アニメ「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」BD1巻【AA】が25日に発売になった。 あらすじには『「とある事情でしばらく離れ離れになっていたものの、ゆえあって再び一つ屋根の下で暮らすようになったふたりの兄妹が、特に波乱もなく平和な日常をのんべんだらりと送っていく様子を、これといった起承転結もなくつづっていくだけの単調な物語」のはずだったが…、主人公・姫小路秋人が6年ぶりに再会した双子の妹・姫小路秋子は極度のブラコンになっており、兄に対して恋愛感情を抱いてしまっていた』という、兄の事を性的な意味で大好きな妹のお話みたい。 BD1巻【AA】は製品情報によると第1話「おにあい　お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」、第2話「みだらね 休み時間だからお兄ちゃんに会いたいよねっ」の2話を収録し、初回生産特典が『川村幸祐氏＆閏月戈先生描き下ろしイラスト使用スリーブBOX』鈴木大輔先生書

サークル人生横滑り。（クロヒツジ氏）のガールズ＆パンツアー大人向け同人誌『ガールズ＆パニッシャー』が、２４日にメロン秋葉原店、とら秋葉原店A、ZIN秋葉原店に入荷した。 サークルさんコメントによると『あんこうチームとの勝負に負けてしまった角谷生徒会長。五十鈴の命令でエッチなお仕置きを受ける事に! ペニバン責めや興奮した女の子達で百合プレイもあり！』。 『負けたら服従』の戦車戦で敗北した生徒会長「角谷杏」が、五十鈴を始め『あんこうチーム』の女の子たちから、お仕置きを受ける話で、後ろ手に拘束されて、アソコを弄られパンツにシミを作ったり、自分の戦車38(t)の砲弾（37ミリ徹甲弾）を挿入装填されて処女喪失→絶頂失禁や、ペニバンでの両穴責めなどもある、レズレ○プ同人誌となってる。 「あの会長が……あんなになっちゃう程Hって気持ちいいの？」あんこうチームに負けた杏会長を、五十鈴さんの提案でHなオシオ

STEINS;GATEの公式小説「STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ ドラマCD付き限定版」【AA】（著：たきもとまさし氏、イラスト：huke氏）が９日に発売になった（通常版も）。 発売日のアキバでは、『それは、語られることのなかった世界線の物語』を謳う公式販促ポスターのほかに、『閉時曲線のエピグラフ』の続きとなる２０１３年１月発売予定（※C83冬コミで先行販売）の「永劫回帰のパンドラ」の販促ポスターも見かけ、コトブキヤ秋葉原館では『岡部が7月28日に紅莉栖を救えなかったβ世界線...。その後の公式物語』POPや新キャラ紹介POPも付いてた。 『STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ』は、2012年夏コミの5pb.ブースで販売された「STEINS;GATEセット」に同梱された小説みたいで、全３巻予定の１巻目。巻末にTIPSページなどの追加があり、限定版にはドラマCD『射影曲

矢吹健太朗氏の「To LOVEる―とらぶる― ダークネス画集 Venus」【AA】がアキバでは2日に発売になった。 オビ謳い文句は『柔肌の女神たち 矢吹健太朗、魅惑のカラーワークス』、『描き下ろし新作も大量収録!!　現在までの「ダークネス」カラー原稿をコンプリート!!　ケースから出すと!?　カバーを外すと!!?…肌色満載の"脱がせる"画集!!　クリアページをめくるごとに服が外れる…!?　描き下ろし脱ぎ脱ぎ口絵!!　描き下ろし新作もあり!　奇跡のタッチの鉛筆画!!』で、巻末には収録イラストの初出情報と矢吹健太朗氏のコメンタリー付き。 アキバのお店では、メロンブックス秋葉原店のPOPは『祝アニメ化！　表紙の絵がケースの特殊加工でヒロインたちのウェディング下着仕様で拝める！』になってて、ゲーマーズ本店ではコミックス既刊と並べたり、10月から始まるアニメのBD＆DVDや、アニメDVDつきコミックス

