gararud0126 2012/12/10
    そういえば槍の使い方が凄く上手い同級生いたなあ。飛車角落としたところで勝てない相手には勝てないけどw
  • プレイヤーに毎日の楽しみを提供する醍醐味――「アルトネリコ」「シェルノサージュ」といった独特の世界に挑戦し続けるガスト・土屋 暁氏にインタビュー

    プレイヤーに毎日の楽しみを提供する醍醐味――「アルトネリコ」「シェルノサージュ」といった独特の世界に挑戦し続けるガスト・土屋 暁氏にインタビュー 編集部:Ky 12→ マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜 当初は主にPC用ソフトを開発していたガストが,コンシューマゲームへ主軸を移したのは1995年頃のこと。同年,初のPlayStation用タイトル「ファルカタ」をリリースしているが,コンシューマゲームメーカーとしてガストの存在感を世に知らしめたのは,その2年後に発売された「マリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士〜」だった。 この作品で生まれた,素材を掛け合わせて新たなアイテムを作り出す「調合」,素材を冒険によって入手する「採取」といった特徴的なシステムは,以降のシリーズにも継承され,今やアトリエはガストの看板作品となっている。 今回は,初代となるマリーのアトリエをのぞく,ほぼすべ

    プレイヤーに毎日の楽しみを提供する醍醐味――「アルトネリコ」「シェルノサージュ」といった独特の世界に挑戦し続けるガスト・土屋 暁氏にインタビュー
    gararud0126
    gararud0126 2012/12/10
    ぶっちゃけシンガーエンジェルシュレリアはアルトネリコ本編より好きだったw