ブックマーク / note.stopcovid19.jp (4)

  • 20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    変更履歴:文言変更「いつも会っている人」→「同居人」(2021年1月20日 21:57) 有志の会の尾身です。 どうか、以下のメッセージをお知り合いの方や他のSNS等にも拡散していただければ、当にうれしいです。 ◆◇◆◇◆ 皆さん既にご承知のように、現在、緊急事態宣言が発出されており、日の医療と経済は深くダメージを受けつつあります。すでに、失業率は高くなっていますが、感染拡大が収まらないと、さらに影響が広がります。また、医療では、例えば骨折や盲腸(虫垂炎)になっても診察してもらえないといった状況になっています。 現在のように市中での感染が広がると、感染予防策を一人ひとりが実行しているだけでは、感染の拡大を収めることは難しいです。次の大きな流行が起きないレベルまで感染状況を下げておくためにも、できるだけ「人と人との接触機会を減らす」という、 社会全体での取り組みが必要な状況にあります。

    20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    garbagephilia
    garbagephilia 2021/01/20
    合わせて「アクティブシニアの皆さまへ」もやってほしい。「20代〜50代の皆さま」の協力を無駄にしないでと是非言ってほしい。
  • 全世代の皆さまへ ~2021年に向けて~有志の会からの感謝と決意のメッセージ|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    有志の会の尾身です。2020年4月にこの活動を発足させて以降、有志の会メンバーは、それぞれの持ち場で対策に尽力しつつ、不定期ながら情報発信に努めてきました。皆様には私たちの活動をご支援くださり、当にありがとうございます。 私が4月5日に初めて書いた記事で、「日がこれまで、諸外国に比べて感染拡大を緩やかに抑えてこられたのは、皆様のご協力があったからこそです」と述べました。 私は今も全く同じ気持ちを持っています。有志の会を代表して、これまでの皆様のご協力に深く感謝を申し上げます。 思えば、緊急事態宣言が発せられた際には、皆様には大変なご負担をおかけしました。しかし、この期間に、私たちは感染を抑えるために様々な分析を行うことができました。また、夏から秋にかけては、社会経済活動の段階的な再開を通じて、感染対策との両立を試みることになりました。 しかし、いま、全国的な感染拡大を制御できないまま、

    全世代の皆さまへ ~2021年に向けて~有志の会からの感謝と決意のメッセージ|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    garbagephilia
    garbagephilia 2021/01/01
    メルケル・菅比較が別記事で行われている中、政治家の役割まで背負わされている感じがする。尾身氏は元々WHOのトップになりえた人だった(選挙で負けた)ので、政治性についての自覚がないはずはないと思う。
  • 無症状の方にPCR検査を拡大することの問題は?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    専門家有志の会の中島です。 PCR検査の対象を無症状の市民にも拡大すべきとの声をよく聞きます。 しかし、感染症の危機管理の立場からすると、このアイデアには多くの問題があります。ここでは、感染防止対策と検査の考え方について、ぜひ知ってもらいたいポイントをお伝えします。 (記事は、BuzzFeedの岩永記者による取材記事 ・10/7更新の要約版となります。よろしければ元の記事もご覧ください) 検査対象者の3つのカテゴリー 政府に対策を助言する専門家組織「新型コロナウイルス感染症対策分科会」は、PCR検査の対象者を議論するときに、次の3つのカテゴリー(7月6日・第一回分科会資料)にわけて考えることを呼びかけています。 ①新型コロナらしい症状がある方 ②無症状だが、感染者と濃厚接触した、集団感染が起きそうな環境に身を置いていたなど感染の確率が高い方 ③無症状で、特に濃厚接触などしておらず、感染の

    無症状の方にPCR検査を拡大することの問題は?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
  • 次なる波に備えた専門家助言組織のあり方について(記者会見発表内容)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    2020年6月24日、日記者クラブにおいて、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の脇田隆字氏、尾身茂氏、岡部信彦氏が、構成員一同を代表して、これまでの活動を総括するとともに、今後の感染拡大のリスクに備えて、新たな専門家助言組織のあり方を提案するため、記者会見を行いました。 会見した3名は、コロナ専門家有志の会メンバーでもあります。より多くの方に知っていただき、共に考えていただきたいとの思いから、会見時に使用されたスライドと提言書文を組み合わせて構成しました。ノーカット映像も併せてご覧ください。 提言書のPDF版はこちらよりご覧いただけます。 ※なお、掲載にあたり誤字脱字・重複表現を修正しています。修正箇所は末尾に記載しました。 1. はじめに 我が国では、近年、新しい感染症による深刻な打撃に直面して来なかったため感染症に対する危機管理を重要視する文化が醸成されてこなかった。こうした状

    次なる波に備えた専門家助言組織のあり方について(記者会見発表内容)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    garbagephilia
    garbagephilia 2020/06/26
    WHOで国際政治の現場を経験した尾身氏や本業の他に公衆衛生学も修了している押谷氏など、下手なジェネラリスト官僚より仕事ができてしまうスーパー人材だったから政府は甘えることができた。次はどうなるのか。
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