サークルslappin' beatsの同人誌『何故サファリ難民は減らないのか？』がZIN秋葉原店に17日？に入荷した。ビートマニアII DXシリーズの七段認定試験最終楽曲「THE SAFARI」についての同人誌で、『「サファリ難民」が何故未だにBeatmania IIDXに大量に発生してしまうのか、それを「ゲームシステム面の特徴から」論じてみよう』とのこと。 サークルslappin' beatsの音ゲービートマニアIIDXの同人誌『何故サファリ難民は減らないのか？』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。 同人誌『何故サファリ難民は減らないのか？』は、 2011年の夏コミで初頒布され、2012年の夏コミでは『何故サファリ難民は減らないのか？』改訂版＋同人誌『音楽ゲームの難易度。』の2冊分を1冊まとめて頒布されたものみたい。ビートマニアIIDXの段位認定モード『（ミスすると減少する「段位

私屋カヲル氏がコミックハイ！で連載されているコミックス「こどものじかん」12巻【AA】が12日に発売になった 12巻のオビ謳い文句は『小学生と教師…禁断の過激ラブコメ第12弾! 「だめ、それ…赤ちゃんできちゃう…」青木先生、お父さんスイッチON!?』、『6年生になってさらに過激に成長中のりんちゃんたち。むしろいろいろ成長できてないのは先生たちの方かもしれない?　子供も大人も、人を好きになるってことは同じなんですっ!』で、COMIC ZINの紹介は『私立中学受験を控える6年生を受け持ち、慌ただしい日々を送る青木先生。ますます足早に大人の階段をかけ登っていくりんたちを前にして、先生が抱える問題は――。さらに過激に、そして可愛らしく成長していくりんちゃんに、そして彼女と先生の関係に注目！』になってる。 「…オレ…好きな子がいるんです…」宝院先生の問いかけについ自分の気持ちを口にしてしまった青木先

とら秋葉原店Aの今週の大人向け同人誌ランキングで、１位がサークルKAROMIX（karory氏）の同人誌「Karorful mix EX8」、２位がサークル無限軌道A（トモセシュンサク氏）の「アスナとオンライン」 、３位がサークルDigital Lover（なかじまゆか氏）の「D.L.action70」と、トップ３をソードアートオンラインのアスナ同人誌が独占してた。

1位　「カッターマット忘れた？　俺のクロッキー帳使えよ」 「気になるあの子がカッターマットを忘れてしまってオロオロ。貸してあげようと思ったものの自分も忘れてしまった。そんな時そっと手渡しましょう」 2位　「CMYKの世界の中で、君だけRGBみたいに鮮やかに見えた」 「退屈な毎日は彼の視覚を曇らせ、彼の目に映る世界をくすませていった。そんな彼の目の前に突然天使が舞い降りた。彼女はMacの画面のように彩度高く、RGBに輝いて見えた」 サークル美大生を落とす50の言葉制作チームのコミティア101新刊同人誌『美大生を落とす50の言葉』がCOMIC ZIN秋葉原店に1日に入荷し、ポスターもあった。 「美大生を落とす50の言葉」は、2011年2月から『美術系の学校に通う学生たちを落とすための５０の言葉』を流してるTwitterBOTで、2012年9月現在で「言葉」は200越えしてるみたい。今回の同人誌

筒井康隆氏のライトノベル「ビアンカ・オーバースタディ」【AA】（イラスト：いとうのいぢ氏）が16日に発売になった。 筒井康隆氏は、はてなキーワードによると『日本を代表するSF作家であり、星新一、小松左京と並び「日本SF御三家」と称される。パロディやスラップスティックギャグ、皮肉やブラックユーモアを得意とし、初期にはナンセンス的SF作品を発表。1970年代頃よりメタフィクションを用いた前衛的、実験的な作品が増え、現在は大衆文学と純文学の境目なく活躍』という、紫綬褒章までももらってる昭和一桁生まれ(77才)の著名な作家さんで、アニメ「時をかける少女」は筒井康隆氏の小説（1967年刊）が原作。 今回発売になった『ビアンカ・オーバースタディ』は、「ファウスト」に掲載された第一章～第四章に加筆訂正を行い、第五章は書き下ろしみたいで、イラストは涼宮ハルヒシリーズで知られるいとうのいぢ氏。 ささやんにっ

「エイフォニック・ソングバード」サウンドドラマ化決定 「神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード」（著：榊一郎、イラスト：カントク）のサウンドドラマ化がホビレコードより決定しました。ＷＥＢラジオも予定していますよっ！ 追加情報は、8月11日（土）発売の第2巻のオビや特設ページをご確認ください 「神曲奏界ポリフォニカ」プリズムコネクトに参戦決定 『神曲奏界ポリフォニカ』シリーズより、クリムゾン・シリーズ（著：榊一郎、イラスト：神奈月昇）、ブラック・シリーズ（著：大迫純一、イラスト：BUNBUN）、ホワイト・シリーズ（著：高殿円、イラスト：きなこひろ・凪かすみ）が、トレーディングカードゲームプリズムコネクトに参戦決定です。参戦時期は2013年を予定。 カードゲームには各々のシリーズの作画を担当していらっしゃいます、神奈月昇先生、BUNBUN先生、凪かすみ先生の描き下ろしも収録されます

