ブックマーク / r25.jp (4)

  • 「同居義務も貞操義務もない。でも、誠実です」結婚ではなく“親子”になった2人に話を聞いた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    世の中には、さまざまなパートナーシップのかたちがあります。すでに名前のついている関係だけでなく、人が2人集まれば、その関係性なんて千差万別のはず。 編集部は、世間的にはまだ珍しい選択をした1組のカップルと出会いました。

    「同居義務も貞操義務もない。でも、誠実です」結婚ではなく“親子”になった2人に話を聞いた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    garbagephilia
    garbagephilia 2020/08/12
    興味深い。実験的な試みということなら、定期的に別れて親子を逆にしてみたら良いと思った(名字のために離婚再婚する夫婦も話題だし)。便宜上の親子だったはずが、親子のメタファーに縛られ始めないかと。
  • 「ありがとう、は安く不満を抑えようとする言葉かも」幡野広志に聞く“感謝と感動ポルノの違い”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    未曾有の国難に直面し、社会は殺伐とした空気になっています。しかし、この苦しい状況下だからこそ、誰かへの感謝を感じることもあるのでは? 新R25は、みんなが前を向くエネルギーになる声を届けるコンテンツをつくり、「#ありがとうプロジェクト」として発信していきます。 …というプロジェクトを立ち上げてしばらく、ずっと気にかかっていることがありました。それは、この企画が“感動ポルノ”になってはいないか、ということ。 先日も、新型コロナウイルスと戦う医療現場への応援メッセージに対して、「医療現場の過酷さを、勝手に美談にしないでほしい」というような声がSNS上で見られました。 困難な状況にある人を、「感動の材料」として消費してしまう感動ポルノ。じつは僕たちも、普段の生活のなかで無意識のうちにやってしまっているんじゃないか…? そんな危機感を抱いた筆者は、2017年にガン患者であることを公表して以来、たく

    「ありがとう、は安く不満を抑えようとする言葉かも」幡野広志に聞く“感謝と感動ポルノの違い”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ガンを発症したことを公表して以来、たくさんの人生相談に答える 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法” 写真家・幡野広志さん。 2017年にガン(多発性骨髄腫)を発症した後、自身がガン患者であることを公表した幡野さんのもとには、応援のメッセージだけでなく… 「家庭のある人の子どもを産みたい」「自殺したい」「子どもを虐待してしまう」 など、たくさんの人生相談が届いたそうです。 それらに答える連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」(cakes)は、幡野さんの歯に衣着せぬ言葉が反響を呼び、2月には書籍化。 でも…できれば人に頼ることなく、自分自身で悩みを解決したいもの。どうすれば幡野さんのように、ズバッと「自分なりの答え」を出すことができるんだろう…? そこで今回は、「自身は悩むということがあまりない」と話す幡野さんに、“セルフ人生相談”の

    「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    garbagephilia
    garbagephilia 2020/03/17
    まだ死の間際ではないが、後悔することは多い。所属する組織なりコミュニティなりに揺らぐことのない原点があると思い込んだこと、自己の一貫性に囚われすぎたこと、(組織内で)他人の意見を傾聴しすぎたこと。
  • プレゼンで「パワポ」を使ってる人は情報弱者。 ホリエモン流“伝わるスライド”の作り方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    スライドで一番伝えたいことは何か? スライドをつくるときには常にこの点を意識しよう。 初心者に限って、色や飾りをたくさんつけたり、変わったフォントを使おうとするのだが、「あれもこれもと欲張らない、盛らない」ことはとても大事だ。 文字や写真、色などがゴチャゴチャしていると、要点が伝わりにくいだけでなく、見ている側にとってはストレスになることもある。 人間の脳は、人の意思とは関係なく、目の前に何か出されれば「これはなんだろう?」と解析しようとするからだ。 だから、複数のインプットが同時にあると脳には大きな負担がかかってしまう。 したがって、ゴチャゴチャしたスライドを繰り返し見せられると、聴衆は疲れ、その理解力は鈍っていく。つまり、集中力が切れてしまうのだ。 色は統一されているほうが、読みやすいしスタイリッシュだ。 スライドの枚数が多すぎるのもNG。そもそも、限られた時間内に全部紹介しきれない

    プレゼンで「パワポ」を使ってる人は情報弱者。 ホリエモン流“伝わるスライド”の作り方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    garbagephilia
    garbagephilia 2019/10/21
    本当に言いたいことだけ絞り込んでMarkdownで書いてそこからPDF生成、ビジュアルに拘る暇があったらロジックを磨け、みたいな話かと思ったが全然違った。Keynoteへの乗り換え推奨とは。情弱煽りもそろそろ飽きてきた。
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