2019年11月5日のブックマーク (4件)

  • 「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン

    「私は、母にいじめられたんですよ」 ―― 世間の田嶋先生へのイメージは「怒れるフェミニスト」ですが、実はとても明るい方なんじゃないかと思ってるんです。 田嶋 さっきもタクシーに乗ったら、「意外におとなしいですね」だって。みんなさ、私がいつも暴れてると思ってるの。タクシーの中で暴れるわけないよね(笑)。 ―― それだけテレビの印象が強烈なんですね。そう思わせるテレビの「演出」についても伺いたいのですが、まずは田嶋先生のフェミニズムの原点について、お聞かせください。 田嶋 私は、母にいじめられたんですよ。母は戦後すぐ、脊椎カリエスという病気にかかって、長く生きられないと思ってたみたい。自分が死んだら、私が一人になってしまう。だから、私が早く自立できるように、非常に厳しくしつけられました。小学校から帰ると、母が寝たきりで身動きできないから、私はベッドの隣に座って勉強しなきゃいけないのね。教科書が

    「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン
    garbagephilia
    garbagephilia 2019/11/05
    「かつては勘違いしていた」「今は感謝しかない」のであれば、皮肉でも何でもなく、お元気なうちにその言葉を直接伝えれば良いと思う。自分も宗旨替えにあたり謝りたい人がいたが、既に亡くなっており後悔している。
  • 中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない..

    中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない。だって怖いもん🥺) いつか炎上するだろうと思っていたが、当に炎上するもんなんだな〜。 1回こっきり反論して「もう書きません」、みたいな俺様ルール感が 「そこ!!!そういうとこだぞ!!!!!!」と思わずにはいられない。 →こういう人のせいでマーケットが狭まって昔のイキりジャズ喫茶みたいになるというサゲ意見 →こういう店があっても良いというややアゲ意見 どちらも否定しないが、流石にやり方ってものがあるだろ…と思う。 こういうの防止のために、服屋では接客したり「ちわー」って挨拶するのである。 それも怠ってるなら、オンラインショップだけにするか店主は店に立たないほうが良いのである…。 で、長年思ってることだが、目黒・世田谷・裏渋谷系個人ショップの 「(大変ざっくり言うと)カッペを集めて稼ぎ、 時々そのカッペにキレる・

    中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない..
    garbagephilia
    garbagephilia 2019/11/05
    学問(文系の多く)と芸術の某ジャンルについて似たようなことを感じる。はるばる来ぬる我が道程に陶酔するのは自由だが、一般人に喧嘩をふっかけて、わざわざファンの間口を狭めてどうすると思うことが多い。
  • 【にわか論】ラグビーW杯もそうだった。日本は変わった? ”大会盛り上がり時期”が後ろ倒しに【コラム】(吉崎エイジーニョ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大会開幕後に大きな盛り上がりを見せ始めたラグビーW杯。2日に閉幕した(写真:長田洋平/アフロスポーツ) ほんの1ヶ月前の日社会を思い出してみていただきたいのだ。 ラグビーの「ラ」の字もなかったのではないか。 最終的に大会を花咲かせた関係者の努力には大いなるリスペクトしかないが、実態はそうだった。「東洋経済オンライン」には「ラグビーW杯の『テレビ中継』は盛り上がるのか 視聴率王者・日テレが抱く期待と不安」という記事が掲載されていた。 大会開幕日の9月20日のことだ。 ところが「にわかファン」という流行語が生まれるなど、大きな盛り上がりに繋がった。それが始まったのは、明らかに「大会開幕後」だった。 ここからは、筆者の感覚も大いに含まれる仮説の話だ。 「日でのスポーツメガイベントの盛り上がり時期が“後ろ倒し”になっているんじゃないか」 昔は大会前など、もっと早い時期から盛り上がっていたのでは

    【にわか論】ラグビーW杯もそうだった。日本は変わった? ”大会盛り上がり時期”が後ろ倒しに【コラム】(吉崎エイジーニョ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    garbagephilia
    garbagephilia 2019/11/05
    決勝当日、なでしこリーグの優勝がかかった試合があったが、スポーツコーナーの映像はガラガラな観客席。そこに「余韻」は残っておらず、丸山桂里奈さんだけが生き残った。宮間選手の当時の危機感は正しかった。
  • 「芸術監督が勝手に持ち込んだ…県も市も騙された」「事実上の詐欺」「責任を問われて当然」〜津田大介氏をあいちトリエンナーレ検証委の副座長が強く批判

    https://www.pref.aichi.jp/soshiki/bunka/aititoriennale-kennsyou.html あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 設置年月日 2019年8月9日 あいちトリエンナーレについて、県及び実行委員会等の関係団体における企画、準備、実行の体制、公金を使った芸術作品の展示、芸術活動への支援、開催時の危機管理体制、対外コミュニケーション等のあり方を、客観的・専門的見地から総合的に検証するとともに、今後の類似イベントの充実・改善に向けた意見を聴取し、あいちトリエンナーレ及び今後の類似イベントの開催に関する改善策をとりまとめ、その結果を知事に提言するために設置されたものです。 =====委員======== 岩渕 潤子 美術館運営・管理研究者、青山学院大学客員教授 上山 信一(副座長) 慶應義塾大学総合政策学部教授 太下 義之 文化政策研究者

    「芸術監督が勝手に持ち込んだ…県も市も騙された」「事実上の詐欺」「責任を問われて当然」〜津田大介氏をあいちトリエンナーレ検証委の副座長が強く批判