ガレージキットディーラー ブロンドパロットは、『ほかのフィギュアの頭パーツを使って、手軽にパイズリが楽しめる』という巨乳ホールボディスタンドの「ビッチクイーン」シリーズを出されてるディーラーさん。 今回のビッチ変身セットは、別売りのフィギュアに持たせると、そのキャラが即ビッチ化する、コンドーム（使用/未使用）と、ディルドーの3種パーツセットで、ディルドーは同じくワンダーフェスティバル2012［夏]で出された全裸開脚ダブルピーススタンド「ビッチクイーンES」の股間に取り付け可能(アダプタを使用する)みたい。 なお、ディーラーブロンドパロットは『ビッチ変身セット』のブログ紹介で『蛍光ピンク+クリアレッドで塗装しました』、『コンドームの裏側にへこみがあります。そこを白く塗ると表から見たときに「いっぱいでたね♪」って感じに見えると思います』と書かれてて、fg告知では『咥えている系のフィギュアは大抵

７月２５日発売予定の、アニメ「アクセル・ワールド」の新オープニング曲ALTIMAの「Burst The Gravity」初回限定盤【AA】に収録されるPV（と同じもの？）が、ゲーマーズ本店・とらのあな秋葉原店B・アキバ☆ソフマップ１号店で流れてた 『ALTIMA』とは、MOON CHRONICLEさんによると『頭文字Dの主題歌でお馴染みのm.o.v.eのラップ担当motsuさんと、とある科学の超電磁砲のOP曲でお馴染みのfripSideのsatさん、黒崎真音さんが組んだ新ユニット』。アニメ「アクセル・ワールド」の新オープニング曲「BURST THE GRAVITY」の限定版にはPVを収録したDVDが付き、限定版ジャケットイラストは『シルバー・クロウ』『ブラック・ロータス』『シアン・パイル』のALTIMAポーズになるみたい（店舗？によっては先着予約特典としてポスター）。 秋葉原のお店で流れて

どうも初めまして！匿名希望のゲリラ広報屋、略して「ゲリラ屋」の広報担当のラギです。あ、言っちゃった…。ゴホンッ、それはさておき、今回ゲリラ的に広報活動をしている私ラギが、皆さんにとっておきの情報をお伝えしちゃます。とある場所からの情報をバンバン公開していきますので、見逃さないようにしっかりとチェックチェックしちゃって下さい！ さてさて、初登場なので緊張と興奮で何やらおかしなテンションになってしまいましたが、早速情報の方いっちゃいましょう！ 今回なんと皆さんにお伝えしたいのはアキバBlogの看板娘！（左上の方に載っている）「ナード」ちゃんについてなんです！ もしかしたら…。お分かりの方もいるかも知れませんが実はなんと！　今年の夏にこのナードちゃんが…アニメになってグリグリ動いちゃうんです!! マジですかー!? マジですよー！ ついにナードちゃんがアニメ化になるんです！これはもうビックリですよ

ガガガ文庫６月新刊、水沢夢氏のライトノベル「俺、ツインテールになります。」【AA】(イラスト：春日歩氏)が、１９日に発売になった。 裏表紙によると『観束総二はツインテールを愛する普通の高校生。ある日、彼の前に異世界から来たという美少女・トゥアールが現れる。時を同じくして、総二の住む町に怪物たちが出現！彼らは人々の精神エネルギー「属性力（エレメーラ）」を糧にする異世界人だった。トゥアールから、強力なツインテール属性で起動する「空想装甲（テイルギア）」を託された総二は、幼女のツインテール戦士・テイルレッドに変身！こうして異世界の変態たちとの壮絶な戦いが始まった！？』な、 折込チラシでは『地球を守るため、総二もツインテールになる！』を謳った、ツインテール好きの男子高校生＆その幼なじみ女子校生がツインテール戦士に変身し異世界人と戦うお話みたい。 とら秋葉原店Aには『あれっ！？これインフィニット..